義理親との同居に疲れる原因と解消策:ストレスを溜めこまない!

親との同居は、便利な反面トラブルも多くなります。

自分の親ならともかく、夫の親と同居していると不満があっても言いづらく、ストレスが溜まることが多いのではないでしょうか。

今回は、同居で疲れると原因はなにか。また、疲れている心と身体をどのように解消しているのかについて紹介していきます。

同居すると疲れる原因

義理親と同居すると疲れるの原因を二つ紹介します。

気を遣わないといけない

旦那の親と同居するのは、他人と一緒に暮らすことです。他人と一緒に暮らすのは思っているより気を遣います。とくに目上の人だとなおさらです。

自分の家なのにくつろぐことが出来ません。お風呂も好きに入れない、コーヒーを飲む時も1人だけ入れて飲むわけにはいかず。このように気を遣って生活していかなければならないことに疲れてしまう人が多いのです。

たとえ義親がいい人であったとしても、やはり気を遣います。他人と一緒に暮らすということはそういうことなのです。

育児に干渉してくる

子どもがいる夫婦が同居している場合、義理親からの育児の干渉に疲れてしまうという方が多いようです。寝る時間、起きる時間、食べさせるもの、テレビを見ている時間など子育てに関してのことを干渉されると疲れてしまいます。

「もっと〇〇した方がいいわよ」「〇〇ちゃんはもう〇〇できるのよ」なんて言われることもあるでしょう。とくに子供が小さい新米ママは、いろいろ言われると疲れてしまい産後うつになってしまう場合もあります。

家の中でのストレス解消法

同居で溜まったストレスはどのように解消すれば良いのでしょうか。家の中でできるストレス解消法を紹介します。

自分の時間を作る

旦那の家族と同居していると1人の時間を作ることは難しいですが、なるべく自分のためだけの時間を作るようにしてみましょう。読書が趣味なら本を読む時間、お酒が好きなら晩酌の時間など、とにかく1人でいる時間を確保してみてください。

1人でいる時間を作ることが難しい人は、旦那さんに相談してみてください。毎日でなくても週2回ぐらいで自分の時間が欲しいなど遠慮を織り交ぜながらの交渉が効果的です。

1人の時間を楽しむことで気持ちがリフレッシュできて、家事にもやる気が出てくるはずなので、とても重要なポイントです。

趣味や資格取得でストレス発散!

家の中でできる趣味を持っていれば、時間を見つけて趣味に没頭してみましょう。

もし家の中で出来る趣味がない、そもそも趣味がないという人は、資格取得にチャレンジしてみてはいかかでしょうか?問題を解いた時の達成感はストレス発散に繋がります。

勉強の末、資格が取得出来たら達成感でいっぱいになれますし、自分の糧にもなるので一石二鳥です。難しい資格でなくて構いません。興味のある資格や、家の中でできる習い事にチャレンジしてみましょう。

徹底的に家事をする

自分の住んでいる家なので、自分が住みやすいように徹底的に家事をしてみるのもストレス解消に繋がるでしょう。

汚れがこびりついた鍋をひたすら洗ってみたり、普段作らないようなご飯を作ってみたり、家事に集中してみてください。

達成感も得られてストレス解消に繋がりますし、何より旦那の家族に喜んでもらえるので自分の居場所を作ることができたという安心感も得られるはずです。

SNSを活用する

周りに愚痴を言えるような友達がいない場合はSNSがおすすめです。

Twitterがとくにおすすめです。身バレしないように注意しながら、同居で疲れたという愚痴をツイートしましょう。同じような同居で疲れている人とSNSを通じて出会うことができるかもしれません。

