現役ナースが看護師を目指した理由:やりがいor収入?

看護師と聞くと、激務で休みもとれなさそう、といったイメージがありますが実際に働いている看護師は多くいます。

では、看護師になった人たちはどんなきっかけで看護師を目指すようになったのでしょうか。

看護師になった人にはどんな人が多いのか、気になる人も多いはず。やりがいから看護師の本音までまとめてみました。

看護師を目指した理由

看護師として働くことを目指しはじめるきっかけは様々あり、その人の過ごしてきた環境と密接な関わりがあるようです。

1.本やマンガ、ドラマで

看護がテーマの本や漫画、ドラマを見て看護師を目指す人が多いようです。

ナイチンゲールの伝記を何冊も読んでクリミアの天使に憧れたり、ナースステーションというドラマを見て看護師に憧れたりした人もいるとか。

2.自身の入院経験から

こどもの頃、持病があって何度か入院したり、手術をしたことがある人は看護師さんをとても身近に感じて、看護師が憧れの存在になったなんてこともあるようです。

病気や怪我をしたときにテキパキと業務をこなし、優しく対応してくれる看護師の姿を見て「あの時の自分のように病気で苦しむ患者さんやご家族の支えになりたい」と考える人もいます。

3.世の中に絶対必要な仕事で、やりがいがあるから

人の誕生から亡くなるまで関わる、世の中に絶対に必要で、患者さんからの「ありがとう」を直接聞くことができる仕事にやりがいを感じて目指す人もいます。

現在も2025年問題、准看護師廃止問題など看護師不足が叫ばれているように看護師の存在は今後も変わらず必要とされ続けるでしょう。

看護師を選んだ本音の理由

憧れだけでは中々看護師として働く決意を固めるのも難しいですよね。看護師として働くことを選んだ人の本音も紹介します。

1.高収入&公務員並の福利厚生

一般企業よりは給料がいい職場が多く、超・就職氷河期のこの時代でもこちらが就職先を選ぶことができるというところに魅力を感じる人が多いです。

加えて、公立の総合病院などは、学校の先生などの公務員並に産休育休が充実していたり、介護休暇などがある職場も多く、結婚後・出産後も長く働くことができます。

資格自体は永久ライセンスなので総合病院を定年退職した後も、介護施設などで65歳までしっかり働けるというのも魅力です。

2.玉の輿を狙って

女性の職業の選択が多様化した現在でも、看護師はあこがれの職業のひとつですよね。看護師だとうちあけたとたんにモテるようになった人もいたとか。

毎日ドクターとかかわる看護師は、ドクターと仲良くなるチャンスも多く、あわよくば院長夫人を狙って、もしくは、お金持ちの患者さんやご家族に見初められて…と、玉の輿を夢見て看護師になった、という人も多いようです。

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