埼玉県・平林寺の紅葉の見頃の時期は?混雑、周辺スポットなども紹介

武蔵野の紅葉といえば平林ともいわれ、関東を代表する紅葉スポットのひとつである埼玉県・平林寺。国指定の天然記念物であり、毎年、紅葉と合わせてライトアップも行われ、素晴らしい光景が見られます。

今回は、平林寺の紅葉を見に行きたい方向けに注意したいポイントを紹介していきます!

平林寺の見どころ

平林寺は、臨済宗妙心寺派の寺院で、関東でも名高い由緒ある寺の一つです。

境内のなかには、人の手が入っていない雑木林が43ヘクタールにわたり広がっています。アカマツやコナラ、クリなどに囲まれながら、一時間ほどで散策することが可能です。

中でも、境内の池に映る、赤々とした紅葉の姿が美しいとの声も寄せられる放生池や、奥まった場所にあるもみじ山周辺の紅葉は見事ですので訪れる方はお見逃しなく。

2017年の見頃の時期

例年通り、11月下旬から12月上旬に紅葉が見ごろでしょう。

秋の深まった頃に、木々の葉が赤や黄色に美しく染まります。

ライトアップ

ライトアップは、午後4時30分から午後7時30分まで行われます。

残念ながら、平林寺自体はライトアップされませんが、睡足軒がライトアップされます。睡足軒は、境内林の一部にある、昭和の大茶人・松永安左エ門の屋敷でもみじが美しく、多くの人が訪れる場所です。

混雑を避けるポイント

紅葉シーズンは駐車場がかなり混雑しますので、公共交通機関のご利用をおすすめします。

お昼を過ぎると、かなり人が増えてくるので、混雑を避けるなら朝早めに行くのがよいでしょう。

アクセスは公共交通機関で

電車の場合

⚪︎東武東上線・志木駅下車後、南口のバス停よりひばりヶ丘駅(北口)行き、または新座営業所行き乗車、平林寺で下車。

⚪︎東武東上線・朝霞台駅下車後、南口のバス停より東久留米駅(北口)行き、または福祉センター入口行き乗車、平林寺で下車。所要時間は15分ほど。

⚪︎西武池袋線・東久留米駅下車後、北口のバス停より朝霞台駅(南口)行き、または新座市役所行き乗車、平林寺で下車。所要時間は15分ほど。

車の場合

⚪︎東京方面から国道254号線を川越方面へ向かい、新座警察署前を左折し約1キロ直進。

⚪︎関越自動車道所沢インターから15分ほどで到着。

駐車場の注意

平林寺向かいの私営駐車場「ひるねの森」を利用するか、1kmほど離れた市営駐車場を利用することになります。平時臨時併設の駐車場はないので注意してください。

周辺スポット

黄林閣

周辺の観光スポットとしては黄林閣があります。睡足軒の保持者でもあった松永安左エ門の別荘です。

江戸時代後期の高度な建築技術で建てられ、国の重要文化財に指定されています。

所沢航空記念館

こちらは日本の航空発祥の地として知られる所沢に整備された県営公園で、昔の航空機を見ることが可能です。夜になると、シンボル的存在である放送塔がライトアップされます。

地元の有名レストラン

グルメスポットも多数。創業47年の”手のべうどんたけ山”や、精進料理で有名な”むさし野”など、本格的な和食を味わうことができます。

その他情報

平林寺には拝観料が必要。大人(中学生以上)500円/子供(5歳以上)200円。また11月から12月までの紅葉シーズン時には、カメラ撮影時の一脚、三脚の使用は禁止されていますのでご注意ください。

また、紅葉の期間中はライトアップだけでなく、様々なイベントも催されます。

所在地:埼玉県新座市野火止3-1
料金:拝観大人500円、小人200円
時間:9時~16時30分(入場は~16時)
休み:無休(寺の行事により入場を制限する場合あり)
交通:東武志木駅→西武バスひばりケ丘駅北口行きで15分。または西武ひばりケ丘駅→西武バス志木駅南口行きで15分、バス停:平林寺下車、徒歩すぐ

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