仕事復帰後の母乳問題の解決方法:夜だけ授乳をしよう!

仕事復帰をした後に母乳をどうすればいいのか、ワーキングマザーの共通の悩み。

ママ側の問題として、働き始めると母乳が出にくくなったり、逆に出過ぎて仕事中でも気になってしまうことがあります。

また、赤ちゃんへの問題として、仕事中に母乳をあげられないことや仕事に行っているママとのスキンシップの時間が減ってしまうということも起こります。

仕事復帰後の母乳問題には、どのような解決方法があるのでしょうか。

仕事復帰後の母乳問題を解決する方法

最近は職場に託児所があったり、子どもと一緒に出勤できる会社も少しずつ増えてきているようですが、仕事復帰をするママたちはどのように母乳問題に向き合っているのでしょうか。

子育てと仕事の両立に励むワーママが実践している方法を見ていきましょう。

夜だけ授乳をする

仕事復帰した人の中には夜間断乳を選ぶ人もいますが、忙しくても夜だけあげるという方法もあります。

赤ちゃんと触れ合う時間も増えるので、日中に一緒にいてあげられない時間を夜に補う事ができます。

夜だけ授乳を選択した場合は、夜中に頻繁に起きて授乳をしなければいけないので確実に寝不足になります。仕事をしながらのため、最初のうちは相当きついです。ストレスもたまり、イライラしやすくなります。

しかし、時間が経てばそのサイクルにも慣れ、寝不足も気にならなくなってくるでしょう。

仕事の休憩時間に圧抜きをする

仕事中にも母乳はつくられています。それを出すことができないと胸がパンパンに張ってとても辛いです。

そんなときは、圧抜きするといいでしょう。圧抜きのタイミングは3時間に1回と言われていますが、辛くなったらやる。という感覚でもいいです。

トイレ休憩の際に行うと決めてしまってもいいかもしれませんね。圧抜きをしてもなお痛みを感じたり張りが強ければ、搾乳をする方もいるようです。

分泌量には個人差があり、分泌量が多い方は圧抜きだけでは痛みや張りが治まらないという方も多いよう。

そんな時は搾乳してしまいましょう。また、母乳で服が汚れてしまうという方は胸にタオルを当てて対策している方もいるようです。

母乳が出なくなったらどうすればいいか

元々分泌量が少ない方もいますし、仕事が始まると母乳が段々出なくなる、または少なくなる。という場合があります。

そんな時はミルクと混合にしたり、中には身近に母乳が良くでるママがいたらお裾わけしてもらう方もいます。

仕事復帰をして平日にそれまで一緒にいた時間がぐっと減ってしまった分、休日に一緒にいる時間をたっぷりとるなどしてみてはいかがでしょうか。

断乳はいつからすればいいのか

結論からいうと、職場復帰と合わせて断乳する必要はなく、自然と卒乳するのを待つか、おっぱいがでなくなったタイミングで断乳するのがいいでしょう。

職場復帰=断乳というふうに考えている方もいると思いますが、夜中に起きて授乳するのがどうしてもキツイ場合には強制的に断乳するのも良いと思います。

しかし、繰り返しになりますが、仕事が始まると母乳の量が徐々に少なくなってくる方が多いです。仕事復帰したから断乳すると決めずに、自然に任せるのもいいのではないでしょうか。

赤ちゃんの様子や自分の体と相談しながら判断してみてください。

社会復帰を急がない

仕事の質の維持、母乳離れになっていいのかと不安に思い悩む人、育児と家庭などの問題もありますね。ワーママの中には社会復帰を志すも途中で挫折する方も少なくはありません。

生まれてきた子供には不憫な思いはさせたくない、母乳で育てられないことがストレスになる方もいます。

社会復帰をされている方の中には、仕事復帰と同じ時期に断乳させると言った事を行う方も多くいます。成功させるには良き理解者が居る事がふさわしいです。

金銭的に余裕があれば社会復帰はもう少し延長させることも手段の1つです。延長させることで、子育ても仕事も両立できるタイミングが訪れるかもしれません。

夫と会社の理解を得る

今は昔とは異なり、まだ首が座らない1歳未満の子供を預けて働く女性が多くなりました。また社会もそのようなワーママを支援する体制が作られて行っています。

現在ではお節介を焼くおばさんや口やかましい方も少なくなってきています。しかしまだまだ多くのワーママが職場の上司からの理解を得られていない状況もあります。

上司の一言に一喜一憂しながら生活をし、家庭に戻れば夫から「無理してはたらかなくても・・」と変に心配させられる日々が嫌なら、早いうちに夫と会社からの理解を得られるように普段から相談を持ちかけておきましょう。

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