倒れる予兆を見逃さないで!主なストレスの原因と対処法 

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現代はストレス社会と言われています。ストレスとは、心と体が受けるありとあらゆる刺激のこと。

イヤな事や辛い事だけではなく、うれしい事や楽しい事もストレス(=刺激)といわれています。

自分でも気がつかないうちにストレスがたまり、倒れてしまうこともあるでしょう。

そうならないために、今回はストレスの原因や対処法をご紹介します。

身体的なストレスの原因

身体的なストレスを受けると、体に負担がかかります。主な原因は、外的なものと内的なものの大きく2つ。

自分では気づいていなくても、これらに当てはまっていることがあります。

外的な原因

肉体が原因のストレスには、病気・けが・持病・通勤・夜勤・早朝勤務などがあります。

騒音・暗さ・明るさ・ほこり・匂い・蛍光灯・パソコン・ゲームなどは、環境が原因のストレスです。

暑さ・寒さ・強風・豪雨・雷・雪・紫外線などは、物理的な原因のストレスにあたります。

食品添加物・お酒・たばこ・空気汚染・水の汚染・洗剤の化学物質などは、化学的な原因のストレスです。

生物学的な原因のストレスには、ウイルス・細菌・花粉などがあります。

内的な原因

食事が原因のストレスには、食べすぎ・偏食・栄養不足・不規則な食事時間などがあります。

運動不足・負荷の大きい運動・はげしい運動・悪い姿勢などは、運動が原因のストレスです。

睡眠不足・寝すぎ・不規則な睡眠時間・夢などは、睡眠が原因のストレスにあたります。

夜更かし・不規則な生活などは、生活習慣が原因のストレスです。

その他の原因のストレスには、第二次性徴・月経・妊娠による身体的変化などがあります。

精神的なストレスの原因

精神的なストレスを受けると、心に負担がかかります。

主な原因は、社会的なものと心理的なものの大きく2つです。

人間関係

学校、職場、家族、友人。お互いが良好な関係でいたとしても、知らず知らずのうちに気を使ったりと、コミュニケーションの中でストレスを受けるものです。

最悪の場合、ストレスが原因で他人との関係を絶ってしまったり病気になってしまったり、生活に支障をきたす可能性もあります。

環境の変化

入学、引越し、転職、異動。その日の天気も含めれば、日々環境は変化しています。

これまでと違う環境下では音や匂いなど感覚器官への刺激も変化するため、自分の行動や習慣も変化させていかなければいけません。

環境や周辺の状況が変われば、良かれ悪しかれ必ずストレスはかかっています。

未完了のことがある

部屋をもう少し片付けたい、あの人にお礼のメールを送りたいなど、やろうやろうと思っていて後回しにしていることはありませんか?
 
仕事や家事に追われて、このようなやりたいことを後回しにすることはストレスの原因になります。一つ一つは小さいことでもそれぞれがいつまでもできない状態でいるとストレスが溜まり、精神的に疲れてしまいます。

倒れる予兆

ストレスが原因で起こる体調不良として、以下のことが考えられます。

体にサインが出ているにも関わらず、休息を取るなどの適切な処置を行えなかった場合、最終的に倒れてしまう危険性があるので注意しましょう。

ストレスで起こる体調不良

・不整脈(心臓の鼓動がすごく速くなったり、遅くなったりとリズムが乱れる)

・高血圧症(血圧が正常の状態より高い状態。最高血圧140mmHg以上、あるいは最低血圧90mmHg以上)

・腸炎(腸粘膜が炎症を起こし、腹痛・下痢がみられ発熱を伴うことがある)

・胃潰瘍(胃の粘膜に潰瘍のできる疾患。ひどくなると吐血や、胃壁に穴があくことも)

・神経痛(神経の分布領域に起こる発作性の痛み)

・多発神経炎(末梢神経の炎症および変性疾患で、感覚障害や運動障害が起こる)

・精神的な症状(うつ病や自律神経の乱れなど)

チェックリスト

倒れてしまう前に、ストレス状態を早めに察知して対応していくことが重要です。

それには、普段から注意深くライフスタイルや健康状態をチェックする必要があるでしょう。

職業性ストレス簡易調査票

現在多くの医療機関や施設で、ストレス状態を把握するためにさまざまなチェックリストが使用されています。

例えばよく用いられるのは、職業性ストレス簡易調査票。

この調査票によると、仕事量が多すぎる場合や仕事のコントロール度が低いほど、ストレスが生じやすい環境にあると考えられます。

また、上司の支援や同僚の支援が低いこともストレス上昇につながるのだとか。

忙しい人には、インターネットでのストレスチェックがおすすめです。

手軽に自分のストレス状態を把握することができます。

■職業性ストレス簡易調査票ガイド-日本ストレス調査協会-

■簡易版ストレス調査票

ストレスへの対処法

次に、具体的なストレスへの対処法をご紹介していきます。

ストレスをどのように解消したらよいのか分からずに悩んでいる方は、ぜひ以下のことを実践してみて下さいね。

相手に興味を持ち、質問をする

人間関係からくるストレスへの対処法は、”相手に興味を持ち、質問をする”ことです。

ストレスの原因となる人は、仕事で頻繁に会う人やよく顔を合わせる人なのではないでしょうか。そのような避けられない相手をいつまでも避けようとすることこそ、ストレスになります。

そんなときは避けるのではなく、自ら相手に興味を持ち歩み寄ることをおすすめします。

そのときの話題は相手の内面ではなく、目で見てわかることが良いでしょう。「どこで買ったの?」などの簡単な質問から、「他にどんな商品があるの?」など質問を重ねていきます。

興味を持ってもらえたことで相手は自分を認めてもらえたという心理になり、あなたに対して心を開いていくでしょう。そうすることであなたも相手に対しての感じ方が変化して不満を伝えやすい関係になり、ストレスが溜まりにくくなります。

環境が変化することは当たり前

環境の変化が原因で感じるストレスを対処するために、まずは”環境が変化することは当たり前”ということを前提としておくと、変化が起きたときも動揺せずに徐々に適応していくことができるでしょう。
 
しかし、時間が経ってもその変化に適応できずにストレスを感じるようであれば、今度は自分で自分が生きやすいように変化を起こすことも大事です。

たとえば、身近な人や同僚にアドバイスをもらい、実践することで自分の中に変化が起きます。

変化が起きること、変化を起こすことを怖がってはいけません。変化があれば必ず何かを学びます。それを楽しみに変えて、ストレスを減らしていきましょう。

やり残していることがあれば、とにかく行動すること!

一度に全部片付ける必要はありません。たった一つでもいいから片付けることです。

そしてそれができたことを実感し、ちゃんとやり遂げた自分を褒めてあげましょう。

部屋を片付けただけ、無くなりそうな洗剤を買っただけ、なんて思わずに、十分にできたという実感を感じましょう。その実感がストレスを癒し、次にまた行動を起こすきっかけになります。

また、ストレスや生活のリズムが崩れていると感じている人におすすめしたいのが、快適な眠りをサポートしてくれる「北の大地の夢のしずく」。

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(※こちらはスマートフォン・携帯電話専用ページです)