風邪に効く飲み物まとめ:体を温めることが大事!

長引けば長引くだけ、症状が辛くなっていく風邪。しっかり栄養を摂って休むのが一番の治療法ですが、熱の影響で食欲のわかない時もありますよね。

そんな時におすすめしたいのが、免疫力を高めてくれる飲み物です。今回は風邪によく効く飲み物を4つご紹介します。

風邪を治す飲み物を選ぶポイント

風邪を治すのに大切なポイントは

  • 体を温めてくれる
  • 新陳代謝を高めてくれる
  • 白血球の働きを活発にする
  • エネルギー

の4つ。これらの条件を満たしてくれる飲み物を選ぶようにしましょう。

では、そんな風邪を治すのに効く飲み物をご紹介します。

風邪を治すのに効く飲み物

生姜湯


古来から薬としても重用されてきた生姜。

生姜湯は、熱いお湯で作るより少しぬるめのお湯で作るのが良いと言われています。家で作る際は、人肌程度のぬるいお湯を準備しましょう。

生姜の辛味や風味が苦手な人は、蜂蜜を加えると飲みやすくなります。

ハチミツレモン


喉の痛みが辛い時に効果的な飲み物の代表。ビタミンやミネラル類が豊富な蜂蜜には、強力な殺菌作用があります。

ハチミツレモンの作り方は、お湯1カップに、大さじ1の蜂蜜・ポッカレモンを入れるだけ。さらに栄養素をプラスしたい場合は、すり下ろした生姜や薄切りの大根を入れてみて。

スポーツドリンク


風邪の時は水分補給が欠かせません。

スポーツドリンクは、身体が水分を吸収しやすいように作られているため、身体に負担をかけることなく、効率的に水分を摂取することが出来ます。

風邪の時に最適なスポーツドリンクは、「飲む点滴」と呼ばれているポカリスエットです。風邪の時に不足しがちな栄養素を豊富に含んでいます。

ただし、糖分が多いので飲みすぎには注意。たくさん飲みたい場合は2倍~3倍に水で薄めてから飲みましょう。

葛湯


植物の「葛」から出来ている飲み物、葛湯。

風邪によく効く漢方薬「葛根湯(かっこんとう)」は知っているという方も多いのではないでしょうか。その名の通り、葛根湯も葛から出来ており、解熱や鎮痛に効果があります。

葛湯は葛湯の素から作っても良いですし、葛粉に砂糖を混ぜて飲んでもOK。整腸作用もあるので、胃腸が弱っている時にもおすすめです。

風邪を引いたとき簡単に作れるオススメの飲み物

一人暮らしの人は、よくわかるかと思いますが、風邪を引いたとき、病人にとって自分で食べ物を作るのはかなり辛いものです。

そのため、恋人が風邪をひいてしまった場合は、看病をしてあげるべきでしょう。

今回は風邪に効くさらっと飲める、飲み物をご紹介します。

ゆず茶

あまり知られていないかもしれませんが、柚子にはレモンの3倍のビタミンCが含まれていると言われています。その柚子を使った飲み物は、まさに風邪には効果てきめんです。

最近では、柚子茶の素が売っているので、失敗することなく誰でも簡単に作ることができます。

あめ湯

昔の人はよくこのアメ湯を飲んで、風邪に対処していたそうです。

作り方は、水・片栗粉・砂糖・生姜の絞り汁・ハチミツを好みの分量混ぜ、それを火にかけてトロミがでるまで煮つめるだけです。

優しい甘みがあるので、とても飲みやすいですよ。

梅干し湯

あまり知られていないかもしれませんが、梅干し湯という飲み物も、喉の殺菌作用や吐き気に効果抜群だそうです。梅干し湯をまんべんなく潰し、そこにお湯をそそぐだけです。

酸味が強くないので、スッと飲めると思います。

お茶に黒糖

黒糖はミネラルがたくさん含まれているので、風邪や喉の痛みに効くそうです。好きな温かいお茶に黒糖をひとかけ溶かすだけです。

黒糖の自然の甘さとパワーによって、いつものお茶が風邪に効く飲み物に早変わりします。

スープ

単純な飲み物とは少し違ってきますが、野菜をとても細かく切って柔らかくなるまで煮込んで、食べやすいスープを作るのも良いです。

野菜も簡単に食べられますし、体も温まるので一石二鳥だと思います。

風邪が長引くときは医療機関へ

ですが、風邪が長引く場合は迷わず病院へ行くのが1番。きちんと診察してもらい、お薬を処方してもらってください。

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