ペアーズにサクラは存在する?勧誘や業者の特徴と見分け方も紹介

数あるマッチングサイトのなかでも最大の登録者数を誇るペアーズ。そんなペアーズにも「サクラや業者ばかりで危険なのでは?」と思う人もいるでしょう。

確かに、素敵な相手を見つけられる一方で、残念ながら誠実な出会い以外の目的を持った人たちもいます。

例えばそれは、サクラや宗教やネットワークビジネスの勧誘を目的とした人、詐欺や個人情報の収集を目的としている業者たちです。

でも安心して下さい!今回紹介するサクラや業者の見分け方をマスターすれば安心して素敵な出会いを探すことができます。

ペアーズで素敵な出会いを探す

目次

1.ペアーズにサクラはいない!しかし怪しい人はいる可能性も

結論から言うと、ペアーズはサクラはいないか、いてもごく少数であると考えられます。ペアーズはFacebookとの連携が必須であり、友だちの数が10人以上でなければアカウントが作れないという制限があるので、偽アカウントを作るにはややコストがかかります。

また、国内で最も有名なマッチングアプリとなったため、サクラを雇って盛り上げなくても自然と利用者が増えるので、サクラがいる確率は低いと言えるでしょう。

一方で、気をつけなければならないのは宗教やネットワークビジネスの勧誘、詐欺や個人情報の収集を目的としている業者です。こちらは一般人として登録しているので、サクラに比べてやや数が多くなっています。

いずれにせよ彼らは、ペアーズに真剣な思いで登録している人たちにとって邪魔で迷惑な存在です。気づかぬうちに騙されてしまうことのないよう、しっかりと注意しましょう。

2.ペアーズに存在するサクラや怪しい人の種類

では、誠実な出会い以外の目的を持った人たちにはどのような人がいるのでしょうか。

大きく分けて3つのタイプを紹介します。

サクラ

サクラとは、運営側がお金を払って雇ったニセモノのユーザーで、サイト内を盛り上げるために用いられます。大抵の場合はアルバイトを募集して行うことが多いです。

ペアーズはFacebookとの連携が必須なので、ペアーズにおいてサクラはいてもごく少数と言っていいでしょう。

しかし、突然熱烈なアプローチを仕掛けてきたり、フェイスブックの友達数が極端に少ないなど、不自然な点が目についた場合は、相手と一線を引くべきです。

恋人を探したくてペアーズに登録している人からすれば、サクラとのコミュニケーションは時間の無駄。違和感を覚えたら、相手にしないようにしましょう。ブロックしてしまうのも一つの手です。

業者

業者とは、運営側に隠れて利用者とやりとりをして、個人情報、営業や勧誘、詐欺を行う人のことです。

ペアーズで気になる相手とマッチングし、いざメッセージのやりとりを始めたところで、別サイトへ誘導され、個人情報を入力させられそうになった場合、確実に相手は業者でしょう。

業者は別サイトへ誘導し、何かしらの方法でこちらの電話番号やメールアドレスなどの情報を得ようとします

そうして、勝手に出会い系サイトに登録されたり、連絡を取るためにポイントが必要だと言って、課金するように持ちかけられたりするのです。

業者でもなければ他サイトに誘導する人などいませんから、その時点で怪しいと気づくことが大事です。

宗教・ネットワークビジネス勧誘

宗教やネットワークビジネスの勧誘も、ペアーズでは残念ながら少なくありません。

彼らは一見怪しいところはなく、メッセージも普通で、実際に会ってみるとイメージ通りかそれ以上の素敵な人であるという場合も多いです。

しかし、付き合いを深めるうちに、次第に相手が信仰している宗教や、熱を入れているネットワークビジネスの話になり、勧誘をしてきます

このような場合、宗教やネットワークビジネスの勧誘だけが目的で、誠実な出会いを求めているわけではない人が多いです。

相手にとっては真剣に取り組んでいることですから、悪意なく純粋な気持ちでやっていることも多いと考えられますが、「興味がない」とはっきり言うことが大切です。

断れずにずるずる付き合ってしまっては、後悔することになりかねません。毅然とした態度で、きちんと断りましょう。

以下の新興宗教を信仰する人の特徴記事も参考にしてみてください。

関連記事:もしかしたら創価学会?創価学会員の特徴と見分ける方法

3.ペアーズに存在するサクラ・業者・勧誘の特徴と見分け方

できればこのような業者や勧誘の人とは関わることなく、ペアーズライフを楽しみたいですよね。

どのようにしたら、こういった危険な人物を避けることができるのかについて、彼らの特徴と見分け方をを紹介します。

1.写真がモデル並みのルックスをしている

すごく美人だったり、すごくイケメンだったり、まるで芸能人かモデルかのような整ったルックスの人物には、注意が必要です。

もちろん、素晴らしい見た目の人で純粋に出会いを求めているパターンもありますが、あまりに容姿が整いすぎている写真の場合は、ちょっと警戒しましょう。そういった人たちは、本人の写真でなく、他人の写真を使用している可能性が高いです。

