豊胸における脂肪注入のメリット・デメリット・値段まとめ:痛みやDTは?

記事の著者:SARAS編集部

豊胸手術でのポイントは、見た目が自然であること、自然な動きができること、感触が柔らかいことです。

豊胸手術には、人工乳腺を挿入する方法・脂肪を注入する方法・ヒアルロン酸注入の方法などがありますが、もちろんそれぞれにメリットデメリットが存在します。

今回はこの3つの中から、自分自身の余分な脂肪を胸に注入する脂肪注入について、メリットやデメリット、モニターを募集しているクリニックなども合わせて紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

豊胸における脂肪注入の仕組み

お腹や太ももなどの自分自身の余分な脂肪を吸引し、その脂肪を生理食塩水で洗浄、その後使える脂肪を胸に注入します。

注射器で胸に注入するので傷跡が残る心配はありません。注入した脂肪は約1ヶ月ほどで定着しますが、2~5割が定着せず自然に吸収されてしまいます。

定着率を高めるために数回施術をおこなったり、コンデンスリッチやピュアグラフト、セリューションなどオプションを使うクリニックもあるので、事前に調べておくと安心でしょう。

脂肪注入のメリット

自分自身の脂肪を利用するので、アレルギーや拒否反応が起きにくく安全性がとても高いです。見た目も自然でとても柔らかい感触に仕上がります。

また、バストの形や大きさの左右差などを整えることも可能です。そして余分な脂肪を吸引するので、気になるところの部分痩せもできます。

胸の90%は脂肪で構成されているため、脂肪を注入してもレントゲンで豊胸がバレることはありません。乳がん検診も通常通りに受けられます。

脂肪注入のデメリット

注入した脂肪の一部が吸収されてしまいます。血液から酸素や栄養が行き届かなかった脂肪が、体内へ吸収されてしまうのです。

定着率は個人差があり、豊胸後のサイズが予想しずらいです。(定着率を上げるための方法もあります。)

また定着できずに壊死してしまった脂肪が炎症を起こすと、カルシウムが付着してしこりになることがあります。しこりを防ぐためには圧迫しない、注入しすぎないことが大切です。そのため技術の高い医師選びも重要になってきます。

脂肪を吸引した部分に腫れや内出血、痛みなどを伴ってしまう場合も。吸引した脂肪の量が多ければ多いほどダウンタイムが発生します。

豊胸脂肪注入の値段

値段設定はクリニックによって様々です。安すぎるのも心配ですし、高すぎるのもいやですよね。

値段の確認をする際、すべての料金が含まれているかを確認をすることが大切です。安さに惹かれてカウンセリングに行ったものの、麻酔代や検査代などが含まれていない場合もあります。

また術後のケアに必要な薬やサポーターなどが含まれていない、術後の保証が曖昧なこともありますので、必ず確認しましょう。具体的な値段は以下の通りです。

・湘南美容外科 脂肪吸引代+58万~
・品川美容外科 脂肪吸引代+124万9,992円~
・池田ゆう子クリニック 脂肪吸引代+35万円~
・THE CLINIC 51万8,400円~
・東京美容外科 950,000円〜

豊胸脂肪注入の定着期間

脂肪注入直後は、注入した脂肪が多めに入っており、麻酔の水分や腫れもあるため、とても胸が大きな状態です。2~3週間ほどで手術の腫れが引き、徐々に胸の大きさが落ち着いてきます。

注入した脂肪の量や胸の容量にもよりますが、半永久的に定着するのは2〜5割です。残りの定着しなかった脂肪は、3ヶ月程かけて徐々に分解や吸収されてなくなっていきます。

やせ型でも大丈夫か?

脂肪注入による豊胸を行う場合は、必ず脂肪吸引ができることが絶対条件です。女性の脂肪の付き方には部分的に偏りが多く、医師の診察によって手術が可能な場合もあります。やせ型の方は、一度医師の診察を受けてみるとよいでしょう。

手術は可能であっても、やせ型はリスクが高くなることがあります。痩せているため脂肪量が少なく、安全に脂肪を吸引できる量が少なくなってしまうのです。

また、脂肪の下にある筋肉などの組織は凸凹しており、それを覆う脂肪がなくなると脂肪吸引を行った部位が凸凹になる可能性があります。

キレイに脂肪吸引できる脂肪の量と希望の胸のサイズを医師と相談しましょう。

脂肪注入を失敗した場合

脂肪注入はシリコンバッグを挿入する方法に比べると、拒否反応やトラブルは少なく人気の施術ですが、自分自身の脂肪でも失敗は起こりえます。それはしこりです。

しこりは、壊死した脂肪細胞のことを言います。しこりを放置してしまうと石灰化を起こしてしまうのです。石灰化とは炎症を起こし体液のカルシウムが沈着した状態をいいます。石灰化するとはっきりとわかる硬さになってしまうのです。

