全身のむくみ対策法:部分別むくみの原因と改善方法とは?

顔も足も全身がむくんでしまうことがあります。

朝起きて顔がパンパンだと、なんだかその日は気分が暗くなってしまいますよね。

また、オフィスで長時間デスクワークをしている方は、日々足のむくみに悩まされていると思います。

全身のむくみは身体がだる重く感じたり、見た目もいつもより太って見えたりすることも。

身体全身にむくみができると気になって仕方がないですが、いったいどうすれば全身のむくみはとれるのでしょうか。

今回は全身にむくみができてしまう原因とその改善方法を紹介します。

全身にむくみができてしまう原因とは?

全身にむくみができてしまう原因は「血流の状態がよくない」からです。

むくみというのは、血管からもれ出た水分が細胞内にたまっている状態をいいます。

私たちの体内には多くの水分がありますが、むくみは水分のバランスが崩れた状態のことで、身体のどの部分にも起こり得るのです。

足のむくみの原因

足のむくみは「運動不足」が主な原因です。

日常生活や仕事をしている間は、自然とふくらはぎに水分がたまっていきます。

デスクワーク中心の生活や家でじっとしている生活では歩いたり運動したりすることが少ないため、ふくらはぎの筋肉ポンプが働かず、足のむくみが起こりやすくなります。

顔のむくみの原因

顔のむくみは「PC・スマホの見すぎ」が主な原因です。

PC・スマホを使っているときは目やそのまわりの顔の筋肉が緊張しています。

また、表情を変えることも少なくなってしまうので、顔の筋肉が固まってしまい血流が悪くなってしまうことから、顔にむくみができやすくなります。

手のむくみの原因

手のむくみは「血のめぐりの悪さ」が主な原因です。

元々手が冷えやすいという人は手がむくみやすいといえます。手の血管は細いため、血のめぐりがよくない人も多いです。

血液の流れが遅いとむくみやすくなるので、手がむくみやすい人は手や腕の血のめぐりを意識しましょう。

全身のむくみを解消するためのマッサージ方法

血流がスムーズに活発に流れているときには、血管からもれることはあまりありませんが、血液の流れが滞っているときには流れが悪い分、水分が外へとはみでてしまうことがあります。

血流をよくするためにはマッサージが効果的です。

足のむくみとりマッサージ

足のむくみとりマッサージで重要なのが「ひざ裏」です。

かかとからひざ裏まで、下から上へと両手でしっかりと流すようにマッサージをしましょう。

顔はやさしくでも大丈夫ですが、ふくらはぎは気持ち強めに流すほうが効果的です。

また、流すだけではなくふくらはぎを握ってもみあげるのも効果があります。

顔のむくみとりマッサージ

顔のむくみ解消マッサージは、「あご先から耳たぶの裏のライン」と「ほっぺたとこめかみのライン」がポイントなので、意識しましょう。

やさしくなでるように指先でくるくると回しながら、下から上にむかって流すのがポイントです。

顔をマッサージする際は、摩擦で肌を痛めないようにオイルやクリームなどで滑りをよくしてから行うと良いです。

手のむくみとりマッサージ

手のむくみとりマッサージ方法は、「手のひら」と「指」に分けて行いましょう。

左手の手のひらをマッサージするときは右手の親指でやさしく押していきましょう。血流をうながすように意識して押してみてください。

指のマッサージは、指の付け根から指先にむかって、反対の手の親指を使って押さえていきましょう。指先に血液を届けるように押し流します。

記事の著者

ボディケアの悩みをもっと見る