価値観をすり合わせよう!年下の上司との上手な接し方5つ

近年年功序列の制度もどんどんなくなってきており、上司が年下だった、後輩が先に出世したということはよくあるようです。

もしそんなことがあれば、年下の上司とどう付き合っていいか迷ってしまうという方もたくさんいると思います。

そこで今回は、年下の上司との上手な接し方をご紹介します。

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1.丁寧な対応を心がけて

役職は相手のほうが上でも、経験年数は自分のほうが長かったり、知識や資格という点で上司に無いものを持っているような場合、相手とぎくしゃくしてしまうこともあります。

しかし、いくら自分のほうが上回っている点があったとしても、あくまでも相手は上司ということを忘れてはいけません。特に、若い上司を子ども扱いするようなことは絶対にNGです。あなたの態度で、さらにぎくしゃくした関係となってしまいます。

このようなぎくしゃくした関係にならないためには、ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)を確実に行うことが重要です。部下が上司にきちんと報告や連絡・相談をすることで、お互いのコミュニケーションも十分に取れるようになります。

部下という立場をわきまえて、丁寧な対応をとれば、上司とも気持ちのよい付き合いができるはずです。

2.価値観をすり合わせて

年齢が離れている人間同士が同じ場にいると、価値観の違いでトラブルが起こることも珍しくありません。特に相手が年下だと「これだから若い者は」と思うこともあるでしょう。逆に「考えが古臭い」と思われているかもしれません。

上司が年下の場合、価値観の違いで見下してしまうかもしれませんし、年下の上司の指示に納得できない場合もあるでしょう。

しかし、相手の考えや価値観にも賛同できる部分はあるはずです。共感できる部分は賛同し、納得できない部分は十分に話し合いましょう。お互いが十分に話し合うことで相手の価値観が理解でき、歩み寄ることができます。

日頃から、相手の価値観を理解しようと努力をすることが大切です。それが人間関係の摩擦を避けることにつながります。

相手のやり方や考え方を尊重しつつ、こちらの価値観を伝えて、すりあわせを上手にできればベストですね。

3.苦手意識をなくして

年下の上司に悩んでいる年上の部下がいるように、その逆のパターンも当然存在します。上司もまた悩んでいるのです。

お互いに壁を感じて、なんとなく苦手意識を持っていると、いつまでも2人の距離は縮まりません。コミュニケーション不足は、仕事でも支障を生じ、トラブルの元になることも多々あります。

円滑に仕事を進めるためにも、自分から上司に話しかけ、相談をしてみるとよいでしょう。相手の上司もあなたの経験や知識を必要としています。

コミュニケーションを取る場所は仕事場だけではありません。休憩時間や飲み会の席で、積極的に雑談をすることで、お互いの距離が縮まり、苦手意識が小さくなることがあります。たまには、仕事から離れて気軽に話しかけましょう。

4.仕事と割り切って

人間には感情があるので、嫉妬や苛立ちというものは切り離せません。

年下上司の無神経な発言にむかっとさせられ、見下してしまうような気持ちが出てくるかもしれません。

どうしても感情が抑えられない時は、「上司との関係はあくまで仕事上のもの。」と割り切りましょう。「家族や自分のために仕事をしている」と割りきって、冷静になることも大切です。

落ち着いた態度で仕事に臨むことで、ストレスが小さくなり、仕事もうまく進めることができます。仕事が円滑に回り出せば、上司との関係も回復していくものです。

5.大人の余裕を見せて

年齢を重ねている人は、それだけ人生経験や社会経験が豊富です。

そのため、普段は年下から敬意を示される立場ですが、それが当たり前と思ってはいけません。年上は無条件に敬われるものだと思っていると、年下の上司とはうまくいきません。

社会人は、相手の年齢や立場に関わらず、相手を尊重するのが基本的なマナーです。最近は、たとえ上司でも役職名で呼ばずに〇〇さんと呼ぶことを推奨している会社が多くあります。

また、年下に対しても〇〇さんと尊重して呼ぶのが良いでしょう。しかしまれに役職が上だからと、タメ口や呼び捨てにする人もいます。

腹が立つ気持ちがあっても、そんなときは大人の余裕を発揮して、軽く受け流すのがスマートです。

もし、どうしても年下の上司とはうまくいかないという人は、思い切って転職を考えてみるのも1つの手です。リクルートエージェントでは手厚いサポートが受けられるので、働きながらでも転職の準備ができます。

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