夫の海外赴任についていくメリットデメリット:仕事や家族はどうする?

夫の海外赴任が決まった場合、メリット、デメリットどちらもあります。ついていくという人もいればついていかないという人もいるでしょう。家族は一緒に生活した方がいいと思う人もいるかもしれません。

今回は夫の海外赴任について行く場合のポイントについて見ていきましょう。海外赴任では、外国語の習得や子供への教育、生活面でのメリット、また仕事や文化の違いなどのデメリットもあります。

海外赴任についていくメリット

海外赴任についていくことで、外国語や文化に触れることや家族が一緒に住むことにより安心できること、また生活面が向上するなど様々です。詳しく見ていきましょう。

外国語、文化に触れることができる

海外赴任についていくということは、自分も海外に住むということです。海外に住むことで外国語に触れることができます。

国にもよりますが、日本人が少ない国に赴任するケースもありますよね。現地の人とコミニケーションを取るためには、現地の言葉を喋ることができなければなりません。最初はまったく喋ることができなかった人も、住んでいくうちに話すことができるようになっているものです。

また海外に住むことでその国の文化に触れることができるでしょう。日本に居るだけでは経験することができないような経験をすることができます。

子どもの教育に良いことがたくさん

海外に住み外国語を取得することは、子どもの将来に大きくプラスになるでしょう。子どもの環境に溶け込む能力はすごいです。

最初は英語が喋れなくてもすぐに子どもも喋ることができるようになるものです。国も文化も違う友達ができるという経験は、なかなかできることではありません。

ちなみに海外に住んでいた学齢期前後の子どもが日本に帰ってくる場合、帰国子女と言われます。この帰国子女は海外生活が3年以上となっています。1年以内の場合は帰国子女とはいわないようです。帰国子女の場合、日本に戻ってきた場合帰国子女という肩書きがつくので編入しやすくなるというメリットがあります。

夫と一緒に住むことで安心することができる

海外に夫1人だけで住むとなると家族は不安です。家族は一緒に居るのが一番ですよね。家族で一緒に住むことで夫も安心して仕事を行うことができます。

見知らぬ土地で1人は辛いものです。家に帰れば家族がいるというだけで安心して仕事ができるでしょう。

生活面の向上

会社にもよりますが、多くの会社で海外赴任する社員には手厚い待遇をしています。収入も高くなるケースも多く、子どもが小さい場合ベビーシッターを付けてくれるような会社もあるようです。

また海外赴任から帰ってきて出世するパターンが多いので、悪い話ではないようです。

海外赴任についていくデメリット

夫の海外赴任についていく場合のデメリットも多々あります。例えば、仕事を辞めなければならなかったり、家族や友人にも会いづらくなります。また、赴任する地域の文化に馴染めないという人もいるようです。

仕事を辞めなければならない

夫の海外赴任についていく場合、仕事をしている妻の場合は仕事を辞める必要があります。仕事内容によっては海外でもできる仕事もありますが、多くの海外赴任についていく妻は仕事を辞めてついて行くようです。

家族・友達に会えない

海外に住むようになると、日本に居る両親や友達とはなかなか会うことができなくなります。海外に住んでいる場合気軽に「おいでよー」なんて言えないですよね。

また自分が日本に帰る場合も交通費がかかります。会社によっては交通費を負担してくれるところもあるようですが、国をまたぐので面倒ですしなかなか頻繁には会えなくなるでしょう。

海外赴任地に馴染めない

赴任する地域にもよりますがやはりどこの国も日本とは文化が違います。一番感じる文化の違いは食事でしょう。これまで当たり前に食べていた日本の食材を食べることができなくなります。国の食文化に馴染めないという話はよく聞かれます。

また駐在妻が多い地域の場合、駐在妻で集まったりということがあるようです。そういった場にも馴染めないという人は多いです。

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