バツイチ子持ちの再婚で失敗しないために:シングルマザーも幸せになる!

バツイチ子持ちの人が再婚するのには大きな決断とエネルギーが必要になってきます。それはやはり、一般的にはバツイチ子持ちと言うと、非常にネガティブな要素を含んでいるように感じる人が少なくはないからでしょう。

シングルマザーで再婚し失敗しないためにはどうしたら良いのでしょうか。

今回は、バツイチ子持ちで再婚する前に気をつけておきたいポイントと、再婚相手としてふさわしい男性はどこを見て選べばよいのかについて紹介していきます。

日本における再婚率

国立社会保障・人口問題研究所が出している最新のデータによると、2014年の再婚者の割合は男性で19.3%、女性で16.6%で、2014年に結婚したカップルのうちおよそ5~6組に1組が再婚となっています。

同データの、2000年は男性15%、女性13.4%、1990年は男性13.4%、女性11.7%なので、再婚率は増加傾向にあり、今後も再婚する人は増加していくでしょう。

また、シングルマザーは2015年の統計では全国に約106万人いるというデータがあります。シングルマザーになった理由の多くはさまざまな理由による離別です。

子連れ再婚が失敗する理由

離婚を経験しているから

離婚を経験した人は、離婚をするためのさまざまな手続きであったり、話し合いで決めなければいけないことなど離婚に至るまでの経緯を知っています。

手続きなどの手間や離婚後の生活を知っているため、不安感が軽減され、離婚への抵抗が少なくなるので、また離婚することになってもなんとかなるという安心感があるのです。

子どもの事ばかり考えてしまう

シングルマザーが再婚で失敗してしまう原因の一つに、夫よりも子どもの事を優先し過ぎてしまう傾向が挙げられます。

離婚してからしばらく子どもと一緒に生活していると、より強い絆が築かれ、再婚しても旦那を後回しにし過ぎて離婚に至ってしまうケースもあります。

再婚相手もバツイチの場合

子連れ女性が再婚で失敗してしまうとき、相手の男性もバツイチというケースがあります。

お互いにバツイチ同士だと離婚の辛さを知っているので、共感できる部分もありますが、相手の男性にも前妻との間に子どもがいて慰謝料を払っている場合があります。

自分の子どもの為のお金や養育費を一緒に払っていくのが難しくなってしまい、離婚してしまうのです。

相手の男性も子連れの場合

シングルマザーが再婚で失敗してしまう際、相手の男性も子連れという状況も見受けられます。お互いに子連れ同士が再婚すると、他人の子ども同士が一緒に生活していくことに。

上手くいけば賑やかで楽しい家庭を築けますが、どうしても自分の子どもと同じように接してあげられなくて離婚してしまう人もいます。

経済的に不安がある

子どもを育てていく事は思っている以上にお金がかかるため、経済的な理由で離婚してしまうケースもあるようです。再婚相手の男性の収入が少ないと、生活が厳しくなると言わざるを得ません。

また、再婚相手もバツイチであった場合、慰謝料や養育費を払っている可能性うぃ考慮する必要もあります。

バツイチ子持ちが再婚するために気を付けるべきこと

過去の失敗を振り返る

バツイチ子持ちで幸せな再婚をする女性もいれば、残念ながらまた離婚を繰り返してしまう方もいらっしゃいます。それは、離婚を繰り返してしまう人は、前回の離婚の原因についてしっかりと振り返って反省する機会を作っていないからです。

離婚の理由を聞かれた時、相手の悪口ばかりを言う人は、相手ときっちり向き合えない人です。たとえ離婚の原因が自分ではなく、真摯に過去とむきあう姿勢は大切にしましょう。

なぜ離婚に至ってしまったのか、きちんと見つめ直すことが出来た時、新しい相手のことをしっかりと見ることのできる精神的な余裕も出てくるでしょう。

子どもの幸せも自分の幸せも大事にする

子持ちの女性が再婚を考えるときに、やはり尊重するべきなのはお子さんの気持ちです。再婚を検討する際には、お子さんと自分の幸せ、どちらもよく配慮するようにしましょう。

子供にとっては、まったく知らない人が親になり、生活環境が変わるので、再婚に向け出会いを探しに行く前に子供の気持ちは確認しましょう。また、再婚相手があなたとお子さん両方のことを愛してくれる男性であると、しっかり見定める必要があります。

