モラハラ夫の特徴と離婚するときに知っておくべきこと

最近、芸能人の離婚を期に話題になっているモラハラ夫。

しかし、単なる性格なのかモラハラ化しているのかを判断できない人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、モラハラ夫の特徴と対処法、離婚する時に知っておくべきことを体験談も交えながら紹介します。

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モラハラとは

「モラハラ」とは「モラルハラスメント」の略で、ある人を常に馬鹿にしたり、認めないないことで相手を精神的に傷つけたり、不安にさせて洗脳し支配してしまうという精神的DVの事です。

DVというと身体的暴力を連想しがちですが、モラハラによる精神的暴力もDVのひとつです。モラハラ夫は家庭内でだけ精神的に相手をおとしめて、外面はよくするという特徴があります。

精神的にじわじわと追い詰められている妻は、夫からモラハラを受けているということに気づかないことも多いようです。

被害者女性が「自分は夫からモラハラを受けているんだ」と気づくことができるのは、とても重要なターニングポイントです。

モラハラ夫の特徴



では、モラハラをする夫にはどんな特徴があるのかをご紹介します。

当てはまる言動が多かったら、あなたのパートナーはあなたにモラハラしているかも?

機嫌のアップ・ダウンが激しい

特に、機嫌が悪い時の態度が顕著で、言葉汚く罵ったり、自己中心的な理論でまくし立てたりと、妻を萎縮させるような言動が大きな問題となります。

また、嫉妬深かったり、自分を卑下するわりに、お店の店員に対しては偉そうだったりといった特徴もあります。

出産後にイライラし始める

27歳のNさんの場合、子供が産まれる前から少々モラハラの傾向があったようですが、出産後さらにエスカレートし、「昼寝なんてしていい身分だ」「もう化粧を落としたのか」などの小言がだんだんと増えていきました。

最初は聞き流していたものの、「誰のおかげで働かずにすんでいるんだ」など言い始めたので怒りを覚え、一瞬にして愛情が冷めて、離婚を決意したそうです。

働いている人が専業主婦の妻に言いがちな言葉ですが、そのような言葉を口にされて妻が冷静でいられなくなるのも無理もありません。

いつも怒鳴る

31歳Fさんの夫は、もともと朝のあいさつはしない人だったのですが、Fさんの実家では朝のあいさつは基本と教えられていたので、ある日それとなく旦那さんに「なんで朝あいさつをしないの?」と聞いてみたそうです。

そしたら突然、「寝起きが悪いから仕方がないだろ!」と怒鳴り出しました。

また、夫が真夜中に帰宅した時、妊娠中だったFさんは寝て待っていたのですが、「何寝てるんだ!」と怒鳴りだしたり、つわりで辛くお弁当も作れないときも「専業主婦なのになんで弁当を作らないんだ!」と責め立てられたそうです。

産まれてきた子供が泣けば、「うるさい!」と言ったり、Fさんには「泣かせるな!」と怒鳴るので、夜は子供を車に乗せて自宅を離れて寝ていたそうです。

それを心配した友人が、病院へ連れていってくれ、そこで「産後ウツ」と診断され、そのまま実家へ戻って離婚することを決意したそうです。

同情を誘おうとする

どんな背景があって、どんな複雑な家庭事情だからこのような性格をもっているんだと、自分のパーソナリティをかわいそうな境遇のせいにしてしまいます。

こうなると自分が変わるという意識は欠落し、モラハラのままになってしまいます。「決して自分は悪くない!周りが悪いんだ。だからわかってくれ」というロジックで許しを懇願します。

いきなりキレる

すごくやさしいムードで落ち着いているかと思うと、些細なことで豹変。大声をあげたり、ヒステリックにわめいたりします。

一緒にいる側は最初、何が起こったのか分からずに困惑。状況を飲み込めません。それでも言い返したりしては逆効果、ますます感情をあらわにしてしまいます。

二人だけの時に厳しく当たってくる



特に二人だけの時に激しく当り散らします。モラハラの特徴として、まわりに人がいるときは模範のような夫婦を装います。

しかし、いざ二人きりになると態度は豹変し、表で起きたことや発言などを執拗に追及されたりします。

隠し事をしがち

そんなモラハラ夫なのですが、隠し事などをしがち。陰で他の女性と会っていたり、借金を抱え込んだりとやりたい放題。

それを指摘しようとすると、またキレてしまいます。やけに携帯電話を気にするようなしぐさをし始めたら要注意、ほかの女性との連絡かもしれません。

DVはやらない

これだけ横暴な印象のあるモラハラ夫なのですが、不思議と暴力に発展することは少ないようです。しかし、これは妻を思いやるというよりは周到な作戦。

もし暴力をふるってしまえば、傷跡が残ります。これは警察沙汰などになったときに証拠となり、ひとたび傷跡を写真などに残されたら最後で、圧倒的に不利になることがわかっているので、暴力はふるいません。

モノやペットにあたる

こんな話もあります。Pさんの体験談。犬小屋の方から、普段聞かないような鳴き声がするので、急いで見に行くと、夫が愛犬に暴力をふるっていました。

ケガをしてる足をわざと引っ張ったり、散歩で歩かない愛犬を引きずって血だらけにし、首元を掴んで投げたりしていました。

本人はわざとではないと言っていたのですが、愛犬はショックで入院してしまうほど酷いことをしてきたそうです。

そのうち、Pさんに向かって「今すぐこの犬を捨ててこい」などと言われ、Pさんは我慢の限界に達して離婚しました。犬も大切な家族です。これは夫の行動があまりにひどいですね。

