パーティーに参列する際の基本マナー:服装から受付で気をつけることまで

学生時代の友人や仕事仲間など、結婚パーティーに招待される機会は多いですが、いざ準備を始めようとした時に、服装や受付の手順で戸惑ってしまったという人も多いのではないでしょうか。

学校で習うことはありませんが、服装や受付など、知っていないと恥ずかしいマナーが実はたくさんあります。

そこで今回は、ウエディングパーティーの基本マナーについて紹介します。お祝いの気持ちをきちんと伝えるためにも、マナーを守ってパーティーに参加しましょう。

パーティーの受付前にすること

会場についたら真っ先に受付向かいたくなってしまいますが、その前に、コートや手荷物はクロークに預けておきましょう。

受付を済ませたら、すぐに会場に案内されることが多いので、事前に預けておかないと、かさばるものを持ち歩くはめになってしまいます。

会場に持ち込むバッグは、ビーズやサテンなどの小さ目のパーティーバックがおすすめ。

大きいバッグを持ち込むのは、あまり礼儀正しくありません。もし荷物が多い場合は、大きなカバンの中に貴重品が入るぐらいの小さいパーティーバックを持っていき、入り口で大きいバックをクロークに預けましょう。

受付でのマナー

受付をする際には、まずおめでとうございますとお祝いの言葉を伝えましょう。

披露宴の場合は、お祝いをご祝儀袋に入れて渡しますが、事前に本人に渡しておいても大丈夫です。

会費制のパーティーの場合は、受付の方が会費を確認するため、ご祝儀袋に入れずに、封をしない封筒かそのまま渡すのが一般的です。

ウエディングパーティーにふさわしい服装

パーティーの時間帯によって、場にふさわしい服装というのは変わってきます。

ドレス

日中でのパーティーは、あまり露出が多いものは避けましょう。肩が出ているワンピースの場合は、ボレロを羽織ったり、ストールを肩から掛けたりするのが好ましいです。

またスカートの丈も、膝丈か膝下の物を選び、スリットや、体型にぴったりしたものは、選ばないようにしましょう。

ドレスですが、レースや刺しゅうなどの柄であればOKですが、プリント柄はものによってはカジュアルとみなされるため、格式高いホテルなどでは、避けた方がいいでしょう。

ドレスの色は、花嫁のウエディングドレスと被らないよう、白以外にしてください。

靴や髪型

靴は、つま先とかかとが隠れるものを履くのが一般的です。

特につま先が出ているものは、「妻が先に逝く」を連想させるため、ウエディングでは縁起が悪いとされています。

ストッキングは、色柄はあまり制限がありませんが、必ず着用しましょう。素足はNGです。

髪型はドレスに合わせ、アップにするか、セミアップにすると、きちんとした印象を与えることができます。

和装で参列する場合は、近い親族であれば黒留め、それ以外の場合は訪問着を着ます。

平服と書かれていた場合の服装

パーティーの場合は、フォーマルを意識した装いをしましょう。

もしレストランウエディングや、立食パーティーで平服でと書いてあっても、普段着のデニムなどはNGです。

平服の場合は、スーツでも大丈夫ですが、インナーやアクセサリー、バック、靴などで華やかさをプラスすることが大事です。

お祝いの席であることを忘れずに、華やかな演出を心がけましょう。初めてのウエディングパーティーの場合はとても悩むかもしれませんが、一度そろえてしまえば、着回しができます。

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