深い付き合いになりはじめたら、お子さんと会ってもらい、お互いに性格が合いそうか様子をみてみるのが良いです。

前向きな姿勢を大切にする

シングルマザーの人の中には、「また失敗してしまうかも」と、過去を振り返り消極的になる人も少なくありません。

本気で再婚をして幸せな家庭を持ちたいのであれば、「絶対に成功させる」という前向きな心構えも大切です。

気持を前向きに持っていれば、自然と表情も明るくなります。雰囲気が暗い人の周りにはなかなか人は集まりません。良いお相手を見つけるためにも、自分の気持ちが暗くならないためにも、物事を前向きに考えるようにしましょう。

バツイチ子持ち経験を魅力の一つだと考える

離婚や子育てで学んだ経験は、人間的な大きさや子育てで培った深い母性や父性など、独身者にはない魅力があるものです。

自分には初婚の人にはない、結婚生活を送り、子育てをしたからこそ身についた経験があると考えましょう。その魅力をアピールすれば、一緒にいて落ち着く存在や頼りになる存在になるだろうと受け取ってもらえます。

親族との顔合わせを大切にする

子持ち女性が再婚しようとする場合、気をつけたいのが相手の親御さんへの配慮です。相手が初婚であった場合は、やはり一度離婚を経験している女性には警戒心を抱いてしまうものでしょう。

あなたも新しい出会いと再婚にかなり慎重になっているように、相手の親族もこれからの事について慎重になっているということを忘れず、ゆっくりと互いの親族と絆を深めていくのが良いです。

再婚相手とは子供の養育費について話しておく

再婚するとなった場合は、あなたの子供は彼の子供にもなります。

そうなった場合、しっかりと養育費を払ってくれる相手を選びましょう。子供の養育費を出してくれないような、やさしさのない男性とは再婚するべきではありません。

「子供を養う」という覚悟がきちんとできている人でなければ、再婚はうまくいきませんよ。

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シングルマザーが再婚して幸せになるために子どもにできること

相手選びは、子どもだけでなく自分との相性も大切!

シングルマザーが何かを考える時の中心は、常に子どもにいってしまいがち。

素晴らしい母親だと思いますが、結婚相手を子ども目線だけで選ぶのはちょっと待ってください。そこに、あなたの「好き」という気持ちや、胸のドキドキはちゃんとありますか?

「この男性は父親としてふさわしいかな?」「子どもにとっていいお父さんになってくれるかな?」という目線だけで父親選びをしていると、自分が満たされない結果になってしまうこともあります。

まずは、その男性が自分にとって相性のいい人なのか、ちゃんと相手を見ることもお互いのためです。

子どもに父親と恋人を比べさせない

自分の好きな相手がいたら、子どもにも気に入ってほしいのは当たり前。でも、焦りは禁物です。

あまり結論を急ぎすぎると、子どもが父親と恋人を比べるようになってしまう恐れがあるからです。

お子さんも本当は、世界にたった一人だけの自分の本当の父親と誰かを比較なんてしたくないのです。

あなたの新しい恋人を気に入る気に入らないは、お子さん自身が感じることなので、委ねましょう。お母さんが押せば押すほど、子どもは素直に意見を言えなくなりますよ。

恋人のいいところを引き出したいのなら、押し付けず、時間をかけて子どもに見つけさせるのがベスト。あなたが好きになった人ですから大丈夫!と自信を持って。

大事なお子さんを、むやみに複雑な関係で混乱させたりしないでくださいね。

女性の顔と母親の顔、両方を見せる

新しい恋人に、たとえあなたに子どもがいることを伝えていたとしても。女である姿しか見せていないうちは、まだ再婚の決断を焦ってはいけません。どんなにその男性との仲が順調でも、です。

再婚すると、一緒に暮らし始めた瞬間から、あなたは相手に母親の姿を見せることになります。相手が、いつも綺麗にしているあなたの“女性”の部分だけを知っていて、そこが好きと思われている場合は、一気に“母親”としての部分を見せるのは危険。

じょじょに三人で会うとか、家に招いて子どもも含めて食事をするとか、少しずつ母親としての顔も見せていくのがいいでしょう。

いろんな顔を彼に対してオープンにしてから、女性としてのあなたも母親としてのあなたも好きだと言ってくれる相手だとわかったら、再婚に向けて進んでも大丈夫なはずです!

子どもの状態やタイミングを考える

二人がとても愛し合っている。彼が子どものことを気に入ってくれていて、お子さんも彼になついている。これらの条件がすべてそろっていたとしても、「全部クリア! 即再婚!」とは焦らないでください。

なぜなら、籍を入れるベストな時期は、子どもの状態が安定している時だからです。

子どもがいくら新しい恋人になついていたとしても、産みの父親を想う気持ちが強い時期は、特に慎重に考えるのが正解。お子さんにとって、ちょうどいいタイミングを見極めてください。

ちょうどいいタイミングはいつ?

