保育園で働きながら保育士の資格を取得する方法まとめ:中卒でも目指せる!!

子どもが大好きで、小さい頃は保育士になりたかったという人も多いのではないでしょうか。

保育士は基本的には保育士資格が必要なので、社会人になってから目指そうとするとなかなか難しいものがあります。

今回はそんな保育士の資格を、保育園で働きながら取得する方法を紹介していきますので、ぜひ実践してみてください。

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保育士になるには

まず、保育士になるには二通りの方法があり、保育士の養成学校に通って保育士の資格を取るか、保育士試験に受かって資格を取得するかを選ぶことができます。

それぞれの方法の特徴を整理して、自分に合ったやり方で保育士を目指しましょう。

保育士養成校に通う

最も一般的なルートで、保育士の養成学校であれば卒業と同時に保育士の資格を与えられます。保育士の養成学校は卒業までに2年は必要です。また、学費は最大年間100万円前後必要となってきます。

ただ、保育士試験に受かれば、そのあとは就職先を探すだけです。一度社会に出てから改めて養成学校に通うので費用はかさみますが、就職のサポートもあるため、保育士として働くには最短の方法でしょう。

養成学校に通わずに保育士試験に受ける

保育士試験は養成学校を卒業しなくても実は受験ができます。しかし、受けるまでにはいくつか必要な条件があります。

必要な条件というのは、所定の施設で2年以上かつ総勤務時間が2,880時間以上勤務する(1日6時間以上、1ヶ月20日以上)必要があるということです。

所定の施設とは無認可の保育園か時間外保育士、児童福祉施設のことを指します。これらで必要な時間勤務できれば、保育士の受験資格が得られるのです。これらの施設で働くのに資格は必要ありません。

予備校や通信講座で保育士試験の勉強をするためには最大でも50万円程が必要でしょう。さらに、大学の通信課程で勉強する道もあります。大学の通信課程で勉強をするには最低でも50万円は必要です。

働きながら学校や予備校に通っても良いですし、自分で勉強できる人はテキスト代だけの独学で取得することも可能です。ご家庭の経済状況と相談しながら決めましょう。

実務経験を積む

では、実務経験とはどういった場所でどういったことをするのでしょうか。以下では詳しく紹介します。

保育補助

実務経験を積む場合は基本的に無資格で働ける保育補助の業務となります。子どもが安全に遊べるように環境を作ったり、子どもを寝かしつけたりといった、保育士のサポートをするがメインの仕事です。

保育士に比べて子どもと直接的に関わる機会は少なく、給与も保育士に比べると少ないことが多いですが、ほとんどの場合シフト制のため、時間に融通が利きます。

残業や持ち帰りの仕事もなく、少ない負担で勉強とも両立しやすいでしょう。

さらに保育士から直接資格取得のアドバイスをもらったり、相談しやすい環境もメリットの一つでしょう。

無認可保育園で働く

保育園は、入園手続きや保育料金の形態を政府に定められている認可保育園とそれらを独自に設けている無認可保育園の二種類があります。

無認可保育園は、認可保育園に比べると、ある程度自由で規則がゆるいのですが、配置する保育士の人数が定められているため、保育士が必要なのです。

ただ、昨今の保育士不足から、人手を確保するために無資格で働ける保育補助として働けるようになったのです。

そのため、無認可保育園で働くと、業務が忙しくなる場合が多いでしょう。反対に、人手不足なため、子どもに直接関わる機会が増えることもあるようです。

時間外保育士として働く

時間外保育士とは、早朝保育や時間外での保育をする人のことを指します。共働きの過程が多い現代において、保護者の出社時間や退社時間に合わせて保育をしてくれる保育園のニーズが高まってきています。

ただ、保育園側も人手不足なので、それを補うために無資格で働ける雇用形態を設けたのです。

勤務時間がどうしても早朝や深夜となってしまうため、生活リズムか崩れやすくなりますが、その分自由な時間も取れるため、勉強との両立も可能となるでしょう。

児童福祉施設で働く

児童福祉施設とは、保育士の他に助産施設や母子生活支援施設といった政府または都道府県が設けている施設のことを指します。もちろんここで働く際にも資格は必要ありません。

業務内容は働く施設によって変わってきます。

メリットとしては、高卒でないと保育士試験を受けられませんが、児童福祉施設で5年以上7200時間以上の実務経験があれば、保育士試験の受験資格を得ることができる点が挙げられます。

働きながら保育士の資格を取る

学校を卒業しないと現場に出られない学生と比べて、フルタイムで働きながら現場も学べることはとてもメリットになります。

保育士を目指したい!と思ったら、まずは無認可の保育園で勤めてみるところから始めてみてください。意外な向き不向きがわかったり、より意欲が湧いたりするかもしれません。

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