ヨガで冷え性を改善:冷え性、むくみのストレスから解放されよう

冬が近づき、寒くなってくると特に女性などは冷え性に悩まされる人がいます。

眠る時に何枚も靴下を重ねて寝ている人、室内にいても手足の先が冷たくて辛い人など様々な冷えを身体に感じている人も多いのではないでしょうか。

冷え症だと生活しづらく、またストレスの原因となったりします。

そんな女性に多い冷え性を和らげてくれるヨガで、冬に向けて今から対策をしませんか。

身体の冷えの原因

俗にいう冷え性の原因は、身体の中を巡る血液の流れが滞ってしまうことです。

特に手足の先など身体の末端に行くにしたがって血管の太さも細くなるので、血液の流れが滞ってしまうと手足の先が特に冷えやすくなり、またリンパ液など身体の中を流れている体液の循環も悪くなります。

そしてあまり知られていませんが、筋肉も血液を全身に送るポンプの役割をになっているため、冷え性に少なからず関係しています。

普段から運動不足や痩せているなどの筋肉量が少ない人は、筋肉の血液を送るポンプの役割が十分に果たされず、冷え性になりやすい人が多いです。

ヨガがなぜ冷え性に良いのか

以下では、冷え性の改善が期待されるヨガと冷え性の関係についてみていきます。

具体的な効果を知ることでやる気にも繋がるでしょう。

筋肉量のアップ

女性に冷え性が多いのは、女性が男性に比べてもともと筋肉量が少ないからです。

そして男性よりも脂肪が付きやすく、筋肉が付きにくいという特徴も関係しています。

特に大きい筋肉が存在している下肢の筋肉が少ないことで、血液が心臓から出て末端に届き循環してまた心臓に戻っていくという作用が、十分に得られないことが冷え性と繋がっています。

ヨガで筋肉、特に内側にあるインナーマッスルをしっかりと鍛えることでポンプ機能を活性化し、冷え性を改善していくことが可能です。

むくみの改善

女性に多い悩みにむくみがありますが、身体のむくみは手足など末端の冷え性の原因の一つです。

身体がむくむ原因は、リンパをはじめ、血液などの流れが滞ってしまうということにあります。

ここでいう身体の滞りは、老廃物がリンパが集まるリンパ節に溜まってしまい、身体の中の循環がうまくいかないということです。

ヨガで身体の歪みを改善し、インナーマッスルを使うことで基礎代謝を上げ、冷え性の改善に繋がりやすくなります。

自律神経の調整

もう一つ大きな原因に自律神経の乱れがあります。

身体が交感神経が乱れ、緊張状態の状態が続くと血管が収縮し血液の流れが悪くなり、冷え性になりやすくなります。

特に女性はホルモンの関係で自律神経が乱れやすいため、この自律神経を整えていくことが冷え性の改善に繋がります。

ヨガでは呼吸法を取り入れてポーズや瞑想などを行うため、ゆったりとしたペースでリラックスしながら、身体の緊張状態を少しづつほぐしていくことで、身体のリラックスした状態である副交感神経にしっかりアプローチしていくことが可能です。

身体の緊張状態を緩和させて、身体の血流をよくしていきましょう。

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