山あり谷ありな人生とは?平凡な人生よりも充実してることも

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「人生山あり谷あり」とはよく耳にしますが、浮き沈みがある毎日というのはやはり気苦労も絶えないものです。何事もなく平坦な毎日を過ごしたいと思う人は多いでしょう。

しかし一方で、山あり谷ありの人生の方が、面白味もあって楽しいと考える人もいます。「山あり谷あり」な人生と平坦な人生、どちらが人にとっては幸せなのでしょうか。

今回は、これら二つの人生のあり方について、幸せだと思われる理由を比較して紹介します。

山あり谷ありな人生が幸せな理由

まずは山あり谷ありな人生が幸せだと思う理由を整理してみましょう。一見大変そうに思える山あり谷ありな人生ですが、どのような点に幸せは見いだせるのでしょうか。

浮き沈みがあった方が人として成長できる

山あり谷ありな人生は、楽しいこと、辛いことなどの浮き沈みが激しい人生のことを言います。

ある時は幸せの絶頂にあるような日々、またある時は絶望の淵に立たされるような日々で、山あり谷ありな人生はこれを繰り返します。

良い時と悪い時で浮き沈みが激しい人生に振り回されるのは確かに疲れますが、嫌なことを経験したり、トラブルに巻き込まれたりすることで、人としての経験値を積めることは確かです。

そのおかげで視野が広がり、大きく成長できることにもなるでしょう。あらゆることに経験が豊かな人に育ち、臨機応変な対応ができる判断力も身につくはずです。

人が成長を遂げていくためには、多くのつらい状況を乗り越え、経験値を高めていくことが重要でしょう。

辛いことがあってもとびきり楽しいこともある

山あり谷ありな人生は、確かに沈んでいるときはトラブル続きで何をやってもうまくいかない。もどかしい日々を送ることにもなるでしょう。

しかし辛いことがあっても、とびきり楽しいことがあるのも事実です。平坦すぎる毎日では、感情があふれ出るくらい嬉しいこと、幸せなこともないかもしれません。

辛いことをある程度は味わっていた方が、人生はより楽しくなるものと考える人は多いでしょう。

平坦な人生が幸せだと思う理由

山あり谷ありの人生と比べて、平坦な人生の方が幸せだと思う考え方はどのような点に理由があるのか紹介します。

浮き沈みが激しい人生は疲れる

確かに山あり谷ありの人生の方が、とびきり楽しいことがあり、人にとっては幸せなことなのかもしれません。しかし一方で、やはりどうしようもないくらい辛いことが襲ってくるのも事実です。

辛いことに耐えきれず、精神を病んでしまう人も世の中にはたくさんいます。山あり谷ありの人生は、プラスの方にもマイナスの方にも感情が乱れるのでふり幅が大きく、とても疲れるという考え方も理解できるでしょう。

昨日楽しくて今日は辛い、そんなころころ変わる日々に振り回されるのは辛いと考える人は一定数いるでしょう。

そのような考えの人にとっては、平坦で良いことも悪いことも何も起こらない人生の方が幸せだと思えるものです。

辛いことを感じないのが一番平和

山あり谷ありの人生は、楽しいこともある代わりに、必ず辛いことや苦しいことがやってきます。いくら楽しいことがあったとしても、辛いことがどこかで訪れるなら嫌なものでしょう。

辛いことを感じずに、平和に生きていられるのが一番です。大きな争いごともなく、変化もない毎日ですが、心の平穏を望む人にとっては、何も変化がないくらいが一番ちょうど良いと感じるのかもしれません。