顔を知らない相手の方が愚痴はいいやすいです。

家の外でのストレス解消法

家の中でできるストレス解消法には限りがあります。家の外でのストレス解消もぜひ試してみてください。

愚痴を吐き出す

疲れてしまったその気持ちを吐き出す場所を探しましょう。1番いいのは旦那ですが、旦那にとっては自分の親です。自分の親の愚痴は、なるべくなら聞きたくありません。

夫婦仲が悪くなってしまう可能性もあるので、旦那に愚痴をいうのは少し考えてからの方がいいかもしれません。

友達でも仕事仲間でも構いません。旦那の実家での同居について話を聞いてもらえる人を見つけ、思っていることを外に吐き出すことができる環境を作りましょう。

もし可能なら、同じように旦那の実家で同居している人に聞いてもらえると、共感してくれることも多くなるのでストレスが解消されやすいです。

主婦休暇をもらう

旦那さんや同居のご家族に休暇をもらえないか相談してみてください。まとまった休暇をいただいて、主婦をお休みしましょう。

まとまった休みをとって1週間ほど友達と旅行に行く、実家に帰省するなど、主婦としての自分から解放される時間を作ることでストレスを解消できるはずです。

また、休みをもらえると、休暇に向けて家事などを頑張ろうとやる気に繋がるので、主婦休暇がもたらす影響はとても大きいでしょう。

好きなことをする時間を作る

まとまった休暇が取れない場合は、おいしいものを食べに行く、カラオケに行く、映画に行くなど好きなことをする時間を作るようにしましょう。

好きなことをしている時は人は疲れません。嫌だという感情があるからこそ疲れてしまうのです。そのため好きなことをして、疲れたという感情を解消していきましょう。

少しでも外に出る時間を作る

気を遣わなければならない相手とずっと同じ空間にいると、ストレスが溜まってしまいます。そこで可能な時は外出するようにしましょう!

家から離れ、自分のやりたいことをやると気持ちが晴れます。遠出が無理な場合は、散歩でもちょっと遠いスーパーへ行くということでも構いません。

家の中で舅と顔を合わせることがストレスに繋がるので、少しでも離れることができるのであれば離れるようにしましょう。

可能であれば、「外出して気分転換したい」ということを旦那にも相談するとベストです。

頻繁に外出すると、旦那から不審に思われる可能性があります。外出することでストレスを発散しているんだということを話すと、旦那も安心するでしょう。

ストレスを溜めないための予防法

そもそもストレスが溜まらないような生活ができれば1番良いですよね。最後に、同居でストレスを溜めないための心構えなどを紹介します。

いい嫁を演じない

同居で疲れてしまうのはいい嫁を演じようとするからではないでしょうか。

疲れないようにするためにはいい嫁は演じないようにすることです。嫁ではなく娘だと思って暮らすことができれば気を遣うこともなく楽に同居することができるでしょう。

気を遣い過ぎない

旦那の実家で同居していると、とにかく気を遣います。常に自分がどう見られているか、どう動くべきか考えてしまってストレスが溜まることもあるでしょう。

旦那の実家とはいえ、もうそこはあなたの家であり、旦那のご家族もあなたの家族です。常識的な生活をしていれば嫌われたりすることはありませんから、特別なことをしようとせずに、なるべく自然体でいるようにしましょう。

相手の趣味に合わせることなく、自分の好きなことは好き、嫌いなことは嫌いと言うといった小さなことから心がけると、いつの間にか気を張らずに生活できるようになるはずです。

相手のペースにのまれない!自分のライフスタイルを確立

例えば、一緒に暮らしている姑に「最近あなた外出が多いわね」と言われたとします。この言葉は、行動を監視されている様にも受け取れてしまい、窮屈な気分になるでしょう。出かける度にストレスが溜まってしまいますよね。

そんな時は、同居を始める最初から出かけるパターンを作っておいた方が良いでしょう。習い事やパートなど、外出する事が多い事をアピールをするのが大事です。

内容も、ひた隠しにするよりはオープンにして既成事実を作っておいた方が共感してもらえます。信頼を得ることが大切です。

自分自身の心を自立させる

旦那の実家に同居すると両親が色々と世話を焼いてくれます。

ご飯を作ってくれたり、買い物をしてきてくれたり、そんな事が続いていくうちに段々とあなたの心は両親を頼ってしまいます。

悪く言えば、甘えてしまうのです。そうなると自分自身の自立心は、いつからか両親のペースに飲まれて、あなた自体が気がついたら支配されてしまいます。

そうならないように普段から心構えしておきましょう。

夫婦の時間を大切にする

旦那の実家に同居を長く続けて行くと、旦那自体の自立心も薄れていきます。子供に戻ってしまう傾向があるのです。

外食に行くにも両親も一緒に、旅行に出掛ける際も両親が一緒な状態。慢性化してくると、たまに親孝行するのとは訳が違ってきます。

旦那は良くとも、あなた自身はストレスが蓄積していくでしょう。夫婦の時間が無くなる前に、両親との距離感について話し合い、甘えてばかりではいけないことを伝えましょう。

記事の著者

「すべての愛の形を応援する」SARAS編集部です。