前の父親と別れた時期にもよりますが、子どもが幼少期・小学校低学年の時期は父親を欲しいと強く思う時期なので再婚に適していると言えるでしょう。

思春期になると子どもは周囲の変化にも敏感になるため、再婚の話題は子どもの気持ちをさらに複雑化させてしまうと考えられますので、避けるのがベターです。

子どものストレスを最小化するためにも、子どもが忙しそうにしている時期や何か他に悩みを抱えていそうな時期は避けましょう。そのためにも、子どもの様子を把握しておくことが大切です。

前の結婚相手の悪口を言わない

「私は前の夫にひどい事をされた」「元夫は最低の人だ」など、前の結婚での愚痴を新しい恋人に言うのはまったくの逆効果。彼にしてみたら、同情する以前に、前の夫の話なんて聞きたくもないはずなのです。

離婚した理由を話すとき、その一つの要因として少しだけ話すのはいいとしても、何もかも元夫が悪かったから…と、その場にいない人に責任を押し付けて話すのはよくありません。

相手がかしこい人であれば、「この女性は自分のことを棚に上げて、他の人を冷静に見られない勝手な人だ」と思われてしまうかもしれません。

あえて話す必要がないのなら話さないで。もし話すとしたら、「私もこういうところが悪かったの」と、反省を交えながら打ち明けてみるのがいいでしょう。

再婚相手にふさわしい男性の見分け方

子どもの事を考えてくれるか

彼氏ができて付き合っていくうちに、子どもを交えたデートもするようになると思います。その時に子どもの目線になって一緒に楽しめるようなデートプランを考えてくれるような男性は再婚相手に相応しいと言えるでしょう。

再婚相手が、実の我が子ではない子どもの事を、自分の子どものように愛してくれるかどうかというのは大切な事です。

 経済力があるか

バツイチ子持ち女性が再婚相手に選ぶ条件として、経済力があるのかどうかは大変重要なことでしょう。

やはり子どもをしっかりと育てていく事が一番重要な事になってくるので、ある程度の経済力のある男性でないと、好きな気持ちだけではなかなか再婚する事は難しいです。

シングルマザーの中には、経済的理由で新しいパートナーを探し始めたという人もいます。

考える時間をくれるか

バツイチ子持ち女性が再婚に踏み切るには、相当な覚悟が必要になります。

なので再婚を決意するのには考える時間が必要になるでしょうが、それを理解して待ってくれる男性というのは結婚相手としてふさわしいと考えられる人です。

安らぎを与えてくれるか

バツイチ子持ち女性がシングルマザーとして仕事と育児を両立させるのは、相当しんどい事です。

そんなシングルマザーの女性が再婚相手に選ぶのにふさわしい男性は、酸いも甘いもすべてを受け止めてくれるような懐の広い人です。

将来の事を考えられるか

バツイチ子持ち女性が再婚を考える相手は、その男性との将来が見える人でなければいけません。子どもを含めた家族としての将来の絵が浮かぶ男性と再婚するようにしましょう。

再婚で失敗する相手

子どものことを考えてくれない

一緒にデートに行っても全く子供と話をしようとしなかったり、子供の行動ペースを考えてくれなかったりする人は再婚しても子供とうまくやっていけないでしょう。

子供と会ってほしいといった時点で嫌がったり、ためらうような表情を見せたりする場合はもってのほかです。

待ってくれない

あなたが考えたり悩んだり、子供と話し合いたい時に待ってくれず、相手の都合でぐいぐいと話を進めたがる人は要注意です。時間をおいてゆっくり考えていいよ、といってくれないということは、あなたのことをよく考えているとは言えません。

再婚したいがために焦ってその人と一緒になっても、相手の言うことを聞いてくれない人と幸せになれるかは疑問です。

シングルマザーが再婚するには

うまく行かない場合が多いといわれる子持ち女性の再婚ですが、しっかりお子さんと向き合い、選んだ男性とともに家庭を作るという確固とした気持ちがあれば、必ず前の結婚生活よりうまくいくはずです。

焦らず前向きに、子供やお相手とよく話し合って、また新しい幸せな家庭を築いてください。

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必ずしも入力しなくてはならないものではありませんが、そこにチェックを入れておけば、既婚者であることや子持ちであることをきちんと理解した男性がアプローチをくれるかも。

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