嫉妬が激しい

嫉妬がとても激しいです。もし奥さんが働いている場合などには、職場の男性にも嫉妬を抱きます。そして、女性は家にこもって自分だけを見ているように要求してきます。

一方で自分は浮気を繰り返したりします。これは自分の浮気心が妻にもあるのではないかと疑っているのです。相当な困り者ですね。

モラハラ夫への対処法



では、上記のようなモラハラ夫とわかった場合、どんな対応をするべきかご紹介していきます。

夫を立てる

モラハラ夫の言う事に真っ向から反発したり、否定するのは避けましょう。

ただ感情的になって反発しても、あなたへのモラハラがひどくなるばかいですし、最悪の場合、キレてあなたに危害を加えかねません。

まずは、夫が言う事を立てて、気分良くさせましょう。

モラハラ夫はプライドが高い傾向にあるので、上下関係がわかりやすくなると、大人しくなります。

相談窓口に相談する

モラルハラスメントに関しては、まだ一般的なレベルでは解釈しにくいところがあります。

モラルという言葉が頭についているだけあって、一般常識という意味合いも含んでいるからです。

モラルハラスメントと感じたときは、専門機関に相談することをお勧めします。

プロフェッショナルがあなたの相談に乗ってくれますし、モラルハラスメントに関して適切な助言を与えてくれるでしょう。

離婚する

もうモラハラに我慢できなくなったら、離婚してしまうのも一つの手です。

いつまでも一緒に居ても幸せになるイメージが湧かないようであれば、逃げることも大事です。

離婚を決めた場合、すぐ夫に離婚を持ちかけるのではなく、ちゃんと離婚しやすくなるための準備をしてからするようにしましょう。

モラハラ夫と離婚する時に知っておくべき事



では、モラハラ夫と離婚しようと考えているあなたに、離婚する前に知っておくべき事をご紹介します。

日記や録音などでモラハラの証拠を残しておく

先述のように、モラハラ夫は外面がよいという特徴があります。

その夫と離婚するとなれば、周囲からの理解を得られないこともあるでしょう。

その時のためにも証拠を残しておいたほうが良いです。

モラハラに相当する事柄の内容とそれがあった日付を日記として記す、録音機材やアプリを利用して、夫の発言を録音しておくなどが有効な手立てです。

明らかな証拠をつかんでおけば、周囲からの理解や支援も受けやすくなります。

話し合いに第三者を入れる

話し合いの際には、状況を理解してくれている第三者を挟むほうがよいでしょう。

モラハラ夫は外面がよいので、二人だけで話し合うよりも冷静に話すことができ、比較的話がまともに進むかと思います。

何より夫に対する恐怖を感じずに済むのが大きいです。ちなみに第三者を立てる場合は、モラハラ夫に惑わされないような人を選ぶのが重要。

簡単にモラハラ夫に騙されるような人を間に挟むと、その相手が敵にまわる可能性もなきにしもあらずです。

また、第三者との話し合いを設けようとした、という事態について夫の怒りの火種となりかねません。

話し合いでつらい思いをしないためにも、状況をきちんと理解してもらい、冷静な判断を下してくれる味方を持つことが大事。精神的な支えにもなってくれます。

逃げることを優先に

精神的苦痛を味わわされたのですから、なんとしても慰謝料を取りたいところ。しかし、すんなり払ってくれることは稀でしょう。ある程度は戦ってもよいと思いますが、引き際も肝心です。

お金にこだわって離婚を先延ばしにするより、心の平穏のためにまずは離婚を急ぐということも大切です。

まずは心の平穏と身の回りの安全を確保するのが第一と考えるべきです。

連絡先はすぐに変える

離婚が成立した後も、元夫から復縁を求めるメールや電話がくるかもしれません。逃げることを優先して、離婚後は本当に信用できる人にしか連絡先を教えないほうがよいです。

子どもがいる場合は養育費について連絡を取る必要が出てくるかと思いますが、その場合は弁護士などを通して連絡を取るようにしましょう。

お金はかかりますが、イヤな思い出がよみがえって心が乱れてしまうことを考えれば安いものです。コロコロ変わる夫の態度にいちいち振り回されて精神的に疲れるのが、モラハラのいちばんつらいところです。

離婚後しばらくは「絶対に安心できる場所と時間」を作ることが重要かもしれませんね。

お子さんがいらっしゃる場合には特に、お金より精神的苦痛を受けないための方法(弁護士や他の相談機関を利用するなど)を選択するのがよさそうです。

まとめ

究極の判断は離婚かもしれません。しかし、離婚が必ずしも良い結果になるとは限りません。モラハラの被害を受けていると感じたら、まず友人や専門家へ相談してみましょう。心療内科なども良いかもしれません。

とにかく一人で抱え込まない事が大切です。夫からは、努力不足や甘えなどと言われる事があっても、とにかく誰かに頼る事は、良い結果や方法を見つけるために必要不可欠な手段です。

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