離婚の原因10つ:取り返しのつくうちに解決しよう!

記事の著者:Yuriko

付き合った時のような関係は、必ず形が変わっていきます。結婚して家庭を持つといろんなすれ違いが起こることも。

できれば取り返しのつくうちに気が付いて改めたいです。

今回は、ちょっと雰囲気が怪しくなった時に確認しておきたい離婚の原因を紹介します。

家族との同居問題

離婚の理由で昔から多いのが、家族との同居問題。

結婚前には同居はしないと約束したが、数年後結局、同居することになったことや自分は同居するつもりでいたが、相手は全くその気がなかったことが結婚後に分かったことなど、状況は人によって様々です。

また、いざ同居して生活してみたら、両親や相手の兄弟姉妹との折り合いが悪くなってしまい、お互いの親の悪口を言いだし、もう収拾がつきません。

そして、親や親戚とうまく付き合って欲しいと思うが、相手が全く努力してくれず、親戚の集まりにも参加してくれないことが続くと、夫婦としての在り方を考える人も多いようです。

夫婦で約束をきめて、親や親戚にその約束事を共有すると良いでしょう。

家庭を省みない

夫が毎晩のように飲みに出かけ、休日はゴルフやパチンコで家に居ない、もしくは家事や育児をまったく手伝わない、ということも離婚の理由として多いようです。

収入はあったとしても育児や家事や休日の家族サービスなど、何もしなければ家庭としては満足できないかもしれません。仕事を優先しすぎると陥りやすいパターン。

夫と話し合いをして、家族の時間を増やしましょう。

性的不調和(セックスレスなど)

セックスレスなどの性の不一致というのは、原則としては法律上の離婚原因にはならず、あくまでも協議離婚のなかで多いケース。

また、子どもを作るうえでも重要な問題のため、離婚の大きな原因となっています。

子どもへの愛情が感じられない

最近意外と増えているのが、子どものことを愛せない親。

自分の子どもに一切関心を示さないパートナーの姿を見て幻滅し、「子どものためにも」と離婚を決意する人も多いようです。

子どもは大切な家族なので、教育方針などの違いも離婚する大きな原因となっています。子供のためになっているか、が一番重要なポイントです。

浪費する

夫婦喧嘩の原因としても上位にあがる相手の浪費癖。

ギャンブル・ブランド品・交際費など使い道は様々ですが、金遣いの荒いパートナーの姿をみることは将来への不安やストレスにつながるのでしょう。

家計があるのに勝手に浪費をしてしまう、収入が減っているが何も対策しないなど、将来の生活に不安がある状態が続くと、離婚を決意する人が増えるようです。

生活費を渡さない

女性が離婚しようと思う理由として意外と多いのが生活費を渡さないことです。

理由は浪費癖や浮気など様々なのでしょうが、結婚とともに退職してしまったとしたら、これでは生活が維持できません。

また、夫婦や親子には生活保持義務があるので、夫(妻)が妻(夫)や子供に生活費を渡さないということは法律で許されないので、十分離婚原因になります。

DV(暴力をふるう)

昔はDVといえば、男性が女性に暴力をふるうというのが一般的でした。しかし、最近では逆のパターンが増加傾向にあるんです。

暴力をふるわれると、また殴られるかもしれない恐怖から、相手と対等な関係を築くことが難しくなり、ときには命の危険が及ぶこともあります。

気に入らないとすぐに暴力を振るい出すと今後の生活に大きな支障がでやすいです。恐怖の中で生活をするストレスや言いたいことも言えない状況になってしまいます。

DVで困っている人はすぐに家族や知り合いに相談しましょう。また、家族や知り合いに知られたくない場合は、よりそいホットライン(一般社団法人社会的包摂サポートセンター)で電話相談がおすすめです。。

24時間、無料で悩みを聞いてもらえます。もちろん、相談内容は電話相談の専門員以外、誰にも知らされません。

下記のサイトに詳細と電話番号が載っています。ぜひ、よりそいホットラインで溜まった悩みを聞いてもらいましょう。

よりそいホットライン(一般社団法人社会的包摂サポートセンター)

異性関係の問題(浮気・不倫)

男は浮気する生き物とよく言われますが、やはりいい気はしませんよね。

最近は働いている女性も多いので、夫の浮気を許すことなく離婚を選択し、自立する人も多いよう。

浮気や不倫は、夫だけがしているという問題ではなく、妻がしている割合も大きく離婚に至るケースが多いです。

そして、一度の浮気から何度も繰り返して離婚するパターンまで様々で、何年も相手の不倫に苦しめられた挙句、離婚を決心することもあります。

浮気癖がある人はバツ2、バツ3と繰り返す人も少なくないでしょう。

精神的虐待(モラルハラスメントなど)

最近多くなってきているのが、相手からの言葉の暴力によって精神的ダメージを受けたことが原因で離婚を決意するケース。

自分の言動や考え方を全否定され続けたら、気がまいってしまうのも無理はありません。

近年とても存在が認知されてきていますが、一方的な感情の押さえつけなどで本人の存在価値を否定していることがあります。

モラハラといってもよくわからない人も多いでしょう。下記のサイトにモラハラの傾向と対策が載っているので、ぜひ参考にしてください!

モラハラをする人の心理とは?傾向を知って早めに対策することが大事

性格の不一致

近年最も増えているのがこの理由。

恋人だった時にはわからなかった価値観や考え方の違いが、結婚生活を通して見えてくるようです。そもそも価値観や性格というのは、その後のいろんな経験によって変わっていきます。

こんな性格とは思わなかったと感じ、シビれを切らせて離婚する人も多いのではないでしょうか。