旦那と離婚したいときの対処法:離婚したい旦那の特徴と離婚の種類を紹介!

結婚して月日が経つと、些細なことがきっかけで言い合いなり、家にいても気が重くなってしまうこともあります。

その些細なことが原因で、旦那が離婚したいと考えていたり、旦那と離婚したくなってしまい、それが最終的に本当に離婚となってしまいます。

しかし、いざ離婚しようと思ったら、考えなけらばならないことがあります。この記事では、別れたいと思う旦那の特徴、旦那と離婚したくなる理由、そして旦那と離婚する前に知っておくべきこと、合わない旦那の対処法についてまとめました。

別れたいと思う旦那の特徴

ちょっとした気持ちのすれ違いが深い溝になってしまった場合、必死に関係を修復しようとしても、一旦離れた気持ちを取り戻すのは難しいです。

そこで、ひそかに離婚したいと考えている夫の特徴や言動について紹介します。

帰宅時間が遅くなる

離婚を考えている夫は帰宅恐怖症に陥りやすいです。自分の家に居場所がなくなり、妻や子供との時間が苦痛になってしまいます。

帰宅恐怖症が悪化すると安らげる場所を求め、他の女性と浮気をして、より離婚願望が強くなるかもしれません。

疲れてるからが口癖になる

相談やお願いをしても「疲れてるから今度にしてよ」と断られることが増えていませんか?もう気持ちが離れて、妻の相手をすることが億劫に感じています。

妻の実家に行かなくなる

お盆休みなどに、何か理由をつけて、妻の実家に行かなくなります。

離婚を考えているときは、相手の家族と会うことが苦痛になり、足が遠のいてしまうのです。

会話がなくなる

自分からは話しかけず、妻から話しかけられても無反応になってきます。

ただ、一時的かもしれないので、しばらく様子を見てみましょう。

怒りっぽくなる

穏やかな夫が、怒りっぽくなったら、注意が必要です。

妻や家庭への不満が溜まって感情の制御が難しくなり、爆発寸前なのかもしれません。

お酒の量が増える

飲んでくることが多くなり、家で飲むお酒の量が極端に増えたら、現実逃避しています。

お酒を言い訳に、妻に向き合わなくなります。

金遣いが荒くなる

すぐ家に帰るのが嫌という理由で、仕事の帰りに飲みに行ったりなどの時間つぶしが増えます。そうなると当然お金もかかります。

さらに、もし不倫をしていたら、より出費額が増えているでしょう。

旦那と離婚したくなる理由

離婚するからには必ず理由があり、相手が原因であったり、自分の過失によるものだったり様々です。

そこで、夫婦が離婚に至る主な理由を紹介します。

理想と現実の違いから

女性側では、結婚は人生最大の喜びで、幸せな日々が始まると思っている人も少なくありません。

しかし、実際は、洗濯、料理、日常品の買い物、夫の世話という現実があります。自分の思っていた生活とのギャップがありすぎて、夢を与えてくれない夫に嫌気がさします。

結果、お互いに愛情を感じられずに、離婚を招きます。

ギャンブルや借金から

旦那さんが、競馬、パチンコなどのギャンブルにはまり、家計が圧迫され、借金を作ってしまい、離婚に至ることがあります。

特に子どもがいる家庭では、シングルマザーでいた方が、金銭的に楽に生活出来るという理由で、母親が金遣いの荒い旦那さんと別れることが多いです。

奥さんが買い物依存症となって、内緒で借金をした事実がばれ、旦那さんから離婚を言い渡されることもあります。

夫婦の価値観の違いから

旦那さんと結婚する前は、何でも決めてくれて男らしいと思っていたのに、結婚したあとに、わがままに思えてしまうことがあります。

または、お互いの家族の習慣などが違っていた時、相手の習慣を決して認めないということが起こったときに、夫婦の価値観の違いが生じます。

価値観の違いがあって、お互いに相手を認められずに、離婚という結論を出す夫婦もいます。

浮気が発覚したから

たとえ遊びだったなどと言われても、許せない人は数多くいるでしょう。遊びがしたいなら、他にいくらでも遊びがありますよね。

わざわざ異性と遊ばなくても、趣味を持てば良いので、理由にはならないと主張する人もいます。

会話がないから

同じ部屋にいても、会話もなく、お互いに好きにしていると、一緒にいても意味がないと言う人がいます。一緒にいると空気が重くなり、1人でいた方が楽だと思うようになってしまうでしょう。

