時期も大事!結婚報告の挨拶状を出す際のポイントと文例7つ

結婚の挨拶状というのは、これからのその方との付き合いにとても重要なものになってくるもの。そんな大切なものに、粗相があっては大変です。

しかし、結婚の報告なんて人生に何回もあるわけではなく、どう報告していいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、結婚報告の挨拶状を出すポイントと文例7つをご紹介いたします。

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結婚報告の挨拶状の意味

結婚を人伝いに聞いたり事後報告されるよりも、前持って報告された方が嬉しさが倍増ですよね。

結婚の挨拶状とは、結婚の事実を報告するだけではなく、姓が変わったことや、住所の変更を知らせる意味もあるのです。

例えば、あまり面識のない親戚などに出すことによって、新たに付き合いが始まることだってあります。そこはお互いの両親とよく相談し、誰に出したらいいのかを決めるといいです。

挨拶状の内容のポイント

上記にもありますが、まず結婚をしたことをきちんと伝えましょう。そこでは、入籍した日付を加えてあげると親切です。

そして、夫となる人の名前を読み方と共に書き込みます。結婚して住所が変わる場合は新しい住所と、連絡先の記載をして、最後にあいさつ文を加えるとスマートな結婚の挨拶状となります。

挨拶状を出す時期について

入籍すると、思った以上にやることがいっぱいあるとは思いますが、できることなら入籍日から1か月、どんなに遅くても2か月以内に挨拶状を出してください。

例えば、挨拶状を出す時期が年賀状の季節と重なってしまったら、結婚のあいさつを兼ねての年賀状でもいいでしょう。

さらに、送ることだけでなく、受け取ることもありますので、住所が変わった場合は必ず郵便局に「転居届」を出しておいてください。

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時候の挨拶

結婚の挨拶状の書くのに、まず時候の挨拶から書き始めます。時効の挨拶とは、その季節を表す言葉を用いるのです。

ここではどのような挨拶を書けばいいのか、例としてご紹介いたします。

1月

・お正月の気分も抜けてまた一段と寒くなってきました。

・夜空の星も凍ってしまう寒い日が続いていますね。

2月

・立春ではありますが、未だに寒い日が続いていますね。

・冬の面影もなかなか去りませんね。

3月

・毎日寒い中にも、春の気配を感じる季節になりました。

・桜前線も近づいてきた今日この頃。

4月

・桜の開花便りを耳にする季節になりました。

・春もだいぶ深くなってきましたね。

5月

・新緑のさわやかな香りが漂う季節になってきました。

・過ぎる春に名残惜しさは感じますが。

6月

・アジサイの花がとても綺麗に咲くころとなりました。

・梅雨が明けるのが待ち遠しい季節になりました。

7月

・連日、暑い日が続いていますね。

・暑中お見舞い申し上げます。

8月

・残暑お見舞い申し上げます。

・秋の気配はまだまだ遠く、残暑が続きます。

9月

・朝夕がだいぶ過ごしやすい季節になってまいりました。

・実りの秋を迎えましたが

10月

・秋も深まってきた今日この頃

・気持ちのいい秋晴れが続いていますね。

11月

・朝晩はとても寒くなってきましたね。

・吐く息の白さに、冬の足音を感じる季節になりました。

12月

・師走に入り、何かと目まぐるしい季節が続いていますが。

・寒さも一段と厳しくなってきましたね。

では次に実際にケース別にどう出したらいいのかをご紹介いたします。

結婚報告の挨拶の文例

挨拶文を書いたあとは住所と電話番号、2人の名前も忘れずに入れましょう。

親しい人に出す場合

私たち、結婚しました

私たちはこのたび、結婚しまして、下記の住所にて新しい生活を始めました。

不慣れな2人で、新しい生活に困惑してしまうことばかりですが、お互いの力を合わせて精一杯明るい家庭を築いていこうと思っております。

もしお近くにお越しになる際には、どうぞお立ち寄りください。

簡単な文章で出す場合

私たち、結婚しました!

