離婚の切り出し方:離婚前にすべきことやタイミングを紹介!

記事の著者:yu_shi

離婚をしたいとずっと考えているけれど、なかなか踏み切れない、言い出せない人も多いのではないでしょうか。

そこで、高確率で話し合いを上手く進められる離婚の切り出し方や離婚のタイミングのポイントをまとめてみました。

離婚は今後の人生に関わる大切な選択です。失敗して後悔をしないように、前もって入念な準備をしておきましょう。

目次

1. 離婚を決断する前にすべきこと

相手がどう思っているのか確認する

離婚をしようかと考えるにあたっては、相手がどう思っているのかを事前に確認するというのはとても大切なことです。

離婚というのは当然、どちらか片方だけがしようと思っていてできるものではありません。相手が納得して離婚に合意して、初めて離婚が成立するのです。

相手がどのくらい離婚をしたいと思っているか、あるいは、あなたが離婚したいと思っている要因を相手も認識しているのか、といったことはその後の話し合いに進め方にも大きく影響します。

なので、まずは相手の気持ちを確認することが重要です。

離婚を決断する前に時間をおいてみる

離婚というのは、人生においても重要な決断になるので簡単に決められる問題ではありません。そして、離婚したいと相手に伝えてすぐに離婚できるということはほとんどないでしょう。

相手に離婚したいという気持ちを伝えていたい状態で突然「今すぐ離婚しよう」と伝えた場合、相手は混乱に陥りさらに2人の関係が崩れてしまったり、中には暴力的なケースに発展することもあります。

離婚しようとしているのでしたら、すぐに決めるのではなく、相手に離婚したい気持ちを伝えたうえで、半年なら半年と期限を決めておいて、それでも2人の関係が改善しないようであれば離婚するという方法をとるのがオススメです。

どんなに離婚したいという気持ちが強くても即決するのではなく、相手にその意思を伝えたうえで一定の期間をもうけるようにしましょう。

相手が変わってくれるのを待ってみる

離婚を見極めるタイミングの方法として、相手に離婚したい旨を伝えてから、相手が離婚したくないという時には、相手が変わってくれるのを待ってみるというのも一つの手です。

相手は「離婚したい」といわれて初めて気付く事もたくさんあるはず。

今までの態度や、相手を思いやる気持ちであったりと自分の行動を見つめ直すチャンスを与えてみても良いかもしれません

ここであなたに心がけてほしいのは、相手のことをまっさらな気持ちで見るということ。一度離婚を考えた相手のことは「どうせ〇〇だろう」と決めつけてしまいがちです。

しかし、それでは相手が変わろうとしていることにも気づけないかもしれません。相手の努力を見逃さないようにするためにも、感情的にならず冷静に相手と向き合いましょう。

「本当に離婚したいのか??」自分の気持ちを整理してみる

離婚を考え出してから離婚するタイミングを見極めるには、自分の気持ちを一回整理してみるということもとても重要です。

今は離婚したいと思っているとはいえ、一度は愛し合って結婚した相手。自分が相手に対して本当にどう思っているのか、自分が変わって上手くやっていくことが出来ないのかをもう一度しっかり見つめ直してみてもいいかもしれません。

離婚したいという感情は一時的なものではないか?相手の好きな部分はどこなのか?どんなところが嫌なのか?など、改めて考える時間を作りましょう。

離婚後の生活の準備をしておく

離婚を考え出してから、相手と色々話し合った上で離婚することが決まったと仮定した場合の離婚のタイミングとしては、お互いが新しい生活の準備ができてからになります。

離婚が決まったからといって、すぐにお互いが新しい生活を始められるわけではありません。どちらかが出て行くのなら新しい新居への引越しが必要になってきます。

なので正式に離婚が決まったら、お互いの新生活の準備が整ってから離婚することをおすすめします。

旦那との離婚について周りに相談したいけど、友達に相談しずらいという人にはLINEトーク占いがおすすめです。250人以上の鑑定士から自分に合った人とLINEのトーク画面で気軽に相談することが可能。

