一人暮らしの生活費を徹底解剖!費用別に節約術を紹介

一人暮らし生活に必要な費用は、人によって様々。ライフスタイルや収入などによって大きく左右されます。

しかし、これから一人暮らしを始めるにあたって、ある程度の平均は知っておきたいものです。

ここでは、平均的な一人暮らしにかかる費用を徹底解剖していきます。何にいくらぐらいかかるのか、そして節約するには何をすればいいのかを解説します!

1.家賃

まずは、一番費用のかかる家賃です。一般に家賃にかける費用は自分の収入の1/3が妥当だといわれています。

立地によって差はありますが、全国平均で言うとおよそ5~7万円ほどでしょう。

固定費なので、節約のしようがないように思われがちですが、契約する前にしっかりと比べて検討することで、家賃にかかる費用を安く抑えることができます。

自分がどこに住みたいのか、交通の便はどうかなどを踏まえたうえで安い物件を探すといいでしょう。

2.食費

次にかかるのが食費。社会人に外食は付き物ですが、毎日外食をしていると月7~8万円ほどかかってしまい、下手をすると家賃よりもかかってしまいます。

以下では、外食をしたり、自炊をしていてもなかなか節約できないという方のために、具体的な食費節約術をご紹介していきます。

外食はしない

外食をすると、1度の食事で多額の出費になります。

昼食であれば安くても500円ほど、夕食で飲みに行けば、3,000円ほどが消えていきます。これではとても食費を抑えることはできません。

外食はできるだけ控えるようにしましょう。コンビニでの買い物も、一カ月分を計算すると意外に高いです。

昼食に毎度外に出かけている人は、まずお弁当を作るようにしましょう。

自販機でお茶やペットボトルを買うのももったいないです。おしゃれにタンブラー生活を始めましょう。

夜ごはんは、大事な飲み会などがなければ自炊がおすすめ。食費も抑えられ、料理の腕も上がるので一石二鳥です。

安い食材を知る

自炊を心がけるだけでもかなりの節約にはなりますが、まだまだ節約できるところがあります。

節約生活に向く、優秀な食材を知りましょう。まずは優等生として有名なもやし。調理も簡単で、炒めてよし、スープやみそ汁に入れてよし、栄養価も高いといいことづくしです。

続いて卵。こちらも優等生として有名ですが、調理方法のバリエーションも豊かです。

その他、肉だったら鶏肉を選ぶ、豆腐や納豆を上手く取り入れるなど、安い食材を勉強すればかなり食費が変わってきます。価格だけでなく、栄養面でも不足する事のないよう気をつけましょう。

安い店を探す

安い食材を手に入れるのは、安い店でなければ意味がありません。近所の安い店を見つけましょう。

この時、店は1つに絞るのではなく、食品ごとに行く場所を変えるのがおすすめ。

たとえば、肉はAの店が安いからAへ、卵はBが安いからBへ、など。店をはしごすることでさらに貪欲に節約していきましょう。自転車を使えばダイエットにもなります。

毎日のチラシをチェックし、特売商品などは進んで買いに行きましょう。

節約自炊術

普通に自炊するよりも、頭を使って賢く自炊をするとさらに節約できます。

たとえばご飯を炊くのも、1食分をその都度炊くよりも、一度にたくさん炊いて、冷凍しておきましょう。食べるときに温めたほうが安く、時短にもなります。

野菜や肉なども、少ないものをちょこちょこ買うよりも多めにいっぺんに買ったほうが安いので、使いきれないものを冷凍しましょう。

節約レシピの本もたくさんあるので、近所の図書館で借りてきましょう。

飲み物代の節約

一人暮らしでは、ついつい気軽に飲み物を買ってしまいがち。1本100円程度だとしても、毎日買っていると結構な額になってしまい、侮れないのが飲み物代です。

水筒を購入し、2Lペットボトルから移し替えて持ち運ぶと節約できます。ペットボトルを買う際は、コンビニではなくドラッグストアやスーパーでなるべく安く購入しましょう。

3.光熱費

光熱費は電気代や水道代、ガス代を含みます。

こちらもどの程度家にいるか、家電を使うか自炊をするかによって幅が出ます。

光熱費

光熱費は電気代や水道代、ガス代を含みます。

こちらもどの程度家にいるか、家電を使うか自炊をするかによって幅が出ます。

電気代

電気代はエアコンに左右される場合が多いです。あまり使わない春・秋は3,000円程度で収まりますが、夏・冬は多いと7,000円ほどかかってしまいます。

エアコンの温度を1度我慢するとか、自分がいない場所の電気はこまめに消す、など心がけると節約になります。

また、電力の自由化によって様々な料金プランが出てきました。自分のライフスタイルに合ったプランを選びましょう。

ガス代

ガス代は自炊の量にもよりますが、大体4,000円程度です。

自炊の時に電子レンジを上手に活用するなどして、無駄なガスを使わないようにすると大幅な節約になります。

契約の際に、ガスをよく使うことがわかっているのなら、なるべく安い都市ガスと契約するようにしましょう。

水道代

水道代は一人暮らしの場合、基本料金で収まるはずですので、3,000円程度です。

光熱費のなかで唯一節約を気にしなくていいところです。


水道光熱費合計で、1万円以内に収まるのが理想的と言えるでしょう。

4.通信費・交際費など

生活に必要な費用のほかに、雑費といわれるものもあります。

通信費

まずは通信費。いわゆる携帯料金です。もはや生活に必要な経費になっていますが、大体11,000円程度です。

自分がよく使うサービスに合ったプランを選び、無駄がないようにしましょう。

交際費

そのほか、交際費として、飲み会に行ったりデートに行ったりした際にかかる費用。

こちらはどれだけ行ったかによってかなり変わってきますが、飲み会1回につき4,000円程度かかると考えると、ざっと10,000円ほどかかります。

不要な飲み会は参加しない、もしくは安価な飲み会プランを推奨するなどしましょう。

その他

最後におしゃれや生活用品にかかる費用。

女性と男性で差が開きますが、20,000円前後と言ったところです。節約生活をするのならかなり削ることができる部分です。


こちらの記事も、是非参考にしてみてください。→ 1万円以内に収まる!一人暮らしの光熱費の平均相場を紹介

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