高校生で一人暮らしを始めるときに注意すべきポイント・費用まとめ:防犯を徹底しよう!

高校に進学すると、地元から離れた場所にある高校に進学する方も多いです。

また、家から学校までが遠すぎて通学も大変だということで、寮やアパートを借りて一人暮らしを検討する人もいるのではないでしょうか?

しかし、両親からすれば、未成年ということもあり、まだまだ不安な点も多いはず。今回は、そんな高校生の一人暮らしについて、実際にかかる費用などの気になることをまとめてみました。

高校生で一人暮らしってできるの?

高校生はまだ未成年です。未成年者の意志だけでは、アパートを借りることはできません。

未成年者が部屋を借りるためには、代わりに同意書にサインしてくれる代理人が必要になります。

この代理人は、一般的には親がなるものですが、これは必ずそうでなければいけないわけではなく、親権や管理権がない場合には、未成年後見人が代わりに契約することも可能です。

一人暮らしをしなければならない理由は?

高校生が親元を離れて一人暮らしをするのには、理由があります。

それは、高校が家から離れているということ。また、親が転勤をしたり、家庭内にトラブルがあったりするケースもあります。

高校生が一人暮らしをはじめるきっかけとなるものは、必ずしも良いことばかりとは限らないのです。

1人暮らしにかかる費用ってどのくらい?~初期費用~

高校生の一人暮らしは、成人の一人暮らしと同様に、アパートに住むための初期費用が必要になっていきます。部屋を借りるときには、敷金や礼金、仲介手数料や前家賃を何か月分か支払ったりしなければなりません。

初期費用は家賃の5〜6倍を目安にすると良いでしょう。また、そのほかに火災保険など色々な費用が必要になっていきます。

また、お子さんが借りる部屋によっては、冷暖房完備の部屋もあるかもしれませんが、ない場合は揃えなくてはいけません。

費用を抑えるために、夏は扇風機で十分だと思いがちですが、熱中症の心配もあり、体調管理の為にもエアコンは必須といえるでしょう。初期費用はかかってしまいますが、省エネのエアコンも増えてきているので、思っていたよりも電気代がかからない、ということがあります。

家賃が高ければ高いほど初期費用も高くなる可能性があるので、部屋を借りる前にはまとまった費用をためておくと良いです。

1人暮らしにかかる費用ってどのくらい?~生活費~

1人暮らしをする際には、色々な生活費が必要になっていきます。例えば、光熱費や通信費、交際費から、家賃や日用品、食費など。

1人暮らしにかかる生活費は、全国平均では10~15万円とされています。この生活費と、学生なので授業料も必要になっていきます。

高校生の一人暮らしで必要な防犯を確認

防犯ブザーを持ち歩かせる

特に、女子高生はいつでも防犯ブザーを持ち歩かせてください。

何かの拍子に犯罪に巻き込まれたときとっさに助けを呼ぶことができなくても、ブザーがあれば周りに知らせることができます。

玄関ドアはすぐに開けさせない

宅急便などの配達などの場合もありますが、新聞や宗教の勧誘だったり防犯上ドアを開けるのは、リスクがあるので開けないのが無難です。

ご実家からからお子さんの部屋に宅急便を送る場合は、お子さんの都合のを聞いて、この日に宅急便が届くことを教えてあげれば無駄にドアを開けることが少なくなります。

集合ポストにはテープを貼ってしまう

アパートなどの集合ポストは、どうしても開けやすくなってしまうので、最初からポストにテープを貼って郵便物を入れられないようしてあげましょう。

郵便物は直接ドアポストに入れてもらう、という対応も防犯を考えると必要です。

部屋の鍵を簡単に開けられないようにしておく

万が一のことを考えて、窓の鍵にプラスで補助カギを付けたり開けにくい工夫をしてあげましょう。

住んでいる階が低い場合は、窓の防犯もきちんと考えておくことが大事です。

警備会社を利用する

セコムやアルソックなどの警備会社を使うのも、親は考えてあげてもいいかもしれません。セコムだと安いもので月額3,000円〜と、お手頃価格で防犯をすることができます。

高校生なら何かと不安に感じる事も多いと思うので、不安を感じたらすぐにセコムに連絡できる環境があれば、親も安心です。

高校生の一人暮らしで注意すべきこと

高校生だけに限らず、一人暮らしをする際は必ず防犯をしましょう。特に、女性は戸締りをしっかりすることを忘れないように。

学生寮ならまだ安心感がありますが、アパートで一人暮らしをする場合には、近くに助けを呼べる人がいない場合があります。

少なくとも、自分の身をしっかりと守れるように、日頃から防犯をしっかりとしておくと良いでしょう。

記事の著者

「すべての愛の形を応援する」SARAS編集部です。