夫の激しい束縛の原因・対処法:モラハラのストレスを解消しよう!

夫があなたとの生活の上で、どうにも納得のいかない束縛をすることがあるかもしれません。そのことに思い悩んでいる人はいるでしょう。

束縛も立派なモラハラです。モラハラとは、モラルハラスメントの略で、直接的な暴力ではありません。ストレスがたまり、心をじわじわと追い込める心に与える心理的暴力です。

結婚すると相手の自分が知らなかった姿が見えてくることがあります。

今回は、束縛する夫の原因と対処法について紹介していきましょう。

夫はなぜ妻に束縛をするのか?

例えば専業主婦の妻がいる夫の場合は、自分が仕事を外でしている間に何をしているのかが気になるでしょう。

そしてやがては、夫の中に自分が働いているのだから自分の命令を聞くものだという考えが芽生え、何を言われてもYESと答えなければいけないのだという考えになってしまいます。

ここまで行くと束縛は、妻が何を言っても通らず、服従にも近い過度な束縛へと段階があがってしまいます。

また、下記のサイトからモラハラする人の傾向を知ることができます。

モラハラをする人の心理とは?傾向を知って早めに対策することが大事

夫は束縛をしている意識はない

妻にとっては、気が付かない間にその束縛に自分が支配されてしまっています。

夫婦のことを誰かに話すわけでもなく、話したとしても、それが本当に束縛なのかの判断がつかないのです。

束縛によって、自分がどこまでひどいことをされているのか?という判断力が奪われます。

では、どうして夫は妻を追い詰めるのでしょうか。それは、もともと妻は自分の支えであり、平等な立場だと確認したはずなのに、いざ結婚するとその立場に夫が納得できなくなるからです。

最悪の事態にならないための改善策

どこの夫婦も愛し合って結婚したのですから、離婚は考えたくないものです。そうなる前に、どうにかして関係をもとに戻す方法が必要になります。

話し合い

とにかく束縛する夫に対して、何回も何回もその事を話すことが大事なカギとなります。夫側からすると、なかなか自分がしていることを束縛とは認めたくはありません。

もしかしたら最初は、話をしても気が付いてないこともあるかもしれません。妻がこういうことをされると困るということ時間をかけてはっきりと話すのです。

結婚生活において、日常の生活スタイル、収入の違いは、かならずあります。そうした中で、どちらかが上だとか、上下関係も立場も存在しないはずです。

自分の主張ができない妻は縛られたままです。自分の行動に制約をかけられたり、命令され、それを諦めて受け入れていると、妻は気力を失い、夫はさらに束縛を強くしていこうとします。

自分の意見を伝えた、自立しましょう。

信頼できる人に相談する

夫と話し合っても改善しなかったり、全く話にならない場合は、信頼できる人に相談してみましょう。そして自分達の夫婦生活にモラハラや束縛があるのかを確かめてみるのも早く発見できるポイントになります。

1.家族

自分の家族でもいいですし、相手の家族でも構いません。家族に相談することで大人な意見を聞けるでしょう。

相手の家族に相談した場合、家族が直接、話し合いをしてくれるかもしれません。

2.友人

家族に相談ができない場合は友人に相談するのもいいでしょう。友人の中には、同じ経験をしている人がいるかもしれません。

ただ、相談にのってもらうのではなく、夫の愚痴を言うとスッキリするでしょう。気分も楽になります。

3.無料電話相談

また、信頼できる人がいない場合や恥ずかしい場合は、よりそいホットライン(一般社団法人社会的包摂サポートセンター)で相談してみてはいかがでしょうか。24時間、無料で相談にのってもらえます。

下記のサイトに詳細と電話番号が載っています。ぜひ、よりそいホットラインで溜まった悩みを聞いてもらいましょう。

よりそいホットライン(一般社団法人社会的包摂サポートセンター)

記事の著者

「すべての愛の形を応援する」SARAS編集部です。