離れ乳の原因と対処法:ノーブラは厳禁!

記事の著者:SARAS編集部

女性が抱える悩みとして上位にランクインするのが「胸」です。今回はその中でも離れ乳について詳しく掘り下げていきます。

「離れ乳」とは、左右の乳房が離れている状態の胸のことを言います。

乳房が離れているため胸が小さく見えてしまったり、左右が離れているせいで胸が小さいわけではないのに谷間ができず貧相に見えたり、胸が離れていてきれいな形じゃないというのが特徴です。

今回はそんな離れ乳の原因と対策を紹介します。

自分自身に思い当たる原因があれば改善し、離れ乳を綺麗な胸の形へと導きましょう。諦めなければ美しい胸を手に入れることができ、悩みを解決できるはずです。

離れ乳の原因

鎖骨と鎖骨の間と左右のバストトップの3点をつないだ時にキレイな正三角形になっているのが理想の形です。胸が最もキレイに見える黄金比とも呼ばれています。

また、肩から肘の真ん中のラインにバストトップが来ているのが理想の胸の高さです。しかし、三角形の底辺が左右に長く伸びていると離れ乳になってしまっています。

ブラが合っていない

ブラのサイズが小さいと血行が悪くなり、必要な栄養素や女性ホルモンが行き渡らなかったりません。

ブラのサイズが大きいとカップ内で胸が動き、クーパー靭帯というという胸を支える靭帯が傷ついたり伸びてしまうことがあります。

カップが胸に食い込む・カップが余る・ストラップがよくずり落ちる・ストラップが食い込む・ワイヤーが食い込む・ホックがずり上がる・ブラ全体がずり上がるなど1つでも当てはまるとブラが合っていない可能性があります。

ノーブラの時間が長い

休日や就寝時にノーブラの状態で過ごすのも離れ乳の原因の一つです。

クーパー靭帯に負担をかけてしまい、下垂(たれる)や離れ乳になってしまいます。特に就寝時にノーブラで過ごすと、寝ている間に胸の脂肪が横に流れて形が崩れやすくなるのです。

休日はノーブラで過ごし、ゴロゴロしている人は要注意です。

就寝時にノーブラの人は、ナイトブラで離れ乳を改善しましょう!

ボリュームアップブラをチェック

筋肉の衰え

胸は大胸筋などによって支えられているため、筋肉が衰えると下垂します。

皮膚や筋肉の弾力がなくなり、弾力のない胸は左右に流れて離れ乳の原因になります。また、運動不足も筋肉が衰えるため要注意です。

また、姿勢が悪いと血行が悪くなり必要な栄養素や女性ホルモンが行き渡らなくなります。猫背は、大胸筋が衰えてしまいますので気を付けましょう。

運動時にスポーツブラをしていない

スポーツクラブやジムに通う女性が増えてきていますが、スポーツや筋トレの時はきちんとスポーツブラを付けていない場合があります。

運動時は胸が上下左右に激しく動いてしまいます。クーパー靭帯が傷ついてしまいますので、スポーツブラで胸が揺れないようにしっかりと固定をすることが必要です。

しかし、締め付けがきついので長時間の使用や就寝時の着用はしないようにしましょう。

離れ乳の対策

自分がどんな原因で離れ乳になってしまったのかを理解したらそのNG行動を改善していきましょう。

では、美胸を叶えるためにはどんな対策をしたらよいのか紹介します。

自分に合ったブラを身に着ける


ブラを購入するときは必ず試着し、お店のスタッフにカップやアンダーバストがしっかりフィットしているかを確認してもらうと安心です。

また、胸のサイズやアンダーバストのサイズは変わるものです。半年に1度はサイズを測りなおすことがおすすめ。

離れ乳を防ぐには自分に合ったブラを身に着けることが基本となります。スポーツ時はスポーツブラを、就寝時にはナイトブラなど専用のブラを身に着けクーパー靭帯の負担を減らしましょう。

筋肉(大胸筋)を鍛える

筋肉の衰えによって離れ乳になっている場合は、胸の土台になっている大胸筋を鍛えることで防ぐことができます。

大胸筋を鍛えるために腕立て伏せや合唱のポーズなどがありますが、鍛えすぎるとカチカチの胸になってしまいますので気を付けましょう。

筋肉を鍛えることで猫背など姿勢の改善にも繋がります。日ごろから姿勢を正す習慣を身につけましょう。

今はまだ離れ乳になっていないという方も改善しないと離れ乳になってしまう可能性があります。胸は女性のシンボルです、いますぐに対策しましょう!