出産前後に多い姑の言動4つ:嫁姑トラブルを回避するための対処法も紹介

出産というのは女性にとって人生の一大イベント。つわりや陣痛などで、約10ヶ月の間は大変な思いをします。

忙しくてストレスも疲労も溜まっている時期に、姑から心無い言葉をかけられてしまったせいで心身ともに疲れてしまう、ということもあるでしょう。

今回は、出産前後に多い、姑からの言動と対処法をいくつか紹介します。

出産前後に多い姑からの言動とは?

つわりをわかってくれない

つわりでしんどいのにも関わらず、嫁だからという理由で、家のことをあれこれと手伝わされて大変な思いをしている人もいるでしょう。姑も出産を経験しているのだから、つわりのしんどさを分かって欲しいと思う方も多いはず。

家のことをするのは大事なのですが、つわりのときくらいは休ませてほしいもの。ただでさえ体調が悪いのに、気持ちまで滅入ってしまいます。

孫を我が子のように育てようとする

姑が子どもの育児に口出しをするパターンです。授乳は完全母乳でないといけない、衣類は絶対に綿100%でないといけない、抱きすぎると抱き癖がつくからだめ、などと必要以上に口出ししてくる姑も多いです。

孫のことを可愛がってくれるのは良いけれど、度が過ぎていて迷惑だと思ってしまうこともあるでしょう。人生の先輩の言葉だから聞かなきゃダメかも、と思うこともあるでしょうが、あまり口出しされすぎるのも困ってしまいます。

それでも解決しない場合は、表面上では納得しているように振る舞いながらも、無視するというのも一つの手です。あまり真に受けないようにすることも大事です。

教育方針に口を出してくる

自分の子どもではないのに、教育方針についてあれこれと口出ししてくる姑もいるでしょう。子どもの将来のことを心配してくれていることは嬉しいですが、干渉の度が過ぎればストレスになってしまうだけでなく、家庭内の関係に後々影響してきてしまう可能性も。

塾や習い事など、自分の息子にさせてあげられなかったことをしてあげたい気持ちから、孫の教育方針に口を出してくるという場合もあるようです。

昔の考えを押し付けてくる

育児の常識は時代によって変化するのが当たり前なのに、いつまでも昔の考えややり方を押し付けてくる姑もいるでしょう。例えば、昔は大人が食べ物を噛んで柔らかくしてから与えていた、授乳は絶対に母乳のほうがいい、育児用ミルクには栄養がないからダメ、などといったこと。

現在では、大人の唾液によって、赤ちゃんに虫歯菌が移ってしまうことが研究結果から分かっていたり、育児用ミルクだけで充分な栄養が取れるように改良がされていたりします。

いつまでも、自分が子育てをしていたときの情報を押し付けてくる姑に、ストレスが溜まってしまう方も多いはず。

姑とのトラブルを対処するための解決策は?

姑との出産前後のトラブルを対処して、良好な関係を保つための解決法を紹介。

自分一人で考え込まず、周囲に相談したり、話し合いをしたりとストレスを溜めないことが大事です。

夫に相談する

夫に相談して、姑との問題を分かってもらいましょう。子育てや子どもの将来に関して姑が干渉してくるということを、正直に話すことが大事です。

自分の口から姑に対して意見を言いにくい場合は、夫を経由して、姑に伝えてもらうのも一つの手。

また、教育方針や子供の将来についても、夫としっかりと話し合っておくことが必要になってきます。

頑張りすぎない

良い嫁になりたい、姑に気に入られたい、というように、家のことや育児の全てを頑張ってしまう方も多いでしょう。

しかし、頑張りすぎてストレスを溜め込み、体を壊してしまっては、その後家事や育児どころの話ではなくなってきてしまいます。

姑と同居している場合は、より自然体でいるように心がけましょう。同居していない場合は、姑がいる時だけ頑張る、など手を抜くことも大事。

姑からの昔の考えや意見は話半分で聞く、という気持ちでいることも大切です。

姑と距離を置く

干渉をする姑とは、できるだけ会わない、という方法もあります。

家に訪問する頻度をルールとして設けておく、会う時間も昼間だけ、など接触する時間を減らすことで、負担を減らすことができるでしょう。

出産前後の大変な時期なので、まったく会わないというのは自分自身にとっても大変。会う時間を決めておくだけでも、姑とのトラブルを防ぐことができます。

まとめ

出産前後に姑にされた言動とその対処法を紹介しました。

姑との関係を良好に保つためには、自分を犠牲にせず、姑と協力し合いながら家のことや育児をやっていくことが大事といえるでしょう。そのためには、姑とのコミュニケーションが重要。早いうちから、姑とのコミュニケーションを積極的に取っていくことも良いかもしれません。

また、夫には、姑ではなく妻の味方になってもらう必要も。姑との関係で悩むことがあれば、大ごとになる前の小さい悩みのうちから、夫に相談しておくことも一つの手段です。

出産前後の不安定な時期を、一人で乗り越えず、周りに助けや協力を求めることも大切になってきます。

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