彼氏と同棲するときの準備マニュアル:新居の選び方から決めておくことまで!

記事の著者:SARAS編集部

大好きな彼氏と同棲することは女性にとってとても嬉しいことですし、わくわくしますよね。

同棲は、主に結婚、結婚生活の前段階として認識されているので、カップルは同棲してから結婚という流れが定番だと考える女性も多いようです。

ですが、後先考えずに彼氏と同棲を始めてしまうと失敗してしまう可能性が高まります。女性が「同棲=結婚に繋がるステップ」と考える一方、男性は全く違ったものを想像しているパターンが多いからです。

事実、同棲中の女性には結婚に踏み切ろうとしない彼氏に悩む女性が多数。そこで今回は、彼氏と同棲をする前に決めておくべきことと、気をつけるべきポイントについて紹介します。

彼氏と同棲する前に準備すること

気持ちの準備

まず最初に、気持ちの準備をしましょう。二人ともに必要ですが、彼氏の方が、よりいっそう必要です。

特に社会人になりたての頃に同棲を始める場合には注意が必要。彼氏はキャリアアップに向けてとても気合いが入っているので、仕事に集中したい時期。同棲の話は後回しにされてしまい、喧嘩になりやすいのです。

仕事に熱中できる彼氏は素晴らしいといえます。あなたの話を彼氏が聞かないなどと考えずに、「二人の未来のために頑張っているんだ」と前向きにとらえると、あなたも優しくなれるのではないでしょうか。

お互いの両親への挨拶

結婚と違い、そんなに改まる必要はありませんが、出来れば新居が決まる前に、お互いの両親へ挨拶に行きましょう。

訪問前には、お互いの家族の好みや考え方から想定される、好感を持たれる身だしなみ、手土産、NGワードなどを伝え合っておきましょう。ご両親へのアポも忘れずに取っておきます。

当日、お宅に上がってからは普段どおり振る舞いましょう。後々、結婚となれば同居もあるかも知れず、自分を演じているとその時に困ることになるからです。

帰り際にも、「お時間を取って頂きありがとうございました。失礼致します」等の挨拶を忘れずに。その上で後日、手書きの手紙や電話でお礼を言いましょう。

部屋探し


部屋探しの一番のポイントは家賃。次に、間取りと立地です。

一般的に、家賃は月収の3分の1程度。そのくらいの物件を探しましょう。

同棲に見合った理想的な間取りは、2DKです。お互いのプライベートを尊重するには、各自の部屋が必要だからです。そうすれば、一人になりたい時や万が一喧嘩をしたときにも、自室にこもる事が出来ます。

立地を決める際には、試しに二人とも会社から最寄り駅まで歩いてみると「街灯が少なくて夜道は暗そうだ」などに気付くことができるので、おすすめですよ。

賃貸の初期費用

先立つものはまずお金です。同棲する際には、色々な場面にお金が必要です。

初期費用には、部屋の契約料、引っ越し代、元々自分が住んでいたところから持ってくるのであれば必要ありませんが、家具・家電の購入費や台所用品や洗濯用品、掃除用品などの生活用品も挙げられます。

部屋を借りる時に支払う契約料は、敷金・礼金(それぞれ家賃の最大2か月分)、仲介手数料、火災保険料等、当月の家賃などが含まれ、かなり高額です。また、鍵交換料や毎月の管理費・共益費を求められることも。

敷金・礼金が不要な部屋でも、その際は家賃の2~3か月分を前もって納める所もあるので、そこは部屋や大家さん次第でしょう。

敷金は退去時に帰ってくるのですが、礼金は大家さんへの手付金のようなものなので、こちらは返ってきません。

というのも、家賃の支払いの遅れなどのトラブルが起きないように、入居の段階で入居者の収入などを確認するという意味もあるそうです。

鍵の交換料や火災保険料もまちまちではありますが、3~5万円ほどといわれています。

仲介手数料は、大体家賃の半月分または1か月分であるケースが多いようです

これらを踏まえて、仮に家賃が7万円の部屋を借りたとすると、

敷金・礼金 7万円×3か月分=21万円
鍵の交換料、保険料など=3万円
仲介手数料=3.5万円
=合計、27.5万円

となり、部屋を借りるだけでも、初期費用として、およそこれだけの金額が必要ということになります。

引っ越し費用

引っ越しについては、業者やプランによって値段は変動しますが、大体5~10万円程度が目安でしょう。

二人分だとかなり高額になるので、できるだけ新居に持ち込むものを減らす方が得策です。近距離であれば、自分たちで運んでしまうのも手。

家具・家電は、買い揃えるとなるとかなりのお金がかかるので、必要最低限のものから買って、あとから少しずつ買い足すのがいいでしょう。実家等から持ち込んだり、リサイクルショップを利用すれば、節約できます。

彼氏と同棲するときに決めておくべきこと

互いの生活パターン

彼は深夜にゲームをする一方、自分は早寝早起き。このように生活リズムが全く違うと、何かと揉め事になりがちです。

例えば朝ごはんを食べるか否か。夜中の騒音問題。光熱費の問題。さまざまなものが考えられます。

もちろんきっちりと決める必要はありませんが、あらかじめお互いの生活パターンを把握しておくだけで、スムーズに同棲生活が送れるはずです。

貯金額の確認

部屋の契約だけでも30万円近くのお金がかかる同棲の開始。その上、更に家具、家電や生活用品もそろえると、50万円を超えることも珍しくないでしょう。

お金の問題はシビアです。初期費用について考えることも大事ですが、一緒に暮らしていく上では貯金も非常に大事になってきます。

貯金する人としない人では、数百万円単位で貯蓄額が変わってきます。

片方の預金を使って、片方は貯蓄する、などを行うと預金額には更に差がつく場合も。それを防ぐために、口座を一つ作り、そこにお互い貯蓄していくというやり方がおすすめです。