よく写真に利用されるのは、台湾や香港などの俳優や女優です。外国の俳優であるので日本での知名度は低く、ぱっと写真を見ただけでは俳優だとは気づきませんよね。

彼らはルックスのいい人物のふりをして、ターゲットとなる人物をおびき寄せて、罠にはめようとしているのです。見た目に惹かれて騙されることのないようにしましょう。

ちなみに、場合によってはその写真をグーグルで画像検索すると、まったく同じモデルのような人が写った写真などが出てくることもあるので、試してみるとおもしろいです。

2.写真の登録枚数が少ない

また、サクラや業者の登録写真枚数は極端に少ないです。業者の目的はペアーズ会員からお金を取ることであり、純粋な恋愛ではありません。

したがって、自分のことをそれほど知って貰う必要もないので写真が少ないのです。プロフィール写真がモデル並みのルックスで登録枚数が少ないときは注意しましょう。

3.すぐにLINEを聞いてくる

マッチングした後、すぐにLINEを聞いてくる人物にも注意しましょう。たかがLINEのIDと言えど、やすやすと教えるべきではありません。

なぜすぐにLINEを聞いてくる人はサクラや業者の可能性が高いのでしょうか。それは、アカウントが利用規約に違反していると認定され、アカウントを削除されるのを防ぐためです。ペアーズのメッセージでやり取りを続けると、常にそのようなリスクが付きまとってしまいます。

利用規約に違反していると認定されてペアーズから退会させられると1ヶ月は再登録できません。そうなると業者活動を続けるには手間がかかってしまうので、LINEでやりとりをしたがるのです。

まずはペアーズのメッセージ機能で十分なはずなので、LINEだけに関わらず、メールアドレスや電話番号などと言った情報を聞き出そうとしてきたら、注意してください。

万が一LINEのIDやメールアドレスなどの連絡先を教えたら、怪しい出会い系サイトなどへ誘導されたり、別サイトでの課金を要求されたりするおそれがあります。

4.LINEの名前が変

そもそもサクラや業者はメッセージ開始後、すぐにLINEでやりとりしようと要求してきます。

たしかにペアーズでメッセージをやりとりするよりLINEの方が慣れているという人もいて、それ自体は問題ないことかもしれません。

しかし、LINEの名前が明らかに実名っぽくない、または顔文字のみという人は要注意。そもそもLINEは友人や家族、または会社の人との連絡に使うものです。

自分の名前を入れていないと思われるアカウントの場合は、その時点でかなり怪しいと思いましょう。

5.LINEのやりとりですぐに思わせぶりな内容を送ってくる

早く会いたい!など、甘い言葉を頻繁にかけてくる人も要注意です。そもそも出会いを求めて登録しているわけですから、そんなふうに言われたらつい会ってしまいたくなりますよね。

しかし、それが落とし穴です。特にペアーズなどのマッチングサイトでは、女性から会いたいと言ってくることはほとんどありません。まだ実際に出会ってもいないのに、恋愛感情を抱いていると匂わせてくる人は危険です。

6.話が噛み合わない

メッセージを交換しているけれど、話が噛み合わない場合、業者の可能性が高いでしょう。

なぜ噛み合わないかといえば、業者はもともと用意されたテンプレートをコピペなどして送ってくることが多いからです。こちらの質問の答えがなかったり、話題をころっと変えられたり、違和感を感じたら即ブロックが賢明です。

メッセージの内容や送られてくるペースなどから積極的な感じがしても、あなたを好きでそうしている訳ではないのです。冷静に対処して、業者を回避しましょう。

7.意識が高そう

意識が高そうなプロフィールは、ネットワークビジネスの勧誘をする人物にありがちなパターンです。

たとえば、職業が「自由業」や「会社経営」になっていたり、フェイスブックの友達数が500人以上いたり、ハワイで大勢の仲間ととった写真をプロフィール写真に設定しているなど、なにやら意識が高そうな自己紹介の場合は、ほぼ間違いなくネットワークビジネスの勧誘です。

こういった人物は、実際に会って話してみても、話題は恋愛や結婚にまつわるものではなく、お互いの夢や生き方について、将来への不安を煽るような発言が多く、また会おうという内容の連絡を何度も送ってきます。

すぐに勧誘するのではなく、会う回数を重ねて相手に不信感を与えないようにして、のちのち勧誘するためのタイミングを伺っている場合もあるので注意してください。

8.Facebookの友達登録数が少ない

ペアーズの登録にはFacebookとの連携が必要で、10人以上の友達がいないと登録できません。しかし、裏を返せば10人以上登録されていれば、登録できるというわけです。

詐欺業者などは組織的に複数人で運営しているので、10人以上の偽アカウントを作成している可能性があります。

ペアーズでサクラ用に作っているアカウントのため、友人も10人ほどしかいません。ルックスがよく、「いいね!」の数もかなり多いのにFacebookの友人の数が10人程度の人はかなり怪しいです。

