ホットヨガを行う時のデメリット:意外と知らない体へのリスクとは?

ホットヨガは効率的に汗をかくことができ、ダイエットに効果的だと言われています。近年スタジオ数が増え、ホットヨガを行う人の人口も増えました。

ホットヨガはついメリットばかり伝えられてしまいますが、実はデメリットもあるんです。そこで今回はホットヨガを行う上でのデメリットについて紹介します。デメリットを知ったうえで、ホットヨガに取り組むことも効果を得るために大切な1歩です。

デメリットも理解した上で正しく取り組めば、自分に合った方法で継続できるかもしれません。

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▼目次

ホットヨガのデメリット:熱中症

1-1.熱中症のリスク

夏によく聞かれる言葉である熱中症ですが、ホットヨガでも熱中症になる恐れがあるのです。通常、35度以上の気温の場合、激しい運動はしない方が良いと言われています。

ホットヨガが行われているスタジオの気温は39℃前後です。39℃前後だととても熱いことが分かりますよね。そんな熱いところで運動を行うホットヨガなので、熱中症で倒れてしまう方もいます。

1-2.熱中症への対策

水分が十分に摂れていない場合、熱中症になる可能性が高いです。

そのため水分を摂る必要があるのですが、熱中症には塩分も必要となります。そのため水分補給だけでなく塩分補給もしなければなりません。塩飴や梅干しなどを持っておくと良いでしょう。

また熱中症対策にはポカリスエットがおすすめです。そのまま飲むと濃く、水分が体に行き渡るスピードが遅くなってしまうので、水で薄めてから飲むようにしましょう。

そしてポカリスエットは、ホットヨガ中には飲まないようにしましょう。飲むならホットヨガを行った後がおすすめです。

ホットヨガのデメリット:脱水症状

2-1.脱水症状のリスク

ホットヨガではたくさん汗をかくことができます。汗をたくさんかくということは、体中の水分が外へ出ているということです。そのため水分をたくさん取らなければならないのですが、出た汗の分、またそれ以上の水分を摂ることはなかなか難しいです。

そのためホットヨガを行ったことで、脱水症状になってしまう方はとても多いです。

ホットヨガを行った後にめまいがする、吐き気がする、なんだかぼんやりするといった症状が出ている時は脱水症状になっている可能性があります。

2-2.脱水症状への対策

脱水症状は体内から水分そして電解質が抜けた状態になることです。

脱水症対策として効果的なのは経口補水液であるOS‐1です。軽度~中度の脱水症状であればOS‐1を飲むことで脱水症状は改善されます。

脱水症状を起こす前ならスポーツドリンクの方が良いですが、脱水症状になってしまった場合はOS‐1がおすすめです。

ホットヨガのデメリット:自律神経の乱れ

3-1.自律神経の乱れのリスク

自律神経とは、全身の器官をコントロールし、24時間活動し続けている神経のことです。循環器、消化器、呼吸器などのほかにも、体温も調節しています。

ホットヨガで自律神経が乱れる理由は、温度差によるものです。

ホットヨガは高温多湿なスタジオで行いますが、高温多湿な環境だと、自律神経が正常に機能しなくなる可能性が高くなります。

頭痛やめまい、動悸や耳鳴り、体のだるさといった症状が出るかもしれません。

3-2.自律神経の乱れの対策

ダイエットのためと思ってたくさんレッスンを入れてしまう人も多いかもしれません。しかし、ホットヨガの場合はできるだけ一日の回数を減らすようにしましょう。

一日一回のレッスンであれば極端に体調を崩すということはほとんどありませんが、一日に何回もレッスンを入れていると体温調節がうまくいかなくなり、自律神経失調症になりかねません。

体調が優れないという時は無理をせずに休むようにしましょう。ホットヨガの効果的な頻度や適切なレッスン時間などはホットヨガの効果的な頻度:ダイエットを継続するための注意点!で詳細に説明しているので、チェックしてください。

また、高血圧の人や妊娠中の人、偏頭痛持ちの人は避けたほうがよいかもしれません。

ホットヨガのデメリット:体を痛める

4-1.体を痛めてしまうリスク

ホットヨガは通常生活している環境よりも温度、湿度が高いです。

ホットヨガの高温多湿な環境は体が柔らかくなり、普段できないようなヨガのポーズをとることができるようになります。そうすると「もっといけるかも!」と思い、つい無理な体勢を取りがちになってしまいます。

実は体の柔軟性は急には上がりません。一時的に柔らかくなっているだけです。そのため無理なポーズをとらないようにしないと、靭帯など体を痛めてしまうことになるのです。

4-2.体を痛める前に行う対策

せっかくホットヨガに来ているのに体を痛めてしまっては意味がありません。

ホットヨガでは決して無理をしないことです。自分がどれだけ柔らかいのか知っておくと良いでしょう。自宅で開脚や前屈などを行い普段の体の柔らかさを知っておきましょう。

また、体を傷めないためには正しいポーズを知っておくことも非常に重要です。ホットヨガの正しいポーズはホットヨガの正しい呼吸法とポーズのやり方を紹介!を参考にしてください。

5.ホットヨガのメリット

ホットヨガのデメリットを紹介してきましたが、もちろんホットヨガにはたくさんのメリットもあります。

まず、ホットヨガには単なるダイエット効果だけでなく、美肌効果や冷え性改善など様々な効果があるというメリットがあります。

また、他のダイエット方法とは異なり、運動が苦手な方も効果を実感しやすいですし、値段も比較的安価です。

ホットヨガの効果をもっと知りたい方はホットヨガの絶大な効果とは?:ヨガがダイエットや美肌・冷え性改善に最適な理由をチェックしてみてください。

また、ホットヨガの特徴や他のダイエットとの違いについてはホットヨガって普通のヨガと違うの?ダイエット・むくみ・冷え性も改善!で詳しく説明しているので、参考にしてください。

6.まとめ


ホットヨガのデメリットやリスクと、その対策を紹介してきました。

紹介したように、ホットヨガには注意すべきことがありますが、正しく行えば体の不調を取り除くことができる上にダイエット効果も期待できます。

デメリットがあるから危険とは思わず、リスクを理解した上で適度にホットヨガを行えば安全に痩せることが出来ます。

全国に320店舗以上あるホットヨガスタジオLAVAでは、体験レッスンが1回962円というリーズナブルな価格で体験することが可能です。

汗を流すだけでもリフレッシュできるので、気になっている人はぜひ一度試してみましょう。

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