夫の海外単身赴任中でも夫婦関係を保つ方法:予定を共有して心の距離を縮めよう

夫の海外単身赴任が決まると、単身赴任中に夫婦関係が悪くなってしまうのではないかと不安になってしまうものです。海外単身赴任であれば、夫は簡単に帰ってくることはできませんし、自分から会いに行くことも大変でしょう。

実際、パートナーの海外単身赴任をきっかけに夫婦関係が悪化し、離婚や別居に繋がってしまう夫婦がいることは事実です。

では、パートナーが海外単身赴任中でも夫婦関係を保つためにはどうしたら良いのでしょうか。

とにかく連絡を取る

普段から連絡を取るようにすることは重要です。

電話は国際電話になりますし、毎日のようにするのには確かにお金もかかって大変ですが、LINEやメールであれば電話ほど高いお金がかかるわけではないので、こまめに連絡を取ることは忘れないようにするべきです。

夫婦になってから、毎日連絡を取るといった感覚は忘れてしまったかもしれません。ならば、付き合っていたときのことをもう一度の思い出し、お互いの気持ちが離れていかないように最低限会話をすることを忘れないようにしましょう。

Skypeなどによるビデオ通話などもおすすめです。毎日通話をするのはお互いに負担にもなるので大変かもしれませんが、たまには声を聞いて顔を見るのも大切なことです。

お金をかけてでも会う

単身赴任先が海外だと、なかなか会いに行くことも、会いに来てもらうことも難しいのは事実です。

ですが、やはり夫婦関係を円満に保つためには、単身赴任中でもたまには会うことが大事になってきます。

1年に1回ほど、旅行も兼ねて会いに行ったり、会いに来てもらったりすることができそうであれば、ぜひ実践してみてください。

どれだけ連絡を取っていても、全く会っていないのと一度だけでも会っているのでは、気持ちの繋がりに違いはあるものです。

離れていても予定を共有する

離れていると、相手に自分の予定は関係ないという気持ちが無意識のうちに働いてしまうことがあります。

確かに自分の予定に相手が関わることはほとんどありませんし、気が付けば予定の共有を忘れてしまっていることは多々あるでしょう。

ですが、たとえ相手が自分の予定と関係なかったとしても、予定をお互いに共有しておくことは大切なことです。

束縛でも管理でもなく、自然なかたちで相手の状況を把握できると、心の繋がりが深まるからです。

根拠もなく浮気を疑わない

夫が海外への単身赴任をすることによって起こる不安は、やはり浮気の心配によるものが大きいでしょう。

単身赴任中の浮気はよく起こるものと言いますが、だからと言って根拠もなく相手の浮気を疑うような行為は絶対にしてはいけません。

疑心暗鬼になることや、自分の勝手な不安から相手に不信感を持つことこそが、夫婦関係を悪化させることに繋がってしまうのです。

まずは相手を信じる気持ちを大切にするようにしましょう。

居場所は離れても心は離れないようにしよう

物理的な距離が遠くなったからといって、心の距離まで離れてしまうわけではありません。逆に見知らぬ土地で寂しい思いをすることが多くなり、あなたのことを恋しく思う気持ちが前より強くなることだってあります。

こまめに連絡をとるように努力することで、相手もあなたが自分を好きでいてくれていると安心することができるので、お互いの信頼関係を構築することにも繋がるでしょう。

あなたの気持ちも相手の気持ちも離れてしまうことがないように、お互いに関わり続ける努力を忘れないでください。

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