旦那と話したくないときの対処法:気持ちの切り替え方を紹介!

あなたは、「旦那と話したくない」と思うことはありませんか?

よほどのラブラブ夫婦でなければ誰しも一度は、「話したくないなあ・・・」と思うことがあるでしょう。

喧嘩をしたとき、なんとなくイライラするとき、忙しいとき。中には、どうしても許せない出来事があり離婚を考えているという深刻な場合もあります。

そうこうしているうちに、どんどん夫婦の会話がなくなり、いつの間にか家庭内別居・・・などと険悪な方向に発展してしまいます。

その前にどうにかしないと、でも今はどうしても話したくない。そのように悩んでいる方も少なくないでしょう。

今回は、旦那と話したくない理由、旦那と話したくないときの対処法や気持ちの切り替え方についてお話します。

もしあなたが真剣に悩んでいる場合は、これを読んで少しでも解決にいたれば幸いです。

旦那と話したくない理由

家事育児を手伝わないことにイライラ

家の掃除や子どものごはん、寝かしつけ、遊ぶなど労力を使う作業に関しては、携帯をいじったりゴロゴロしたりで知らんぷり。

お願いしても、面倒臭そうにいやいややるから腹が立って無視。妻が病気で寝込んでも自分のことすらしない。これは、夫が生んだ覚えのない大きい長男になってしまった場合です。

せめて自分のことだけでも、気遣いの言葉だけでもあれば、少しは違うでしょうに。

女性は妊娠出産を経験すると完全に心は母性に支配されます。生活の優先順位は子どもが一番です。

対して男性は、子どもの成長とともに父親になっていくのです。そのため、子どもがまだ赤ちゃんのときは父親としての自覚がない場合が多いのです。そうなると、つい自分の楽を優先してしまうのです。

仕方のないことだと割り切るのは簡単ですが、せめて早く自覚を持ってほしいところです。

上から目線

何を話しても偉そうに言う。バカにしたように「それだからお前は」「本当にお前は何もわかってない」。

店員さんに「おい」「いつまで待たせるんだ」と威張り散らす。なぜ自分はそんなに偉そうなのでしょうか。こういう男性は、実は会社ではペコペコ、自分の親の前でもペコペコして役に立たない場合が多いのです。

だからこそ、妻や子ども、サービスを提供する店員という「およそ自分より格下であろうと思われる人物」のみに対し威張るのです。

逆に言うと、そこでしか威張れないかわいそうな人なのです。怒りよりむしろ哀れみの目でしか見ることができないのですが、家族のみならず外でまでこんな態度を取られたら、恥ずかしくて隣にいたくなくなります。

会話がつまらない

何か困ったことがあって相談しても「で?だからどうしたい訳?」「へえ、そう、どうでもいい」。

「ねえねえ、これ面白いよ」と本を見せても「興味ない」「つまらない」「お前の趣味理解できない」と拒否。

とにかく自分の気に入ったもの以外には全く興味を示さないのです。そして、興味を持てないことが自分の愚かさ故だということに気づかないのです。

また、非常に共感性のない夫です。男性と女性の感覚の違いがあるためある程度は仕方のないことですが、それでも悩みぐらい黙って聞いてくれればいいのに、と思います。

世の中には子どもの拙い説明でもゆっくり事細かく聞いてくれる男性もいるというのに、興味がないからつまらないから聞かないなんて、なんと幼稚なことなのでしょう。

「そうだね」「本当だね」と言わない

「今日は天気がいいね」というと「昨日天気予報で言ってただろ」。「ああ、これはこういうことなんだね」というと「当たり前だろ、そうに決まってるだろ」。

お前はそんなことも分からないのか、とでも言いたげな雰囲気を醸し出していますが、分からないから聞いているわけではなく、コミュニケーションを取ろうとしていることに気づかないのです。

こういうとき、「ああ、そうだね」と答えてくれればいいのに、なぜわざわざ捻くれるのでしょうか。こういう夫ほど、妻が同じように返したら「お前は優しくない」と大抵怒るのです。

なぜ、あなたしか知らないことを「当たり前のこと」と言い放てるのでしょうか。

意見が食い違う

子どもが欲しい、欲しくないで喧嘩する。育児の方針や子どもの進学の件やお金の使い方でもめる。

結婚したら実は価値観の合わない人だった、そのため結婚してから些細なことで喧嘩することが増え、そのうち会話もなくなったというパターンもあります。

価値観は結婚前にしっかりかみ合わせないといけませんので、ある意味では妻側にも落ち度があると言うべきところですが、結婚前と後では意見が180度違うというとんでもない男性もいます。

例えば結婚前は義両親とは別居といっていたのに、結婚したらちゃっかり同居している場合や、専業主婦でいいと言われ結婚したのに働けとか寄生虫とか言われる、などがその例です。つまり、「嘘つき」だったということ。

夫と話したくないときの対処法

では、こういうときの対処法はどうすればいいでしょうか。まず、対処することで自分がどうなりたいかを考えます。

鬱憤を晴らしたい、夫に自身の間違いを改めてほしい、元の仲良し夫婦に戻りたい、離婚したいなど、目的はさまざま。

ですが、子どもを持つ夫婦ですと、些細なことで家庭がぎくしゃくするのは子どもにとって良くないことです。

できるだけ円満、穏便な対処法はあるのでしょうか?また、イライラする気持ちをどう切り替えればいいのでしょうか?

