ビジネススキルも向上する!?社会人の遊びの7つの長所

もう仕事だけで精一杯だから、休みの日は家でゴロゴロで十分。そんな考え方をしている人はいませんか。

社会人にとって遊びはとても重要で、遊びの種類によっては、数年後、遊ぶ社会人との間に大きなが差がついているかもしれません。

今のうちから会社の職場などで役に立つ遊びをしておけば、人より出遅れることはないでしょう。

今回は、社会人の遊びについて、7つご紹介します。

今から始めて、人より一歩先に進みましょう。

1.コミュニケーション能力

職場でのコミュニケーションは、どうしてもパターン化しがちですが、遊びはコミュニケーション能力を鍛えるのにぴったりです。

遊びは、そのときの状況、メンバー、目的によって、求められるコミュニケーション能力が違いますよね。

遊びをすると、全員で楽しさを共有していくための優れた状況判断、思いやり、リーダーシップ、自己分析能力などが自然に養われるのです。

仕事をするだけでなく、休日には遊びをしましょう。また、遊びはなるべくパターン化しないようにしてくださいね。

2.人脈を開拓

遊ぶうちに、友達がまた友達を連れてきたり、同じ目的意識や趣味を持った知り合いが増えていったりしますよね。

利害関係に縛られないつながりだと、ごく自然に、新たな人脈を築けるはずです。

社会人として過ごす長い時間の中で、遊びから開拓した人脈が思わぬ成功につながるというケースは、案外多いものですよ。

3.マンネリ防止

オフィスで毎日、同じように仕事を繰り返していると、自分がなんのために仕事をしているのか、疑問に感じ始めることがあるかもしれません。

そんなとき、仕事でも家庭でもない、第3の場所として心から楽しめる遊びの場を持っていれば、思考がマイナス方向になるのを防げます。

遊びを十分に楽しむために仕事をしていると考えれば、退屈な職場にも、前向きな姿勢で向かえるはずですよ。

4.新しい思考回路

会社で経験を積むと、当然仕事はどんどん上手になりますよね。でも、仕事に慣れることは、反面、固定観念やパターン化ということかもしれません。

いつも発想が同じでは、なかなか上手くいかない場面も出てきてしまいます。

そうならないためにも、遊びの場を通して、いつもの自分とは違った視点を使うこと、仕事では使わない思考回路を働かせることに挑戦してみてくださいね。

5.生産性の向上

仕事をせずに遊んでいる人を見ると、遊ぶ時間があったら仕事しろよと、多くの人が思うでしょう。

ですが、いくつかの研究によると、遊んだ方が仕事の生産性があがるという結果が出ています。社員にしたいことをさせた方が、そこに遊びの要素を見出し生産性があがるのだそうです。

学生のころ、勉強嫌いだったのに、好きな科目の勉強だけは頑張れたという経験に似ています。

6.困難の中に楽しみを見つけられる

普段から難しいゲームや遊びを経験していると、仕事で困難にぶつかったとき、その大変さに負けることがありません。

ゲームで自分より強い対戦相手と戦っていると、どうやって相手を倒すか、相手の弱点はどこか、などいろいろ考えられるので過程も楽しめます。

このような経験を数多く積んでいると、仕事で困難にぶつかったとき、それを乗り越えるためにはどうしたらいいのか、考えることを楽しみながら、仕事ができるようになります。

7.脳の活性化

遊ぶことで脳が刺激され、老化防止に繋がることは、多くの老人ホームや介護施設で、遊びが取り入れられていることからもわかります。

社会人が遊びを取り入れることは、ストレス発散につながり仕事の生産性を上げるだけでなく、脳を活性化させ健康的な生活を維持することにも役立つのです。

近年は、医療の発達で寿命が延び、定年後のセカンドライフでも働くことを選択する人が増えています。若いうちから学びある遊びを取り入れることは、人生を長く、楽しむためにも効果的だと言えるでしょう。

8.もう1人の自分

仕事一筋な会社人間を、案外会社は望んでいないもの。

会社にいるときとは違うもう1つの顔を持っている、その道の達人ような存在であれば、会社はなおさら一目おくはずです。

今の時代、活力溢れる個性的な人材が、同じ目的に向かって有機的に結合し稼動する企業こそが、力を発揮するのです。

お金を消費するだけの遊びは、ただのストレス発散でしかありません。

ストレス発散ももちろん必要ですが、社会人は、学びのある遊びをすることで、それを自分のスキルアップにつなげることができるのです。

遊びの時間を通して自分を磨き、個性を豊かにすることを心がけてはいかがでしょうか。

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