別れ

思った以上にさみしい!離婚後シングルマザーになって後悔した事7つ

離婚した直後は、離婚したことへの満足感や達成感が先立ち、後悔を感じることは少ないことでしょう。

しかし、時間の経過に伴い離婚してシングルマザーという選択をしたことに後悔する人がいます。

シングルマザーは、離婚後にどのようなことに後悔するのでしょうか。

今回は、離婚後シングルマザーになって後悔した事について、7つご紹介します。

「シングルマザー」という偏見に晒される

近年では離婚する夫婦が増え、シングルマザーに対する世間の印象も変わってきました。

それでもなお「シングルマザー」という偏見に晒され、仕事や生活の面で苦しい経験や悔しい思いをする人が少なくありません。

とくに、年配の人たちからの厳しい言動に、心を痛めることが多いようです。

実の親と敵対する

実の親にとって、娘が離婚するということは、かわいい孫から父親を奪ったという解釈をするケースがあります。その場合、「孫の幸せ」を中心に考えていた実の親と敵対してしまい、後悔することがあります。

子育てをしながら働きたいシングルマザーにとって、一番の味方を失うことになります。

離婚原因がフラッシュバックする

トラウマになるような離婚原因の場合、ふとした瞬間にそれがフラッシュバックしてしまい、精神的に不安定になることがあります。

離婚して落ち着いてからも、事あるごとに悩まされることがあります。

シングルマザーが精神的に不安定になると、周囲の反応に敏感な子どもにも影響し、さらに後悔してしまいます。

激しい虚脱感に襲われる

離婚することに対して心血を注いでいると、離婚後に心にぽっかりと大きな穴が開いたように感じることがあります。何に対しても心のスイッチが入らず、押し潰されそうな虚脱感と寂しさに後悔します。

離婚させられたケースよりも、自分から離婚を切り出したシングルマザーに多い傾向があります。

生活していくお金が足りない

シングルマザーの平均年収は、200万円弱と言われています。子どもには不自由のない生活を送ってもらいたいと思っていても、経済力が足りないために離婚したことを後悔する人が少なくありません。

とくに、子どもが小さいうちは安定した職業に就くことも難しいため、悩みがつきません。

再婚に向けて、婚活が難しい

精神的にも経済的にも、新たなパートナーがいると心強いものです。しかし、シングルマザーには仕事と子育ての両立で婚活に割ける時間が圧倒的に足りません。

また、必然的にパートナーに求めるハードルが上がってしまうことも、婚活が難しくなる要因の一つです。

「過去の自分」を責めてしまう

どうして離婚することになったのか・・・なぜ相手を見極めることができなかったのか。過去の自分の決断を責めてしまうことで、強い自己否定に陥ってしまうシングルマザーが意外に多いです。

自分の人生を否定することほど、自分の心を深く傷つける行為はありません。

完璧を求めすぎず、自分を大切にする

いかがでしたでしょうか。

離婚後シングルマザーが後悔する大きな原因として、離婚する前に当たり前だったことが当たり前ではなくなり、喪失感や無力感を感じることが挙げられます。

子どものことを第一に考えるシングルマザーですから、子どもに対することが根本的な原因となる傾向があります。

「自分が強くならなくては…」という思いが強すぎてしまい、それがうまくできない自分に失望することもあるでしょう。

少しでも後悔の念を和らげ、子育てと仕事を円滑に両立するためには、まずは無理をせず、自分を大切にすることから始めます。

母親の気持ちが安定していると、敏感な子どもも精神的に落ち着き、過去の自分の決断に対して後悔することが格段に減ることでしょう。

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