保育士から看護師に転職って簡単?仕事内容、メリット、デメリットを比較!

現在保育士として働いているけど、何らかの理由で看護師を目指したい、という方もいるのではないでしょうか。

保育士も看護師も同じ、人と対峙する仕事ではありますが、子どもを相手にするのと病人を相手にするので大きな違いがあります。

そんな保育士と看護師の仕事内容と、それぞれのメリット、デメリットをご紹介します。

保育士と看護師の仕事内容の違い

まず、保育士と看護師の基本的な違いは子どもを相手にするのか、患者を相手にするのかの違いです。

保育士の仕事は、基本的には子どものサポートを成長することで、子どもには医療的なケアは必要がありません。

しかし、看護師は医療的なケアが必要になってくる上に、患者さんの精神面のサポートもしなければなりません。健常な子どもを相手にするのとでは精神的な負担が大きく変わってきます。

加えてより大きな責任も伴い、夜勤もあるので体力的な負担も大きくなるでしょう。

それでも看護師は保育士に比べて給与が高いこと、また日本全国どこに行っても勤められるという魅力もあります。

保育士から看護師になるのは難しい?

保育士から看護師になることは、はっきり言って難しいといえるでしょう。

時間もお金もかかる上に努力が必要になるため、生半可な覚悟では転職できません。

ですが、看護師になりたいと決めてやり遂げられる覚悟がある人であれば転職は可能ですし、保育士から看護師になることを決意する人も少なくないでしょう。

将来のプランを見すえて、本当に看護師になりたいのか、なるべきなのかを考えてから行動することをおすすめします。

保育士と看護師、それぞれのメリットとデメリット

保育士と看護師それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。まずは保育士から見ていきましょう。

保育士のメリット

保育士のメリットはまず何と言っても成長していく子どもたちを見守ることによって、やりがいを感じられる点です。子どもが好きな人にとっては関わることが大きな喜びになるでしょう。

また、これから未来のある子どもたちを相手にする仕事ですので、精神的な負担が少なく勤務できます。

加えて、年齢を重ねても勤務しやすいことから一時的に育児などで引退しても復帰しやすい環境といえます。

保育士のデメリット

デメリットは給与が平均と比べて少ない点です。早番や遅番もあったり、閉園後に事務作業や書類作成などで夜遅くなる場合もあります。

イベントが定期的にあるので、日案や週案、月案などの作成に時間を取られてしまうのです。

また、残業しても終わらなかった仕事は持ち帰って終わらせたりしなければなりません。

働いた分に比べて、実際に払われる給料が少ないといったことがデメリットとして挙げられるでしょう。

看護師のメリット、デメリット

次に、以下では看護師のメリット、デメリットを見ていきます。

看護師のメリット

看護師のメリットは、看護師の資格を得ることが出来れば、大学病院、総合病院、国公立病院、療養施設など日本全国どこに行っても仕事がある点です。

また看護師の給料は非常に安定しているといえます。安定した収入であることから将来設計をたてやすい点が魅力です。

看護師のデメリット

デメリットとしては看護師は患者を相手にする仕事なので責任が重いです。また、残業や夜勤も多くあり体力的な負担や精神的な負担がやはり大きいという点があります。

また、休みが不定期であることから、先の予定を立て辛いということもデメリットとして挙げられるでしょう。

保育士から看護師の転職方法

保育士から看護師になるには、まず看護師の資格を取得する必要があります。働きながら看護師の資格を取るのか、それとも一度働くことをやめて学業に専念するのかの二通りの方法です。

働きながら取得する場合はまず准看護師の資格を取得するところからスタートするのが一般的です。

そのあと、正看護師の資格を得ることが出来る定時制の学校や通信制の学校に通って正看護師の資格を取得する方法です。

一度働くことをやめて学業に専念する場合は、四年制大学に通うか、短大に通うか、専門学校に通うかの三通りになります。

最短ルートで費用も抑えて取得するのであれば専門学校をおすすめします。

まとめ

いかがでしょうか。以上までで保育士と看護師の仕事内容、メリット、デメリット、転職方法についてみてきました。

それぞれの仕事の現状、また自分の将来を見据えた上で、保育士から看護師を目指すことを考えてみてみてください。

また、自分は保育士を辞めてまで続けられるほど看護師に向いているのかわからないという方もいるでしょう。そういった方には、看護助手として病院に勤務してみることをおすすめします。

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