もちろん離婚も視野に入れるべきところではあります。子どものために離婚しないという夫婦もいますが、子どもにとってこの夫がどう見えているのか、どう影響しているのかについても考えなくてはなりません。

夫と妻は別の人間と割り切る

この夫婦のギクシャクした空気、実は妻が原因かもしれません。

「夫はこうあるべき」「こうしてほしい」「こういうときはこうでないといけない」など、妻の一方的な理想を押しつけているために、夫に対する不満を勝手にため込んでいる可能性があります。理想を押し付けても人間はそう簡単には変われません。

この場合の一番の解決策は、夫に期待しないこと。要は諦めるということです。

夫は何もしてくれない→いいや、夫はいなくてもいい
夫は話を聞いてくれない→いいや、どうせ否定しかしない

このように期待することをやめることで、不満は募っても以前ほどイライラはしなくなります。

会話は減る一方なので関係を修復したい場合には不向きですが、無理に話さなくてもいいという気持ちにシフトできれば、妻自身の気持ちの負担は軽くなります。

同じように返す

夫の反応が気に入らない場合は、同じような反応をしてみるのもありです。目には目を、歯には歯を作戦です。

例えば夫が妻に「どうでもいい」と言えば、妻も夫に「それどうでもいい」と返してみます。夫は自分を棚に上げて怒るでしょう。

気づいて謝るなら許し、気づかないなら気づくまでずっとやり続けるか、「あなたのまねをしている」とでも言えば大丈夫です。

実際、夫は無意識にやらかしている場合もあります。妻や子どもが、自分がしていることと同じ方法で自分を攻撃してきたときに、やっと気づくというありさまです。

自分の行動言動でまわりがどう思うのか、傷ついていないかを考えずにやってしまうのです。だから、この「まねをして気づかせる」という方法は有効なのです。

同じ空間にいないようにする

会話をしたくなければ夫と同じ部屋にはいないようにするのです。一見何の解決にもなってないように見えますが、気持ちはずっと楽になります。

それなりに敏感な夫なら、「何かまずいことしたのかなあ・・・」と反省するきっかけにもなります。甘やかすばかりでは大きい長男のままです。

うっとうしい夫に限って、「察してじゃわからない」と言います。その前に散々言っているのに、ちゃんと言葉に出して頼んでいるのにも関わらずなのです。

また、はっきり指摘するとモゴモゴします。そんな態度だから言わないことをなぜ気づかないのでしょう。ちっとも察することができない夫は、妻のことを本当に全く見ていません。

「言わなきゃわからない」と言うだけではなく、言わないことで察知させることも必要です。

体調が悪い時は何を言われても徹底的に無視

体調が悪いのにごはんは作れません。会話はできません。掃除もできません。

それは夫も同じはずです。なのに「俺のごはんは?」「部屋の掃除は?」と聞いてくる場合は、徹底的に無視します。

夫は大人ですから、いくらママに甘やかされて育ったとはいえ、自分のことぐらい自分でできるはずです。カップラーメンのお湯ぐらい入れられるでしょうし、妻のためにおかゆぐらい作れるでしょう。

ときどきネットの匿名掲示板で見かけるのですが、妻の調子が悪い時に自分のごはんを作れとねだる夫とは、本当に存在するのでしょうか・・・。

なぜ、体調が悪いときに食事が作れると思うのでしょうか。なぜ最初の第一声が「大丈夫?」「病院には行けた?」じゃないのでしょうか。思考回路が本当に謎です。

いつか夫が体調を崩したときに、同じように仕返しするのはいかがでしょうか。

「あなた仕事は?」「あなた、瓶のふた開けて」「あなた風呂掃除は?ゴミ出しは?」と言って、文句を言われたら「私があのとき熱出したときはあなたのごはん作ったけど?」「病は気からっていうじゃない、仕事いきなさいよ」と冷たくあしらってみてもいいでしょう。

気持ちを切り替える一番の手段は諦めること

多くの男性は、結婚したらカッコ悪くなります。デートのときにはカッコよく決めて、華麗にエスコートしていたスマートなあの人が、結婚したら服は脱ぎっぱなし、靴下は丸めてぽい、不摂生でおなかは出ているのです。

妻という永遠にそばにいる女性がいるから、少々甘えたっていいという気持ちが全面に出ます。甘えてもいいのですが、甘え方がちょっとおかしいのです。

そう、イライラしてしまうときは諦めましょう。いつまでも期待していてはあなたがストレスで倒れてしまいます。

諦めて気持ちの余裕ができたら、やり返すこともできるんです。

さっさと子どもを味方につけ、こつこつ貯金をして家事の腕も磨き、仕事もして、「あなたなんかいてもいなくても一緒!」と胸を張って笑っていられるくらいになるかもしれません。

家庭で居場所がなくなるくらいばつの悪いことはありません。その頃になってやっと「もっと妻の話をちゃんと聞いてたら」と後悔するかもしれません。

後悔させたらあなたの勝ちです。夫への不満をあなたのためのエネルギーに変えて、より安定した生活にしましょう。

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