Facebookの友人の数は必ずチェックしましょう。

4.サクラや業者がよく使う手口や被害

ペアーズ上に存在するサクラや業者などの危険人物は、具体的にどのような手口で相手を騙そうとするのでしょうか。

具体的な手口まで理解しておけば、もし友好的なメッセージに騙されて会話を始めてしまっても、実質的な被害を受ける前に、彼らの魔の手から逃れることができるでしょう。

また、彼らに騙された時に生じる被害の種類についても解説します。

他サイトへの誘導が常套手段

ペアーズ上に存在するサクラや業者などの危険人物は、メッセージをやりとりするなかで、「私のブログを見て欲しい」「ブログにコメントして欲しい」「私の写真をアップしたので、見て欲しい」など、様々な理由をつけては他サイトに誘導します。

そこで、メールアドレスを入力されられたり、ポイントを購入しなければ先のページに進めない仕組みで課金させられたりすることがあります。

このように、他サイトへの誘導のメッセージが来たらすぐに連絡を取るのをやめましょう。

つい相手を信じ込んでしまうと、このような手口で個人情報や金銭を奪われてしまうことになるのです。マッチングアプリで連絡を取っているのに、他のサイトへ誘導して連絡を取ることは、冷静に考えたら普通でないとわかります。他サイトに誘導された時点で、相手を疑ってかかった方がよいでしょう。

金銭的被害が一般的

誘導された別サイトで、何かと理由をつけてお金を払わせたり、それ以外にも様々な手口でお金を得ようとする業者が多いです。

彼らの手口は多岐に渡っており、把握しきれないのが実情です。ただし、純粋に出会いを求める真剣な会員とであれば、お金のやりとりが発生することはまずありえません。

どんなかたちであっても、クレジットカードの情報を入力することはやめましょう。何かを購入するように言われたりすることがあっても、その通りにしてはいけません。

個人情報の漏洩の恐れも

相手を信じ、言われるがままに対応してしまうと、個人情報が流出する危険もあります。名前や電話番号、メールアドレスなど、迂闊に入力したり相手に伝えたりするのはNG。

個人情報の流出により、これまでなかった怪しいセールスの電話や、訪問販売が増えたりすることもあります。相手がどんなに積極的で、好意的に接してきているように感じても、すぐに信用してはいけません。

5.サクラや業者に引っかかったときの対処法3選

どんなに気をつけていたつもりでも、巧みな手口に騙されて個人情報を入力してしまったという人もいるかもしれません。

業者に引っかかってしまった場合の対処法を頭に入れておき、万が一の時にも冷静に対応できるようにしましょう。

まずは証拠をスクショ

業者は身元がバレた時、ペアーズの運営元への通報を恐れて、こちらをブロックしてくる可能性もあります。ブロックすれば、通報できないようになるからです。

そのため、業者はペアーズ外でのやり取りを希望することが多いですが、ペアーズのメッセージ機能でまだ繋がっているかどうか確認し、即通報するようにしましょう。

やり取りした記録はすべてが証拠であり、関連機関へ相談するときにも必要な大切な記録になります。スクリーンショットを撮って、保管しておきましょう。勢い余って削除することのないように注意してください。

証拠を押さえたら以下の3つのいずれかの対応を取りましょう。

1.警察に相談をしよう

ペアーズの会員を騙して、個人情報を入手しようとしたり、金銭を得ようとしたりする行為は犯罪です。

相手とやり取りした記録や、どんな些細なものでも構いませんので、すべてまとめて警察に提供、相談しましょう。泣き寝入りは禁物です。

2.国民生活センターに相談しよう

国民生活センターには、ペアーズを含むマッチングサイトや、出会い系サイトに関する相談が多く寄せられています。

こちらの意思と関係なく出会い系サイトに登録させられていたり、その料金を請求されたりなど、ケースはさまざまですが、公正な立場で処理に当たってもらえますので、ぜひ相談してみてください。

3.ペアーズの運営元に通報しよう

こんなサクラや業者に遭遇した、という情報を、証拠とともにペアーズ運営へ提出して報告・相談しましょう。最大の会員数を誇るマッチングサイトなだけあり、トラブルも様々あるでしょう。

24時間365日、人の目で監視しているペアーズですが、ペアーズの機能外の部分で起きるトラブルまでは、どうしても目が届きません。

しかし、ペアーズで出会った相手とのトラブルならば、迅速かつ真摯な対応を期待できますので、持っている情報をできるだけ細かく報告するようにしてください。心強いサポートを受けることができるはずです。

6.まとめ

今回はペアーズに存在する怪しい人の特徴や見分け方について紹介しました。

ペアーズは国内最大のマッチングアプリで累計会員数が600万人以上もいるので基本的にサクラは存在しません。

今回の記事で紹介した業者やネットワークビジネス勧誘者の見分け方を使って怪しい人を見分けられれば素敵な人と出会うことができるでしょう。

ぜひ今回紹介したサクラや危険人物の見分け方を参考にしてペアーズで恋人探しを始めてみましょう。

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