筋トレするとメンタルが強くなる理由:ホルモンが関係していることも!

記事の著者:1507033

ジムに通いだしてメンタルが強くなった、という話をきいたことはありませんか。または学生時代、部活を続けると精神力が鍛えられ、勉強と部活の両立ができるといわれたことがある人もいるのではないでしょうか。

自分の頑張っている姿を鏡で見たり、身体に変化が出ると、人は強くなれるのかもしれません。

逆に、太っていると自分に自信が持てなくなって、仕事のことやプライベートでも下を向いてしまうことも。

そこで、筋トレをするとメンタルが強くなるのかについて紹介します。

テストステロン

筋トレをするとテストステロンというホルモンがはたらき、決断力がつきます。これは男性ホルモンで、別名「やる気をだすホルモン」と言われています。もちろん、女性も分泌されるものです。

テストステロンとは、男性ホルモンの一種で、決断力を向上させたりと身体にいい影響をあたえます。そのテストステロンは、筋トレによって最大限に増やせることができるといわれることも。決断力だけでなく、やる気・意欲の増加や生活習慣病の予防など、様々な効果を発揮し、利点が多いです。

筋トレに加えて、十分な睡眠を取ることもホルモンを増やすことに繋がります。

テストステロン値が高いとメンタルにもいい影響を与え、仕事もうまくいくようになり、幸せホルモンのセロトニンや、脳内麻薬と言われてるβエンドルフィンが分泌され、いいことづくめになります。

前向きになる

筋トレをすると「自分は腕の力が弱い」など、自分の弱みもわかってきます。

「健康な魂は健全なる身体に宿る」というように、身体が健康だと表情も生き生きしてくるでしょう。落ちこんだり、ネガティブな感情があると体に響いてしまうことも。

自分の意識を体に持っていくことで、メンタルコントロールができるようになります。体調がよくないときは軽めにしたり、思い切って休むことも大切です。

忍耐力がつきストレスに強くなる

筋トレをしていて、鏡で自分を見るときに、最初のうちは自信がなくても、回数を重ねていくにつれて「頑張っている顔」と自分を褒められるようになります。

そして、「あとスクワットプラス5回してみよう」と忍耐力が付き、我慢強くなります。

ストレスにも耐えられるようになり、仕事でプレッシャーをかけられても立ち向かえるようになるはずです。

自信がつく

筋トレをすると、きつい筋トレメニューを乗り越えた、という達成感から自分の身体に自信がもてます。筋トレできついメニューをこなすと、強い身体を手に入れられます。

そうすると、他の人とは違う体つきをしているので、自然と周囲の目が鍛えた身体に注がれることも。そうすることで、ますます自分に自信がつくことに繋がるのかもしれません。

うつ病予防になる

筋トレをすると、心を落ち着かせるという効果があるセロトニンという物質が出ます。セロトニンが不足すると感情が不安定になり、食欲や睡眠にも障害が出やすくなってしまうことも。

また、キヌアニンという物質がうつ病にする物質を分解してくれるので、うつ病予防にも効果的。海外での研究では、無酸素運動もうつ病対策に効果があることが報告されています。

心が落ち着く

筋トレは、自分に負担をかける動作です。自ら圧をかけ努力することで、それを乗り越えたときの解放感は大きなものになり、心が落ち着きます。

ストレスが緩和されたことに加えて、運動本来の効果によって脳がクールな覚醒状態になり、落ち着くことに繋がるといわれることも。

このように、筋トレによって様々な効果を期待できます。