別居したDV夫と復縁する方法:DVを辞めさせるには

DV夫と別居した場合、復縁はできるのでしょうか?別居した上で、夫のことを考え復縁したいと望む女性はいるでしょう。

しかし、DV夫の場合、別居しそのまま離婚というケースがほとんどです。

DVは治らないと言われています。DVは繰り返し行われるケースが多いので別居後戻ってもまたDVをされるというケースが多いのです。

ただ、中には別居後に復縁したケースもあるようなので、今回は、DV夫と別居し復縁する方法を紹介していきます。

DVからの復縁は難しい

DV(ドメスティックバイオレンス)とは配偶者や内縁関係の間で起こる家庭内暴力のことをいいます。殴る蹴るの暴力を配偶者から受けることです。ひどい人は骨折し入院というケースもあるようです。

DVはひとつの病気です。病気であれば治ることができるのではないかと思われるかもしれません。しかし、DVは治りません。なんどもDVを繰り返す人はもう病気で治らないのです。

そのためDVをしている人と別居した場合の復縁はとても難しいといえるでしょう。

しかし、それでも復縁を望むなら、夫のDVを治し、もう二度とDVをしないようにしなければなりません。

DV夫との別居から復縁したケースはあるの?

DV夫と別居した場合、復縁は難しいと言われていますが、DV夫と別居しその後復縁したという夫婦は、夫が妻に謝罪し復縁となったというケースが多いようです。

暴力を妻に振るったことを謝るのはもちろんですが、暴力を振るわれた妻の気持ちになれているかどうかがポイントとなるようです。

暴力を振るわれて傷付いた女性の気持ちを考えて謝罪することはできれば、復縁の可能性も高くなるかもしれません。相手の気持ちを考えることができなければ、また同じことを繰り返すといえるでしょう。

DVは治すことができるのか

DVは一般的に治すことができないと言われています。しかし、自分がDVをしているという自覚があればDVは治すことができるのだそうです。

まず、夫がDVをしている場合、夫は妻と別居し、離れる必要があります。離れることで冷静になることができるのです。すでに別居している場合は、カウンセリングに通い、プロのもとでケアを受けることができるところへ行きましょう。

DV加害者更生のプログラムを用意した病院もあるようです。効果がありるのかどうかは人によって異なります。

しかし、なにもしないよりは改善の余地があるといえるでしょう。

そして同時にDVを受けた妻のカウンセリングも行うようにしましょう。復縁したい気持ちがあるのなら、カウンセリングに行くということを伝えましょう。改善したいという気持ちが相手から伝われば復縁の可能性も高くなるかもしれません。

誓約書を書かせる

別居しているDV夫が復縁したいと妻に行ってくるケースは多いです。DV夫は妻に依存しているケースが多いので「もう二度としないから」といって復縁をせがんでくるケースが多いのです。このセリフをすぐに信じてしまう妻は多いです。

夫に情が湧いてしまい、普通に許してしまうのは、また同じことの繰り返しになる可能性があります。

DV夫が謝ってきた場合、誓約書を書かせましょう。もう二度とDVをしないという誓約書を書かせます。

誓約書を書きたくないという場合、復縁は無理でしょう。誓約書を書いてまで復縁を迫ってきた場合は信じてもいいかもしれません。

もし誓約書を書かせても、なお、DVをしてきた場合は、離婚を考えるべきでしょう。

人に相談する

夫のDVが原因で別居しており、復縁したい場合には弁護士に相談するという手もあります。しかし弁護士の多くがDVするような夫とは離婚するべきと言ってくる可能性が高いので復縁となると難しいかもしれません。

また、弁護士に限らず、家族や友人など第三者に相談し、アドバイスをもらうことも良いでしょう。周囲の人からの意見を聞くことで、自分が夫と本当にいるべきなのか、それほど大切なのか、考えを整理できる機会になると思います。

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