逆に、話をすると喧嘩ばかりの夫婦は、お互いを思いやる会話ができなくなっているのです。同じ屋根の下に住んでいるなら、思いやりや気配りができないと、うまくいかなでしょう。

子どもの教育への意見が合わないから

子どもができると、会話も子どものこと中心になるものです。教育のことなどで意見が合わないと、子どもにも影響が出ます。今後のためにも、早目に離婚した方が子どものために良いと考える人もいます。

子どもができて生活状況も変わり、自分たちも変わっていかないといけないのに、昔のままでは合わなくなっていってしまいます。

仕事をコロコロ変えるから

仕事が長続きしない人だと、相手はしだいに離婚を考え出すことがあります。一緒にいても生活ができず、一人の生活の方が楽になると思うからです。

ある程度嫌なことは我慢していかないと、当然定職に就くことは難しく、忍耐力がいつまでも改善されなずに先が見えないと、やっていけなくなり、離婚に発展してします。

旦那と離婚する前に知っておくべきこと

旦那との離婚を考えた時、お金のこと、子どものこと等を心配するが故に、離婚をする決心がつかないという方もいるでしょう。離婚する前に知っておくべき大事なことを考えてみましょう。

離婚にも種類があります

離婚には4種類あり、それぞれ、協議離婚、調停離婚、審判離婚、裁判離婚があります。中でも協議離婚がとても多く、双方の話し合いで離婚が成立できるため、手続きや書面が少なく、離婚までの期間が短くて済みます。

冷静な話し合いでお互いが納得できる条件を決められる場合、協議離婚だと手間が少なくて良いでしょう。

子どもの問題

離婚をする前に、はっきりさせておいた方がいいことの一つが親権です。親権には、子どもの生活上のお世話をする身上監護権と、子どもの財産を子どもにかわって管理する財産管理権があります。

親権者は話し合いでは決まらずに争うもありますが、親が争うことで離婚による子どもの心の傷は、さらに大きく深くなってしまうことでしょう。

親権者は夫婦間の話し合いでは決まらずに争いになることもありますが、一番に考えるべきは子どもです。親が争うことで離婚に伴う心の傷は、さらに大きく深くなってしまうことでしょう。

慰謝料について

慰謝料とは、離婚原因を作った配偶者が、精神的な苦痛を受けた相手方配偶者に対して支払わなければならない損害の賠償のことです。一般的には離婚について原因のあった方が支払いますが、どちらにも原因があった場合や原因が不明な時には、比重を決めて支払います。

基本的に慰謝料の額に法律上の規定はありませんので、そのケースごとに責任の度合いや精神的な苦痛などをもとに決めていくことになります。

財産分与について

離婚後の弱者に対する扶養などを目的としている、財産分与というものがあります。扶養については、離婚の原因や収入状況など一切の事情を勘定し、決めることになります。

婚姻中に得た財産(預貯金やマイホームなど)は夫婦の協力により得たものとして、離婚の際に分与を請求することが出来るのです。

養育費について

未成年の子どもを育てている親は、相手に養育費を請求できます。子どもを引き取った側だけでなく、親が分担しなければならないと考えられているからです。

しかし、養育費を請求しない、口約束で取り決めを交わした等、その後支払いがない場合があります。そんな事態を防ぐ為にも、離婚時にしっかり養育費の額、支払方法などを決めることが大事です。

面会交渉権について

面会交渉権は、親権者になれなかった方の親が、離婚後、子どもに会うことができる権利です。

離婚が成立し、離れ離れになっても、子どもにとって親であることに変わりはありません。会いたいと思う気持ちをどうやって満たしてあげるのか、考えておかなければなりません。

