看護学校の実習を乗り越えるには?原因から徹底解説!

看護学校の実習は辛くしんどいという意見が多いですが、その理由を明確にし対処法を考えることが重要です。

実習がきつい原因を解明することで、看護実習を乗り切れるはず。この記事では、看護実習を乗り切る方法を紹介します。

今すぐ看護師の職を探したい方はこちら

看護実習がきつい理由

看護記録

記録の枚数が多い上に患者さんに合った看護プランを立案し、それに見合った看護手順の作成を図ります。一人ひとり個人に合わせて記録を作成していく必要があり、教科書通りにいきません。

病院によっては看護記録は6~8枚程度あります。考える時間や記録をする時間に追われ、なかなか記録が進みません。

考えながら記録をしているといつの間にか夜中になっていることも多く、なかなか寝られないという人が多いです。

赤ペン修正

前日の記録を、指導者から赤ペン修正されます。自分の毎日の記録に加え、連日の修正をしないといけません。

赤ペン修正は誤字や学習面の見直しをし、再度学習した印を残します。実習記録だけではなく赤ペン修正も多くなると、日々の課題だらけになり全く寝られなくなることも。

看護技術の指導

看護技術に関しては、指導者に見てもらいながらひとり立ちしていきます。そうなると、まず指導者を見つけることが必要です。

しかし、たくさんのグループがあるため、一人で指導者を独占することはできません。自分で患者さんのスケジュール、指導者のスケジュールを見ながら、率先して動かないと実習にはならないのです。

弱気にならずに自分から依頼する必要があります。自分から進んで声かけできるか、スケジュールを立てられるかが重要となってくるので、積極性が必要です。

厳しい指導者

先輩看護師と指導者が厳しい上に怖いと感じるでしょう。病棟の雰囲気は大事であり、雰囲気を作っているのは先輩看護師。

自分の担当患者さんの先輩看護師が怖い場合は最悪です。実習の前に目標や技術を確認し実習に入りますが、検温やバイタルの数値だけを伝えるだけでは怒られることも多々あります。

何を見たのかなどと言われることは多く、そういうことが連日続くとストレスフルになることも。

今すぐ看護師の職を探したい方はこちら

看護実習の乗り越え方

看護記録

看護記録については実習中の患者さんと接する時間に、可能な限り記録内容を考えます。患者さんと関わった時に思いついた場合はすぐにメモに残すようにしましょう。

実習で患者さんの検温を報告するためにメモ帳を持参するので、ばれないように裏側から記入していきましょう。用紙が数種類あることが多いので、箇条書きで記入します。

箇条書きで書いても時間が残っている場合は肉付けをしていくようにしましょう。

情報収集

必ず患者さんひとりひとりの情報収集を行い、何を見たらいいのか学習してから診る必要があります。

友人と共に乗り越える

実習記録を書くのが苦手な人は、友人に協力してもらい一緒に記録をするのがおすすめ。友人と一緒に記録をすることで、記録につまずいた際友人に意見をもらえば普段よりスムーズに記録ができるでしょう。

看護師専門の転職サイトに登録する

Tags

ライター