また、しこりは瘢痕化することもあります。瘢痕化とは、皮膜が線維化してしまうことです。石灰化や瘢痕化してしまうと、胸を切開して摘出しなくてはなりません。

注入量や注入方法、不純物を含まない良質の脂肪を用いることでしこりを回避することができます。

脂肪注入のモニターをやっている美容外科

最も安い値段で手術を受けられるのはモニターに応募することです。一般的に2~4割ほど割引になります。クリニックによって条件が異なる場合がありますが、数ヶ月ごとの検診と写真撮影、レポートなどが求められることが多いです。

湘南美容外科

湘南美容外科では、全国各地にあるだいたいの店舗でモニターを行っています。店舗によってできる施術内容が異なるので、お近くのクリニックで検索してみるのがおすすめです。

たとえば横浜院では保証付きのピュアグラフト脂肪注入が、通常価格580,000円のところをモニターの場合200,000円で利用でき、とてもお得です。

福岡院の場合、通常1,280,000円のライポマティック併用コンデンスリッチ豊胸が896,000円で受けられ約40万円安く施術できます。

モニターとして施術する場合、写真撮影やレポートを求められることがあるので、それを踏まえた上で利用してみてください。

  • 店舗新宿本院、渋谷院、銀座院、名古屋院、大阪梅田院他
  • 営業時間10:00-23:00
  • 定休日
  • 電話番号
  • 湘南美容外科をチェックする

    THE CLINIC

    THE CLINICでは、東京・横浜・名古屋・大阪・福岡の各院でモニターを募集しています。

    痩せ型の脂肪豊胸モニター、授乳後のバスト脂肪注入豊胸モニター、美・バスト豊胸モニターをそれぞれすべて880,000円で施術可能です。

  • 店舗東京院、横浜院、名古屋院、大阪院、福岡院
  • 料金880,000円~
  • 営業時間10:00-19:00
  • 定休日なし
  • 電話番号0120-60-3929
  • 公式HP公式サイト
  • 共立美容外科 新宿本院

    共立美容外科では、美容整形モニターは新宿本院のみの募集です。

    無料モニターの場合は、面接を受ける必要があります。また、共立美容外科のモデルとしてTVや雑誌、ホームページなどすべてのPRにおいて写真の掲載が可能である方のみに限られるので、注意が必要です。

    通常のモニターであれば、顔を含めない施術前後の写真撮影と簡単なアンケート記入が求められます。モニター価格だと、コンデンスリッチ豊胸が通常1,728,000円のところ900,000円で受けられとてもお得です。

  • 住所東京都渋谷区代々木2-9-2久保ビル7F
  • アクセスJR新宿南口から徒歩1分
  • 料金
  • 営業時間10:00-19:00
  • 定休日年中無休
  • 電話番号03-53540700
  • 公式HP公式サイト
  • 聖心美容クリニック

    聖心美容クリニックのモニターは、セリューション豊胸術(脂肪由来幹細胞移植)のみモニターとしての施術が可能です。札幌・東京・大宮・横浜・名古屋・大阪・広島・福岡の各院で募集されています。

    セリューション豊胸術は通常1,679,400円ですが、モニターだと1,466,000円で施術可能です。

    モニターとしてのデータは、医学的見地の研究データとして学会等で使用されるほか、施術部位の画像が院内での症例写真として使用される場合があります。

    他にも雑誌、webサイト、テレビ等でも症例広告として、本人と特定できないよう施術部位のみですが、画像が公開される可能性もあります。個人情報などは掲載されません。

  • 店舗札幌院、東京院、大宮院、横浜院、名古屋院、大阪院、福岡院他
  • アクセス
  • 料金1,466,000円
  • 営業時間10:00-19:00
  • 定休日年中無休
  • 電話番号
  • 聖心美容クリニックをチェックする

    まずは気になるクリニックでカウンセリングを受けてみることをおすすめします。自分の理想の胸になるのかを十分相談し、納得できる医師、クリニック選びが大切です。