[スカッとする話~Vol.1]仕事もできず、パワハラ&セクハラ三昧なクソ上司への復讐。想像以上の仕返し内容とは?!

記事の著者:saras-admin
みゆきさん(仮名)は同じ部署の本当に最低なK係長の元で働くことになり、彼を異動させるために同僚と戦ったようです。K係長の最悪エピソードや最後のスカッとする結末まで、その一部始終を語ってくれました。


私は都内にある不動産関連の会社に勤めています。そこで出会ったクソ上司のお話です。

典型的なダメ上司

私の部署のK係長(50代後半)はまさに昭和のダメな男の典型でした。

私の職場の現在の昇進査定は、ここ数年前から実力主義になりつつありますが、それまでは完全なる年功序列でした。どれだけ実力が無くてもいい加減でも、年齢さえ重ねていけば出世できる職場でした。

本当に現代に合わないやり方を長年していたので、会社が実力主義に方針を切り替えた今でも年功序列の考えが根強いおっさん達が一定数いるのです。

そんな職場でもK係長は出世は同期の中で一番遅く、とにかく仕事っぷりが酷かったのです。

仕事っぷりも酷く、セクハラまで

係長ともなると部署内のスタッフに関するもろもろの管理、監督仕事などさまざまな業務をこなさなければなりません。しかし、K係長は本当に容量が悪い人だったので、かなり業務が滞っていました。

部下が提出した人事書類をキチンと処理するのも係長の仕事ですが、Kはそれさえ出来ていなかったので、部署全体に不具合が出ていまいた。

部下の出張費の清算を期限までにやらなかったため出張費がなかなか降りなかったり、有給申請を滞らせたため無断欠勤になってしまったりと私たちも散々な思いをしましたね。例を挙げれば枚挙にいとまがありません。

また自分の部下に対するパワハラが酷く、自分がめちゃくちゃなことをやって部下に迷惑をかけていることを指摘されると、突然「ここは俺が責任者だ!」なんて支離滅裂な怒鳴り方をしたり、自分のやりたいようにずっと仕事を回していました。

自分の部署に異動してきたばかりの新婚の女性に「仕事を一人前にこなせるようになるまでしばらく子供は作るなよ」と命令もしていました。本当に最低でこんなやつの下で仕事なんてしたくないと心から思っていました。

またセクハラが酷く、下ネタを言うだけではなく女性社員の身体に触れたりするのです。今の時代、ほかの男性スタッフがセクハラに対してものすごく注意を払っているなかありえない無防備さです。

もし女性が「これはセクハラですよ」なんて言おうものなら、「少し体を触ったぐらいでセクハラだなんて生意気だ。そんな奴には仕事を振ってやらない」などと逆恨みしていたでしょう。

そんな職場ですから雰囲気も悪く、たくさんの若手がどんどんと仕事を辞めてしまいました。

K係長と戦うことに

そんな職場に危機感を持った私は、部長の所に何度も「なんとかしてほしい」と言いに行ったのですが、部長は係長と同期ということもありなかなか動いてくれませんでした。

そんな中、私が部長のところに「係長をなんとかしてほしい」と言いに行ったということを知り、係長は私を追い出す工作をするようになりました。職場いじめってやつですよね。

そこで私は部署の若者たちと協力し、こっそりと係長のパワハラ・セクハラ・仕事に対するいい加減な姿勢を証明できるように記録をつけることにしました。何月何日にどんなことが起こったか、と言うことを全員で詳細に記録し集めたのです。

そんなとんでもない係長ですからすぐにたくさんあつまり、3ヶ月もすればちょっとした冊子レベルの厚みになったのです。記録を見返すと、改めてクソ上司だなと再確認しました。

そこで部署の若手の連名にして会社の上層部に提出してやったのです。

さようならクソ上司!

その後K係長はすぐに異動が決まり、部下がいない一人だけの新設された部署に飛ばされていきました。もう私たちは大喜びでしたね。

そんないい加減な係長でも、自分がしていた仕事にそれなりに愛着があったらしく、とっても悔しそうでした。あんな仕事ができないくせに、悔しそうにしているのは笑えましたけどね。(笑)

定年間際の数年で、異動という名の降級をされていて「ざまあみろ」と思っています。

そしてなにより、異動する前の業務絡みで定年後の転職先を確保していたようですが、異動になってしまったことでその話も飛んでしまったようです。

本当にいい気味です。人がされて嫌なことを平気でやる人には、必ず天罰が下るんだなと思ったスカッと話でした。