中学生の子育ての注意点5選:交友関係を干渉したり制限しない!

中学生になると、身体の変化もありますし、精神的にも複雑になります。恋人ができる場合もありますから、子育ての仕方も変えていかなければなりません。

中学生を育てる時、どんなことに注意すればいいのでしょうか。今回は、中学生の子育ての注意点を紹介します。

身体の変化を指摘しない

中学生になると、女の子の場合は生理があり、女性らしい身体つきになっていきます。男の子の場合も、性的な変化がありますし、声変わりや身体つきの変化がおこるでしょう。

第二次性徴が起こり、中学生になると心身ともに、思春期になります。思春期の子供は、精神的にとても複雑で、怒りやすく傷つきやすいです。この時期に、親と仲違いした経験のある人も少なくありません。

ですから、身体の変化を指摘しないことが大切です。身体の変化を恥ずかしく思う子も、少なくありませんし、なんてことない発言にも傷ついてしまう可能性があるからです。

子供に恋人ができた場合

恋人ができる年齢も、年々低くなっています。中学生で恋人ができるということも、決して少なくありません。

子供に恋人ができた場合、親としては健全な付き合いをしているか不安になります。付き合っている相手が年上であったり、不良の場合は交際を反対したくなることでしょう。どんなことをしているのか分からない場合は、避妊など子供に言いにくい面での心配もつきません。

子供に恋人ができた場合、大切なことは「子供にもプライベートがある」と過干渉しないように、注意することです。危ないと思った場合は何らかの対処が必要ですが、それ以外の場合は子供を見守ることにとどめましょう。

交友関係を制限しない

中学生は影響を受けやすい時期ですから、付き合う友人によって、色々なことが変化していきます。

中学生は、友人や個性を作る大切な時期です。親として心配に思ったり、干渉したくなる気持ちはあると思いますが、子供の交友関係を制限しないことが大切になります。

ダメなことはしっかり教えておく

中学生になると、親といる時間が減りますし、色々なことができるようになり、行動範囲や外出時間も増えます。

子供が、不良な恋人や友人と付き合っている場合、してはいけないことをしっかり教えることが大切です。不良と交流が深くなるほど、親の声が聞こえなくなりますから、早めに伝えておきましょう。

自分の子供が不良になってしまい、どうしたらいいのか分からず、対処しきれない場合は、カウンセリングを受けましょう。ほとんどの学校にスクールカウンセラーがいます。親でも話を聞いてもらえますから、連絡を取り相談してみてください。

反抗期の乗り越え方

中学生になると、反抗期が始まることも少なくありません。不良行為を試したり、暴言を吐いたり、親として悲しいですし傷つきます。

叱りたくなる気持ちもありますが、小さな反抗であればグッと堪え、優しく接しましょう。反抗期は、親の愛や忍耐力が大切な時期でもあります。

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