また、家計簿をつける事も有効でしょう。

お金の分担

家賃から始まり、食費、光熱費、交際費など、何かとお金が必要になります。何にいくら掛かるか予想し、どちらが負担するのか相談しておく必要があります。

同棲するということは、必然的に生活費を共有するという事。この際に生活費の認識にあまりにもズレがあったり、うまくバランスが取れていないと、せっかくの同棲生活もそのことで揉めたり、トラブルになってしまいがちです。

先ほども述べたように、お金の問題はシビアなので、細かいことは言いたくないかと思いますが、始める前に決めておくことで後々の喧嘩も少なくなるでしょう。

面倒ですが、これにはお金が貯まりやすくなるというメリットも。特に、一人暮らし同士のカップルにとっては、家賃や光熱費など生活費が半分になることで結婚資金を早く貯める事が出来ます。

一人より二人で結婚という目標に向かって貯蓄に励むことは心強く、モチベーションも上がることでしょう。

家事の分担

どちらか片方が家事をこなすことができるのなら大丈夫ですが、双方ができない、またはやったことが無いという状況では、生活も荒れてしまいます。

そうならないためにも、お互いの家事のスキルを確かめておき、役割分担もキチンと決めておくことが大切でしょう。

家事は生活している上で欠かせないこと。男性には苦手な方も多いと思いますが、共働きをしているのであれば女性だけが家事をやるのは大変です。

どちらも疲れて帰宅しても、分担を決めておけば、自分の役割をこなしてもらえるでしょう。

しかし、ほとんどの男性は、分担しないといけないと思いつつ女性に任せっきりにしてしまう傾向にあります。そのため、同棲をする前に明確なルール決めをするのが鉄則。体調の悪いときは代わってあげるなど、細かいことまで話し合いましょう。

結婚について


同棲を始めると落ち着いてしまい、結婚するタイミングを逃しまうもの。かくして女性がプロポーズを待つ一方、男性が結婚を先伸ばしにするという構図ができてしまうのです。

生活費が半分になる上、好きなときにスキンシップがとれる、家事をしてくれる人がいるというのは、どうしても男性からすると安心しきってしまう環境になるのだとか。

そのため、結婚を見据えて同棲を始めるのであれば、期間を設けておくべきでしょう。一定の期間を設けて同棲してみて問題なければ、タイミングを見て切り出してみてください。

生活の決まり事

同棲してもお互い友人がいるものです。結婚しているわけではないので、遊びに行ったりするのは自由なはず。

ですがしょっちゅう友人と遊びに行くのは、お互い何も言わないとしても、内心「遊びに行きすぎなのでは?」と思っているかもしれません。

一緒に住む上で多少は制限を設けるかどうか話し合っておけば、後々の揉め事は少ないです。

彼氏と同棲するときに気をつけるべきポイント

不満をため込まない

愛し合っているとは言えど、元々は他人の2人。毎日同じ屋根の下で生活を共にしていくと、少なからずお互いに不満を感じることがあるでしょう。

問題の大小に関わらず、お互いに不満や疑問に思うことはため込み過ぎずに、きちんと話し合う時間をもつことが大切です。

何も伝えずにひたすら自分の中に不満をため込んでいけば、必ずいつか爆発してしまいますよ。

ひとりの時間も大切にする

あなたにもあなたの時間があるように、彼にも彼の時間があるはずです。

同棲しているからといって、そういった時間が取れなくなってしまうと、次第にお互いを負担に感じてしまうことに繋がります。

ですが、独り暮らしの時は必要のなかった、お互いへの責任があるのも忘れてはいけません。「いつに誰とどこへ行くのか」などの報告も、時には億劫になりますが、ぐっと我慢して。

お互いに一人一人の時間も必要だということを理解しつつ、互いの責任をきちんと果たしあう関係が理想ですね。

報告・連絡・相談

よく教育の場や仕事の場で、報告・連絡・相談、略して「ほう・れん・そう」が重要だと耳にしますよね。

それは、恋愛においても同じことが言えます。ましてや、同棲ともなれば生活を共にしていく訳ですから、報告・連絡・相談を怠れば、お互いにすれ違いを感じるようになってしまうでしょう。

毎日顔を合わせているとはいえ、少なからずお互いに時間をやりくりして予定を組んだり、自分の生活の一部に相手の存在を含めて考えているはずです。小さな事でも報告・連絡・相談できる関係作りを心がけましょう。

マンネリは大敵!ラブラブ感を意識する


毎日一緒に生活しているとなると、怖いのがマンネリ化。

身だしなみに気を遣わなくなってきたり、話や表情にも変化が少なくなってきたり、ただなんとなく過ぎていく毎日が憂鬱に感じてきてしまったら危険信号です。

そんなカップルには旅行がおすすめ。旅では普段の生活からは見ることのできない彼の一面を垣間見ることができるため、マンネリ打破にぴったりです。国内最大級のホテル・旅館予約サイトのじゃらんで、旅の計画を立ててみてはいかがでしょう。

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「ありがとう」と「ごめんなさい」を忘れない

「ありがとう」と「ごめんなさい」というのは大切な一言です。

同棲を始めて一緒に生活していく中で、隣にいることが当たり前だと感じ始めると、感謝の気持ちや謝罪の言葉が疎かになりがち。ですが、照れ隠しや意地を張ることは何の得策でもありません。

隣にいてくれることやいつもしてくれること、おかしてしまった過ちには素直な気持ちで感謝の言葉や謝罪の言葉を伝えましょう。