業界最安値の1分100円からの価格設定です。と好きな時間に好きなだけ占う事が出来るので、ぜひ一度相談に乗ってもらいましょう。

2. 離婚を切り出す前にすべきこと

離婚を切り出すタイミングを考える

子どものイベント事や相手の残業が続いた夜などに話を切り出すのはNGです。きちんと考えてもらい、最善の離婚の話し合いをするためにはタイミングはかなり重要になってきます。

お互いの休日の午前中や、子どもが寝静まった後、また子どもを預けている間のお互いがゆっくり時間がとれるときに切り出すことがいいでしょう。

新婚の場合は、より別れを切り出すのにためらいがあるでしょう。結婚したばかりで別れるのは、相手の親族や自分の親族へ合わせる顔がないと感じてしまうかもしれません。

しかし、先に延ばせば延ばすほど、旦那以外の人間関係もしっかりと形成され、あとに引けなくなってしまう原因にもなってしまいます。周りのことを考える必要もありますが、最終的には自分が別れるのに最善なタイミングを選びましょう。

紙に書き出しておく

気持ちや出来事を整理して書いておきましょう。相手の浮気や金銭トラブルなど、近年増えているモラハラなど、具体的な理由があればその証拠などをきちんとメモをしておくことも大切です。

すると相手は、ちょっとの思いつきや一時的な感情で離婚を言い出したのではないなと思うはずです。

自分が落ち着いて離婚話しを持ちかけるためには、あらかじめ準備をしておくことが重要になってきます。タイミングが来たからといって、自分の気持ちもまとまっていないようでは話し合いにも発展しません。

話し合うべき内容を書き出す

話し合わなければいけない内容を、あらかじめ書き出しておくことも必要です。子どもがいれば養育費や親権のこと、家を売るのか、慰謝料はどうするかなど、話し合いになったときに困らないようにしておきましょう。

話を切り出したときにスムーズに話を勧めることができます。

お金の問題なども関わってくるため、整理が必要になるのでこういったメモは必須アイテムです。相手との話し合いがスムーズに行くようにするには、入念な準備が必要です。

メールで切り出しておく

メール本文に感情や理由をだらだらと打つのではなく、端的に「離婚をしたいんだけど、今日の夜でも時間とれる?」などと要件を伝えます。

すると、相手もメールを見た瞬間は驚くかもしれませんが、話し合いをするときまで時間があるので、それまで相手も気持ちを落ち着かせて、自分の考えや思いを整理して話し合いの場へ来ることができます。

相手にも冷静さを保たせ、考える余裕を与えることも大事です。また、なかなか夫に離婚話を切り出せないという方には、ワンクッション置くためにも有効です。

手紙を渡しておく

いきなり本人の前で言う事が出来ない、そして自分が感情的になってしまう、または相手が感情的になって話が切り出せない場合は、手紙にして伝える方法がいいでしょう。

まずは離婚したいという旨をストレートに伝え、今後どうしていきたいかを「これは○○にする」「あれは○○にしたい」などと具体的に今後の計画も盛り込みましょう。

すると相手も本気で考えているのだなと感じます。決して相手を侮辱する言葉や罵る表現は避けましょう。相手を感情的にさせるのではなく、どうしたら離婚できるかを考えましょう。

3. 離婚話をするときの注意点

穏やかかつ冷静に話を切り出す

決して感情的に話を切り出してはいけません。プンプンと今にも切れそうでヒステリックになりそうな雰囲気では、うまく離婚話をまとめられません。

感情的になりそうな場面があっても、そのたびに深呼吸しましょう。売り言葉に買い言葉にならないよう、すぐに相手の言葉に反応せずに冷静に言葉選びをしましょう。

離婚話がまとまらなくてもすぐ切り上げる

すべてを一度の話し合いで済まそうと考えてはいけません。こちらとしては、離婚の話し合いの構想を立てて話していますが、そう上手く話し合いが進むはずがありません。

できたら1時間以内に話は切り上げましょう。とにかく本気で離婚を考えている、前向きに離婚したいと相手に伝えることが最重要です。

離婚話をする際に、新しい恋愛の話を持ち出すのはあまり良い策とは言えませんが、離婚をしたあと、新しくパートナーを見つけたいと思うのは決して悪いことではありません。

あえて人の目がある場所にする

相手が感情的になると手をあげてくる、ものが飛んでくる人を相手にする場合はパブリックな場所で話しましょう。レストランや第三者をはさんで話し合いをするのもいいでしょう。

