ホテルを利用する際の基本マナー7つ!ルームサービスや事前キャンセルについて

ホテルを利用する際の基本マナーですが、温泉旅館とは少し違う場合があるので、注意が必要。

またそのホテルが、観光メインなのかビジネスホテルなのかによっても変わってきます。

ホテルを選ぶ際や、滞在中に気をつけたいことを紹介するので、参考にしてください。

用途別にホテルを選ぶ

ホテルを利用する場合、目的に合ったものを選ぶようにしましょう。ビジネスでの滞在であればビジネスホテル、観光であれば普通のホテルか旅館です。

ビジネスホテルは、シングルルームがメインのため、家族で止まるのには適していませんし、朝食しか用意できないところがほとんどです。

チェックイン・アウトの時間は守る

チェックインとチェックアウト、食事の有無と時間を確認し、伝えられた時間を守りましょう。

チェックインが遅れる、仕事の関係でチェックアウトを早くしたいなどの場合は、事前に連絡しましょう。

大抵の場合であれば、食事の時間をずらすなど柔軟に対応してくれます。

なんでも持ち帰っていいわけじゃない

アメニティーグッズとして、歯ブラシ、かみそり、バスタオル、フェイスタオルなどが用意されている場合もありますが、歯ブラシ・かみそり・小分けのシャンプー以外のアメニティは持ち帰ってはいけません。

特にタオルを持ち帰って良いものと勘違いしてしまう人が多いので、注意してください。

ホテルでの服装について

温泉旅館であれば、浴衣で館内を歩くのはマナー違反ではありません。

しかしホテルは、廊下など他のお客さんも利用する場所を部屋着で歩くのは、基本マナー違反です。

専用の部屋着などが用意されている場合は出歩き自由な場合もあるので、不明であればホテルのフロントに聞いてみましょう。

キャンセルについて

直前キャンセルは、予約料金の一部を支払わなければならないことがほとんど。いつまでならキャンセル料がかからないか、かかるとしたらどのくらいかをチェックしましょう。

また、キャンセルの電話など連絡を何も入れないのはもってのほか。

ホテルが次のお客さんを泊めることができるよう、いけないことがわかったらなるべく早くキャンセルしましょう。

ルームサービスのマナー

高級なホテルだと、ルームサービスといって部屋まで食事を運んでくれるサービスがあります。

自分の部屋の中なので、服装は部屋着やガウンでも大丈夫です。日本の場合は不要ですが、海外ではチップを渡すのがマナーになります。

食事の代金は部屋付けとなりますので、チェックアウトの際にお支払いします。

食事の食器などは、特に何も言われていなければ、そのまま部屋に置いておくか、ワゴンで提供された場合は、ワゴンごと廊下に出しておきましょう。

その際廊下は他の宿泊客もいるので、ナプキンなどをかけて見えないように、邪魔にならないよう廊下の端に置いておきます。

ルームサービス係に連絡しておくとなお良いでしょう。

飲食持ち込みについて確認!

高級ホテルでは基本タブーですが、安価なホテルであれば、ワインなどは持ち込みOKな場合もあります。

ビジネスホテルで、夕食が出ないもしくは夕食の時間に間に合わない場合、食事を持ち込みしていいか確認しましょう。

断られた場合は、ルームサービスの有無を確認したり、近くに遅くまで営業している飲食店があるかを聞くと良いですよ。

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