お互い協力しあい、明るい家庭を作っていきたいと思っております。

これからも、よろしくお願いいたします。

挙式をしなかった場合

このたび、私たちは入籍して、下記の住所にて新しい生活を始めました。

結婚式は挙げずに、お互いの家族だけでの食事会を行いました。報告が遅くなってしまったことをお詫びいたします。

これからも変わらないお付き合いの程、よろしくお願いいたします。

もしお近くにお越しになる際には、どうぞお立ち寄りください。

メールで報告する場合

結婚報告をメールでするのは失礼、軽すぎるという印象もありますが、日頃からメールでのやりとりしかしていなくて、メールアドレス以外わからないということもあります。

そのような場合、結婚報告をするために住所などをあらためて聞くよりも、メールで送ったほうが良いでしょう。

相手が友達の場合のメール例

●●ちゃん

お久しぶりです。元気ですか?

ところでわたし、結婚することになりました。(結婚しました)

相手は前からつきあっていた彼です。(××で出会った人です)

結婚披露パーティーを**でするので、出席してもらえるとうれしいです。

久しぶりに●●ちゃんに会いたいです。

これからもよろしくね。

相手が目上の人の場合のメール例

●●様

ご無沙汰しております。お元気ですか?

実はわたくし、この度、結婚いたしました。

お相手はかねてからお付き合いしていた、+++という方です。

メールでのご報告になってしまい、申し訳ございません。

これからは二人で力を合わせて、温かい家庭を築いていきたいと思っております。

今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

SNSで報告する場合

SNSで結婚の報告をするケースが増えていますが、注意することがあります。

まず、親しい友人、知人にはSNSでの結婚報告よりも前に報告しておくことです。

普段から親しくしていた人の結婚をSNSで知るというのは気分のいいものではありません。その後の人間関係に支障をきたしてしまう可能性もあります。

さて、親しい人への報告を済ませてひと段落したら、SNSで報告をしましょう。

文章はシンプルに「結婚しました」だけでも良いでしょう。

SNSの場合は、写真が重要です。できればツーショットの写真を掲載しましょう。

結婚式を挙げたのなら、式の時撮った写真がベストです。結婚式を挙げていない場合でも、二人が並んでいる写真を載せましょう。

また、一度報告をしたら、あまり続けて同じような投稿をしないほうが良いです。いくら幸せな報告であったとしても、受け手によっては、煙たいと思われてしまいます。

会社に報告する場合

会社員をしていたら、結婚の報告を会社にもする必要があります。

気を付けなければならないのは、おめでたい報告だからと言って、仕事中にしないことです。休憩時間や、仕事が終わった後などにするようにしましょう。

また報告をする順番ですが、親しい同僚がいた場合には、自然に同僚に初めに報告することになるでしょうが、その次は直属の上司です。さらに上役への報告をどのようにするのかは、直属の上司に相談して決めるのが良いでしょう。

タイミングを見計らって、報告の場を設けてくれるかもしれませんし、上司から上役へ報告してくれるかもしれません。

また直属の上司に報告をする際に、今後の仕事について、例えば結婚後も続けるなどを報告すると良いでしょう。

年賀状での報告

毎年、年賀状のやり取りをしている相手には、年賀状で結婚報告をしましょう。

結婚式を挙げた場合には、結婚式の写真とともに、「わたしたち、結婚しました」などの文章を記載し、新しい住所と名前を一緒に報告するようにします。

また結婚式を挙げず、入籍だけをしたという場合にも、二人の写真とともに、「入籍しました」という文章と、新しい住所と名前を記載して報告しましょう。

年賀状で結婚の報告をするというのは、それまでお世話になったことに対するお礼の意味

と、結婚後も末永いお付き合いをよろしくお願いしますという意味になります。

結婚しました、入籍しましたという文とともに、「何月何日に入籍した」ということも書き添えると良いでしょう。

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