残業しない人がやっている9つの習慣:生産性の高い仕事をしよう

残業をしない人は普段からどんなことに心掛けているのでしょうか。

これはつまり、残業しない人はどうやって生産性が高い仕事をしているのかということです。

では、どのようにすれば生産性の高い仕事ができるのでしょうか。

こうした人が普段心がけている9つを紹介します。

1. 出社前に必ず1日の計画を立ててから就業

残業しない人=仕事の出来る人は出勤前に必ずやっている「1日の仕事のイメージ」です。

仕事のスケジュール全体が常に頭に入っています。

後は、締切などとの兼ね合いで組み立てておくので、スムーズに1日が進み、残業をすることがありません。

2. 朝早くから準備する

基本は就業時間内で終わらせますが、仕事のボリュームによってはその日中に終わりそうもないこともあります。

そういう日は朝早く出社して段取りしながら、仕事を済ませていきます。

余計な電話や事柄に邪魔をされないで済むので、就業時間内で過ぎる1時間より数倍も濃密な時間を過ごすことが出来ます。

かなり集中して仕事ができるので、効果的です。

3. 仕事毎に所要時間を設ける

仕事にとりかかるときに、必ず終わりの時間を設けておきます。

いつまでもだらだら行っていると、予定している仕事がいつまでも終わらないので、必ず着地点をはっきりとさせておくことです。

4. 時間のかかる仕事は先にやる

難しそうな仕事、苦手な仕事は後回しにしてしまいますが、あえてすぐ取り掛かり、更に午前中に行うことを勧めます。

午前中は午後より集中力が続きますので、一番パワーがある時にパワーの必要な仕事をこなすべきです。

スケジュールを立てる時は、順序を間違えないようにしなければなりません。

生産性が高い人は午前中に大変な課題を終えていることがほとんどです。

5. 一つの仕事の量を正確に把握している

一つ一つの仕事の量をしっかり把握することがもっとも大切です。

これを間違えると予定している時間を越えてしまうので、必ず仕事量をしっかり把握することです。

無駄のない仕事の段取りをしていきましょう。

6. 自分だけのマニュアルを持っている

残業しない人は、ルーチン業務には効率化を図るマニュアルを持っていて、そのルールのもとで取り掛かることで、時間のロスを避けています。

また、マニュアルがあることで自分がやらなくても手の空いている人に簡単な説明で任せられるものはお願いしてしまう事も出来ます。

人の手が多ければ多いほど簡単に終わる仕事もあるので、そうであるかを判断するのにマニュアルがあると判断しやすいです。

7. 良質の資料は真似る

資料やデーター収集の表などは良いものを真似ることで、つくる作業を減らしています。

つまり、利用できるものは最大限に利用しています。

これは、すぐに真似できることなので、フリーソフトなどを自分用にカスタマイズしたりするなど、できることから始めてみましょう。

8. 隙間時間を効果的に利用

仕事をしていると、少なからず仕事と仕事の隙間時間が出来上がります。

この時間を単にぼーっと過ごすより、次の仕事に関してトラブルが万が一発生したことを考えて、そのトラブルを回避するための策を準備しておくことが効果的です。

いかに隙間時間を効率よく使うかでかなり変わってきます。

9. まわりへの根回しをする

関係部署への根回しはかなり必要です。

突発的なトラブルが発生した時に自分だけではどうにもならないこともあるので、普段から関係部署との良好な関係を維持しておきます。

そのことが残業をしない、またはしても少なく済むことに繋がります。

また、同様に同じ部署で一緒に働く仲間とも良好な関係を維持しておくことも重要です。

最近は上司、部下、同僚との関係も希薄になってきていますが、助け合いの気持ちを大切にしていきましょう。

まとめ

残業しない人は自分の時間を大切にしながら、仕事をこなしています。

一つの仕事に対して、どうしたら効率よく出来るかをしっかり捉えられるかが残業しない人とそうでない人の差だと思います。

仕事の質、量をしっかりと把握して、一日の流れの中に組み込んでいき、効率よく消化していくコツを残業しない人は掴んでいます。

それぞれの仕事の本質をしっかりと捉えられるように日々努力をしていくと、残業しない人になれると思います。

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