しかし、育てている親からは、複雑な心境になるので、離婚時にきちんと取り決めておくほうが良いでしょう。

助成金について

離婚してシングルマザーになった場合、一人で養育費などを準備するのは大変なことです。その場合、助成金などを受け取ることが出来るので、積極的に利用しましょう。

生活保護や児童手当、児童扶養手当、児童育成手当等、様々な助成金や手当があるので、事前に調べておきましょう。

離婚したいと思ってしまう原因は、始まりはとても些細なことだったりします。そこから、最終的には離婚という大きな問題にまでなってしまいます。

しかし、大きな問題になってしまう前に防ぐチャンスはたくさんあるので、意固地にならずに冷静に、当人同士がきちんと話し合いましょう。

旦那と合わないと感じた時の対処法

一人になる時間と誰かといる時間をつくる

喧嘩した時や、意見があわない時は一人になる、または話し相手がいることで解決することがあります。

離婚という一大事になれば複雑な感情と感傷によって踏ん切りがつかなくなり、逃げ出したい一心で離婚届に判を押してしまいがち。

結婚は添い遂げることを誓うものなら、離婚はそれを解消するもの。原因が価値観の違いなら、修正できるものではありません。

大きな決断になるので目先だけの些細な価値観の違いではないことを「第三者の目」で確認する必要があります。

まず夫は一人になる時間を作り、妻は誰かといる時間を作りましょう。離婚を考える時、もしくは離婚準備の時、男性は一人になる時間を欲しがります。

一人になることで自分の中の感情を整理できるのです。

反対に女性は第三者の目で自分を知る生き物ですから、誰かに相談に乗ってもらい、話をしながら感情を整理できると言われています。

離婚をすることが目的なのか、離婚をしてやりたいことがあるのかを考える

「価値観の違いで離婚」という話をよく耳にしますが、長年の積み重ねでこれが理由だとはっきり言い切れないとき、価値観の違いを理由にするものです。

結婚前でも結婚後でも離婚後でも、他人は他人です。生まれも育ちも違う二人が一緒になるのですから、価値観など最初から違いますし、違っているのは当然のこと。

離婚したい、とにかく離れたい、家を出たい、その一心で別居や実家に帰る過程を飛ばして離婚を突きつけるケースも多々あります。

ですが離婚は考えている以上に大きな作業です。離婚の先に何を求めて離婚をするのか、離婚そのものが目的になっていないかを見直す時間が必要です。

子供に関しての約束事を考える

子供ができてからの離婚なら、子供に罪はないことをしっかりと覚えておく必要があります。子供にとって父親と母親は唯一の肉親なのですから、夫婦だけの問題ではなくなります。

夫婦の事情をどうやって子供に伝えるか、子供にとって父親と母親であることをどこまで約束できるのか線引きをするのは最も重要なのですが、親権と養育費で揉めるケースは少なくありません。

子どもの意見を聞き、もし伴侶と戦いになる予感があるのなら、早々から自分の有利になるよう準備を進めておくべきでしょう。

お金に関しての約束事を考える

夫婦で築き上げてきた財産であればなおさらのこと、お金に関しての話し合いはこじれやすいものです。

慰謝料を請求しないケースが増えているのは、金銭問題をこじれさせないためであったり、親権と引き替えに慰謝料を請求しない条件にするケースが増えているからです。

当然、後からトラブルになることも多々ありますから、信用のおける第三者に介入してもらう方がよいでしょう。費用と時間が大いに掛かりますが、離婚分野に強い弁護士に依頼することも念頭に入れる必要もあります。

相手と価値観の違いを感じる一番の理由はお金です。最後までこじれて執着するのは、愛情や繋がりではなく、お金という人が多いです。

身を守れるだけの資金力がないのであれば尚更、専門家や第三者を入れておくべきでしょう。

互いの人生に与える影響を考える

夫婦であっても元を正せば赤の他人ですが、それでも夫婦として生活して来た過去はなかったことには出来ません。互いの人生に介入した事実と記憶は残ります。家族・親類や職場、友人にも伝えなければなりません。

離婚をして法的に他人になっても、離婚後も何かと結婚していた影響は出てきます。

一人になって、最初のうちは清々したと思うでしょうが、次第に一人の時間ができたことで、それまで気づかなかった自分を見直せます。

最初から無理だったのではなく、次第に価値観にズレが生じ、互いに穴埋めをしなかったため、いつの間にか大きな溝になってしまったのです。しかし価値観の違いを埋められなかったのは双方が選んだ結果です。

相手を罵るのではなく、互いにどう影響し合い、何を得たのかを考えなければ人は同じことをまた繰り返します。

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