中国の整形事情とは?日本の整形が中国で人気の理由

美容整形といえば韓国が有名ですが、実は中国も近年美容整形に積極的な国となってきています。

自国でも多く美容整形クリニックがある中国ですが、様々な理由から日本で整形をしたいという中国人が近年増加してきており、日本の整形に注目が集まっています。

なぜ自国でもなく韓国でもなく日本で美容整形をする女性が増えているか、その理由について見ていきましょう。

中国の整形の現状

中国では、現在どのくらいの人が整形をしているのでしょうか。

近年では、年間で700万人以上が整形をしています。経済規模は7.7兆円で世界3位という結果です。

日本は年間3000億円の規模なので、圧倒的な規模の違いがあります。

また、驚くべきことに、市場の成長のスピードが早く年間30%の増加となっており、近い将来世界でもナンバーワンの整形大国になるとも言われています。

この規模の大きさの理由は、まず人口が多いことが挙げられますが、成長を加速させている理由はそれだけではありません。

街中で見かける中国人観光客ですが、皆自撮りを積極的にしています。この中国の自撮りブームが、自分をより良く見せたいという整形への勢いを加速させています。

さらに金銭的な理由からは、中国は一人っ子政策から子どもにかけるお金が多いので、日本では1人に対してかけられない額の金額的を親が工面できることも理由の1つです。

韓国の整形への信頼の失墜

中国でも国内に美容整形クリニックは数多くありますが、技術がまだ先進的ではなく、中国人の美容整形の希望に対応できていないというのが現状です。

そのような事情から、中国で満足できない人たちは隣国の韓国で美容整形をしに行くことも多いのですが、韓国では中国人の受け入れ体制が追いつかなくなってきています。

残念なことにクリニックの数を増やす事を優先するあまりに、技術が伴わないクリニックや医師が増加してしまったのです。

技術を優先せずに数を増やした結果、2005年ごろから10%から20%の割合で事故やミスが起こってしまっています。

この韓国の整形への信頼の失墜が、中国人の日本の美容整形への流れとなっていきました。

日本の整形は安心安全なイメージが人気の理由に

韓国での美容整形の安全への不信感から、日本の美容整形が注目されはじめました。

日本の美容外科医は簡単になれるものではなく、外科医としての臨床経験を7年以上して、その上で美容外科医としても3年以上の臨床経験を経てやっとメスを持つことができます。

また、日本には国際美容外科学会の会員となっている美容外科医が、韓国や中国にくらべて多くいることも日本の美容整形が安心安全であると思われる理由の1つとなっています。

このことから日本の美容外科医への安心安全の信頼が高まり、韓国で美容整形に失敗した人が日本に来るようにもなりました。

また、韓国では画一的になりがちな整形後の顔ですが、日本ではその人の素材を生かしたナチュラルな整形となっているのも中国人から好まれています。

日本の中国人に対する美容整形の課題

中国人の増加に日本の美容整形クリニックも対応を進めているクリニックもあり、通訳者を雇い中国人との意思疎通を図るクリニックもあります。

しかし、整形というデリケートな分野での通訳は、通訳者を挟むことによってコミュニケーションにズレが起こってしまうことが危険です。

安心安全をモットーとしている日本のクリニックはこのコミュニケーションのズレを恐れて、通訳者を挟まないという選択をしているクリニックも多く、まだまだ中国人の対応は手探りな部分もあります。

この中国人の日本での整形ブームは近年急増したものなので、長期化することになれば中国人の対応に積極的なクリニックが増えていくことも可能です。

今後の中国人の整形事情によって日本のクリニックも状況が変わっていくでしょう。

湘南美容外科は安心安全で人気

今回は、中国の整形事情を紹介しました。日本の美容整形外科は安全面から中国人に人気になっています。

特に湘南美容外科は、多くの日本人からも支持を得ている人気のクリニックです。全国に75院という店舗の多さからも実績の高さがうかがえます。

人気のメニューは、湘南二重術やシミ取りレーザーです。美容医療をもっと身近に感じるために湘南二重術が29,800円、シミ取りレーザーが8,100円という低価格で行っています。

気になる方は、電話かWebサイト予約で無料カウンセリングに訪れてみてください。

湘南美容外科をチェックする

記事の著者