忘れられないワンナイト

忘れられないワンナイトVol.4:パブで目が合った男性と激しい一夜。彼女が切なくなった理由とは

神奈川県でOLをしているゆうかさん(仮名)。行きつけのパブで知り合った元彼とよく似た男性とワンナイトをしたそうです。
一夜限りの恋愛だと思っていましたが、その後、偶然の再会も。彼の本心や、事の顛末を赤裸々に話してくれました。


私の履歴書
名前(仮名):ゆうか
年齢:25歳
居住地:神奈川県
職業:OL
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行きつけのパブでの出会い

あの日、横浜にある行きつけのアイリッシュ・パブで、一人でギネスを飲んでいました。コの字型のカウンターには一人で来る常連客が多く、みんなで乾杯したりと、いつも賑わっていました。

ふと、カウンターの奥で一人で飲んでいる男性と目が合いました。すると彼はニコっと人懐っこい笑顔を見せ、少しドキッとしたのを覚えています。すると彼は、ジェスチャーで「一緒に飲もうよ!」と言ってきました。

彼とは初めてというわけではなく、この店ではよく見かける人でした。お互い常連っぽいし一度話がしてみたいと思っていたので、その日は一緒に飲むことにしました。

元彼を思い出し、恋しい気持ちに

「何年くらいこの店に通っているの?」「出身は?仕事は?」とお互いのことをいろいろ話しました。彼と話していくうちに、彼の風貌が先日別れた元彼になんとなく似ていることに気づきました。

大きな目にメガネ、高い鼻、黒髪など、見れば見るほど元彼に似ているなと感じました。元彼のことを思い出していくうちに、なにか寂しいような、恋しい気持ちになってきました。

彼には8年間付き合っている彼女がいるけど今は遠距離で、2〜3ヶ月に一度しか会ってないようでした。互いに寂しい気持ちを抱えていることを知ると、「今夜はこの人と一緒にいたいかも。」と思うようになりました。お酒の力って本当に怖いですよね。

そして、その気持ちは私だけでなく、彼も同じだったようです。

元彼似の男性と激しいワンナイト

「うちに来る?」

彼はそう言いました。私は黙って頷き、彼の家へ行くことになりました。
 
彼の家に着くと、「実は、ずっと付き合っている彼女も僕の家には来たことがないし、彼女とはいつもホテルに行ってたから、君がこの家に来る初めての女性でなんだよね。何でこんなことに…。」と言っており、少し驚きました。意外と真面目な人だったようです。

その後、すぐにベッドに行って濃厚なキスから始まり、服を脱がされ、「意外と大きいんだね」と言いながら胸を揉んできました。突然キュっと乳首をつねられたときに思わず声が出てしまって、恥ずかしかったけど、だんだん気持ちよくなってきました。

彼の手が私の下着の中に伸び、指先でクリトリスを刺激されると、もう止まらなくて、私もすごく濡れてきました。心の中で「お願い早く入れて!」と叫んでしまいました。

彼のモノは思っていたより大きくて、目の前で見たときは正直嬉しかったです。「入れていい?」と聞くなり私を仰向けにして一気に入れてきました。奥まですごく激しく突かれました。

彼のモノが大きくて、奥の方の一番気持ちいい所まで届くたびに「もうだめ!壊れちゃう!」と叫びながら何度もイッってしまいました。その後私を立たせると、立ちバックで思いっきり腰を動かしながら奥まで突いてきました。

彼も「こんなに気持ちいいの初めてだよ…!」と言いながらすごく興奮してて、私はもう腰がガクガクでした。「早くイッて!」と何度も叫び、やっと彼がイッてくれたときには、もう立ち上がれませんでした。

一夜限りと思いきや…

翌朝、眼が覚めると彼はコーヒーを淹れてくれて、とても優しく接してくれました。もっと家にいてほしいような感じでしたが、一夜限りの恋だし、後に引きずりたくないので、コーヒーを飲み終わるとすぐに家を出てしましました。

彼には彼女がいるし、これ以上邪魔したくなかったので、その後しばらく二人が出会ったアイリッシュ・パブには行かないようにしました。ときどき彼のことを思い出すこともありましたが、時間とともに忘れていました。

それから2年後。あのアイリッシュパブで、彼と偶然再会したのです。時効だろうと思い、またパブに通い始めていた矢先、彼もまた店に来ていました。驚いたことに彼はこう言ったのです。

「実は、あの日のことが忘れられなくて、その後すぐに彼女とは別れてしまったんだ。何であのとき、連絡先を聞かなかったんだろう。僕はあの店で、君のことをずっと待っていたんだよ。君は僕の家に来た、初めての人だったから。」

私は「あなたの邪魔をしたくなかったから、あの店には行かないようにしていた」と言うと、彼は残念そうに下を向いてしまいました。彼の心は一夜限りでは終わらなかったようです。

でも私は一夜限りの恋を過ごした人と付き合うことには抵抗があったし、どこまでが彼の本心なのか分からなかったので、一歩踏み出すのは、怖いと感じていました。

その後何度かパブで会うことはあっても、飲み友達以上の関係に発展することはなく、いつの間にか連絡も取らなくなってしまいました。あの日連絡先を交換していたら付き合っていたかもしれない。ちょっと切ないワンナイトでした。

記事の著者

「すべての愛の形を応援する」SARAS編集部です。