私の不倫体験談

[私の不倫体験談~Vol.6]妻子持ちとの不倫関係に本気になった末路。抜けられない不倫の沼から脱出した方法

えりこさん(仮名)は妻子持ち男性との不倫経験者。彼氏ができたらやめようと思っていたのに、不倫を続けてしまったのには訳があったようです。最後のスカッとする復讐劇についても語ってくれました。


私の履歴書
名前(仮名):えりこ
年齢:35
お住まい:東京都世田谷区
住居:1人暮らし
これまでつき合った男性の人数:8人
職業:会社員(メーカー勤務事務員)
浮気の人数:既婚者と不倫は2人、自分が彼氏いるのに浮気は1人
現在の彼氏の有無:有

私がこの不倫をして思ったことは、不倫に本気になってはいけないということです。当時38歳の妻子持ちの男性と不倫関係にありました。
関係は1年以上続き、トラブルに発展しそうになったりと、心もボロボロになりました。

不倫をしている人、しそうな人は、ぜひこの体験談を見て、彼との関係を見直してみてくださいね。

気さくで話しやすかった不倫相手

29歳の時、とある企業に派遣社員として働いていました。そのときにいた38歳の社員さんと不倫関係を持ってしまったのです。

その彼は賑やかで、世渡り上手な人でした。誰とでもソツなく付き合えるタイプだったので、女性を惹きつけるのもわかります。まあ悪い言い方をすると、女好きでお調子者って感じの男ですね。

私と彼は、とある事業で仲良くなり、よく2人で飲みに行く関係になりました。しかし、彼の過去の不倫の話を聞いていたので、はじめから彼の不倫相手になろうとは思っていなかったです。

その彼の過去の不倫の話は、数年前に女子大生と不倫して奥さんにバレて大変なことになったという話でした。奥さんが相手の女子大生に連絡をしたらしいです。

そのことをもはやネタにしていて、周囲からも事あるごとにいじられていました。本当に奥さんの気持ちも考えられない最低なやつですよね。しかし彼自身の性格は嫌いではなかったので、不倫経験があるのを知って飲みに行くのをやめることはしなかったです。

また、彼が私に好意を持っているから飲みに誘ってくるのはわかっていました。でももちろん私はそんな関係にならないという自信はありましたし、純粋に楽しかったので一緒に飲みに行っていました。

弱った心につけ込み不倫関係に

会社でのストレスはまあまああったので、仲の良かった同僚と話せるのが救いでした。しかしその同僚が辞めてしまい、頼れる人がおらず心が弱っていた私に彼がつけ込んできました。そして徐々に彼は心の拠り所となっていったのです。

彼が私に対して、好意で真剣に話を聞いてあげているのではなく、心の隙間をついてあわよくばを狙っているに過ぎないことはもちろんわかっていたのですが、それでも寂しかった私は彼を頼っていました。今思うと若干依存していたのだと思います。

そして2人きりで飲みに行った時、ついに彼が動きました。キスをしてしまったのです。彼のことが好きだったわけではありませんが、流れもあり許してしまいました。そうなると、当然体の関係になるのも時間の問題でした。そこからは体を重ねるようになり、不倫関係に陥ってしましました。

繰り返しますが、彼のことが好きだったわけではありません。しかし、自分は他の人が経験していないことをしている、という優越感がありました。不倫で優越感を感じるなんて最低なのに、当時の私はどうかしていると思います。

次の彼氏が見つかったら、すぐにこの関係を終わらせればいいと軽く考えていましたが、この考えが甘かったことをその後知ります。

彼とのセックス

週に一度は仕事後に池袋で待ち合わせ、いつも同じホテルに行っていました。

彼は不倫の前科持ちだったため、奥さんが厳しくお小遣いも極小でした。お金がない彼なので、どこかで食事をすることもなく、いつも缶ビールとおつまみを買ってホテルに直行でした。

はじめ本当に身体だけの不倫関係でしたが、30代後半の彼のセックスはやはり魅力的で、私はそれに溺れて行きました。同世代としか付き合ったことのない私には刺激的で、どんどん彼に対して本気になっていったのです。

しかも、彼との不倫はどんどんカップルのような関係になっていったのです。2人で会社を休んで私の誕生日にお台場にドライブに行ったり、一緒にディズニーランドに行ったりもしていました。私の気持ちはどんどん高まり、同時に彼に対して彼女面をしてしまうことも増えてきました。

本気になるほど、彼に対して執着が生まれてしまい、「どうしてこの日は会えないの!?」と怒ってしまうときも度々ありました。「その日は家族との約束があるんだよ…」と言われて傷つくのは分かっているのに。

こうして不倫相手だった彼の沼にどんどんはまっていったのです。悩みと葛藤がすごかったですが、友達が助けの手を差し伸べてくれてから私は変わりました。

友達の一言で人生が変わる

不倫相手の彼から抜け出せなく、友達に相談もたくさんしました。最初は優しく聞いてくれていましたが、ついに「もういい加減目覚ましなよ」とはっきり言われました。

「毎回缶ビール持ち込んでラブホテル行くだけでも文句も言わずやらせてくれる若い女の子がいたら、男ならそりゃ誰だって手離したくないに決まってんでしょ!」と本当にごもっともな喝を入れられ、ハッとさせられました。このことを言ってくれた友達には、感謝してもしきれないです。

今思うと気付くのが遅すぎたなと思います。彼にとって私はつまみ食い程度に過ぎないし、家族がいるのだから遊びなのははっきりしているのに、私は抜け出せずにいた。私がいなくなっても彼は何も損害はないし、都合よく遊ばれていただけなんです。

「君のことが本気で好きなんだ」なんて、よくベッドの中で調子よく言っていたけれど、こんな言葉信用しちゃいけないなと思いました。そして、彼に対しての怒りが湧いた私は、復讐をしてしまいます。

最後の脅し

友達に喝を入れられ、彼と別れようと決めた私は最後に脅しをしてしまいました。

その頃、彼は私を避けていたので、メールでこのように送りました。「会社にばらしてやる。慰謝料払うか、土下座するかどっちかにしろ。」今思うと怖い女です。(笑)

当然お金のない彼は土下座を選びました。私が住んでいる地元まで来させて、近くの公園で土下座させました。心が正直スカッとしましたね。

最後に嫌味が言いたくて、「缶ビールとホテル代だけで何度も若くて可愛い女とエッチできて、美味しい思いをしたね。」言ったところ、彼は私のことが本当に好きだったということを抜け抜けと言いました。

彼の言動を聞いていると、口だけならなんとでも言えるんだなと思いました。本当に言葉だけを信用するのは危険ですね。それからは私も転職し、彼が今何をしているのかも分かりません。

やめようと思ってもやめられないのが不倫

正直、不倫での優越感は心地よく、楽しかったのは事実です。しかし、すぐにやめようと思っていたのにやめられなかったのは大きな過ちでした。

次の彼氏ができるまでの暇つぶしにしよう、そう思って不倫をするのは本当に危険ですよ。遊びと割り切れる人だけ、不倫はしてください。相手を無くしても、別に痛くも痒くも無い、そういう人だけが不倫に向いています。

記事の著者

「すべての愛の形を応援する」SARAS編集部です。