二人きりになる空間は避け、人の目がある場所を選びましょう。冷静さを保たせて、感情的で暴言ばかりの話し合いを避けるためです。

4. 離婚のベストなタイミング

相手が離婚に同意してくれると確信した時

離婚はお互いの合意が絶対条件です。そのため、あなたが離婚したいと思っていることをきちんと相手に伝え、それを納得してもらう必要があります。

もちろんあなたが離婚したい!と思ったタイミングで離婚できるのが一番ですが、相手との関係の様子を見ながら話せそうな時期を見計らうことが大事です。

離婚を切り出すにあたっては、時間帯や場所などを含めいくつかポイントがあります。以下の記事を参考にしてみてください。

熟年で離婚する場合:退職金をもらってから

熟年夫婦の離婚となると、離婚後の収入の中心は年金となることが多いでしょう。しかし最近の社会状況を見ると、年金が安定してもらえるとは言い切れないのが現状です。

そこで離婚後の財産分与に夫の退職金が含まれるか否かは、その後のあなたの経済状況に大きく影響しますよね。

そこで熟年夫婦で離婚を考えている場合には、夫の退職金から慰謝料や財産分与を見込んだうえで、夫の退職時期に合わせて離婚するのがオススメです。

子供が未成年の場合:小中高の入学前に!

子供が幼い時に親が離婚となると、子供にも精神的負担がかかりますし、学校での苗字問題や転校といったさまざまな問題が絡んできます。

そのため、子供が小さいうちに離婚するのはあまりオススメできません。しかしどうしても離婚を選択するのであれば、できるだけ子供へのフランが少ない方法を選びましょう。

離婚を機に、他の町へと引っ越して新しい生活をスタートさせる人も多いはず。通い慣れた学校を転校するというのは、親が思っている以上に子供にとって負担となります。

そこで、幼稚園から小学校に上がるタイミングや小学校から中学校に上がるタイミングなどがオススメです。

子供がいない場合:結婚してすぐの方がベター

結婚してすぐであれば、子供がおらず親権や養育費の問題などが絡まないため、2人の問題として対処できます。

上記のような問題が絡んでくると、離婚の手続きも一筋縄にはいかずに長引くことが多いです。そのため、離婚を少しでも考えている場合には、子供を作る前に別れた方が後のためにもいいと言えるでしょう。

また、結婚してある程度年数が経っていたとしても同様に、別れのタイミングをダラダラと引き延ばすのは良くありません。夫婦の期間が長いほど、慰謝料や財産分与の問題が複雑になるからです。

相手の不倫・暴力が原因の場合:証拠を集めてから

相手の不倫やDVを理由として離婚を望む場合、離婚裁判となることが多いです。その際に重視されるのが、相手が当該行為をした十分な証拠があるかということ。

立証できないと離婚判決を得ることや、慰謝料を獲得することが難しくなってしまいます。そのため、ベストなタイミングとしては、証拠をそろえられた時と言えるでしょう。

しかし、十分な証拠を集めることよりも、あなた自身を守ることの方が圧倒的に重要なことです。

精神的苦痛や夫のDVに耐えられなくなる前に、たとえ決定的な証拠が見つけられなくても警察や福祉事務所に相談しましょう。

5. 離婚を切る出すきっかけがつかめないなら

7つの離婚を切り出すタイミングを紹介しましたが、これら全てが必ず成功につながるとは限りません。最も大切なのは相手に自分の気持ちをストレートに伝えるということです。

話し合いを重ねるごとに、相手ともう一度やり直そうという結論につながる可能性もあります。お互い真摯に向き合えるように、正直に全てを伝えましょう。

また、離婚が成立すると、考えていた時期より不安や心配も大きくなります。

悩みを溜め込めていると、ストレスなど日常生活にも支障をきたす恐れがあります。話すだけでも少しはスッキリするかもしれません。

ヴェルニなら、あなたにあったアドバイスや相談に乗ってくれます。重たい話も気が済むまで聞いてくれるので、一度相談に乗ってもらうのはいかがでしょうか。

当たる電話占いヴェルニ
  • 旦那と離婚したいときの対処法:離婚したい旦那の特徴と離婚の種類を紹介!