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気が強い看護師さんとコミュニケーションをとるコツ:避けるのは逆効果

どんな病院にも気が強い看護師って居ると思います。

患者として病院に行ったときに看護師の気が強くてコミュニケーションが取りづらかったという話をよく聞きます。また、看護師として、同じ職場で働く先輩看護師の気が強くて困っているという人もたくさんいるのではないでしょうか。

そんな悩みから少しでも抜け出せるように、気が強い看護師とコミュニケーションをとるコツについて、一緒に考えていきましょう。

気が強い看護師はなぜ気が強くなってしまったのか

その看護師が新人だったころの指導者が厳しかったがために、先輩自身も気が強い看護師になってしまったというケースが多いようです。

一年目に指導された方法が自分の指導方法となる人は多いと思います。自分が指導された方法しかわからないという他、その指導方法で自分も成長できたからその指導方法で行こうと思うなどの理由が挙げられます。

また、その態度が間違っているとわかっていても、自分がされたことを後輩や患者にすることで、仕返しがしたいという人もいるのではないでしょうか。

その他、元々の性格であり、どのように関わればいいのかわからないという人も中にはもいるかもしれません。

では、そういう気が強い看護師との上手なコミュニケーションの取り方・コツを探っていきましょう。

患者として気が強い看護師とコミュニケーションを取る方法

入院した時に、担当になった看護師が気が強くて戸惑った経験がある人は多いようです。ここではそういう気が強い看護師と上手くコミュニケーションをとる方法について紹介します。

意見箱に投稿する

大体の病院では「意見箱」というものが設置してあります。

看護師さんの態度が気が強くて怖いと感じた場合に、意見箱を利用してみるのはどうでしょうか。その看護師に限らず、病院全体の雰囲気が改善される可能性もあります。

治療法について聞いてみる

気が強くて怖いからと避けるのではなく、あえて当たり障りのない事を話しかけてみるのもいいかもしれません。作業中に話しかけるのは避けた方が良いですが、少し余裕がありそうなタイミングを見つけて声をかけましょう。

病気や治療について聞いてみたり、病院とは関係のない趣味の話などしてみると、お互いにリラックスするきっかけになるかもしれません。

気が強い先輩看護師とコミュニケーションを取る方法

気が強い看護師と同じ職場の場合、怒られないかビクビクしてしまう看護師の方も多いでしょう。そんな気が強い先輩とはどうやって関わっていくのがいいのか紹介します。

仕事を習いながらコミュニケーションをとる

気が強い先輩程、後輩に頼られると喜ぶものです。

例えば、どうしても自分が学習した病態と今看ている患者さんの状態が結びつかない時は、自分の学習したことを踏まえて、わからないことをその先輩に伝えましょう。ここで重要なのは、わかりませんと勉強もせずに言わないことです。

どこから学習と結びつけられなくなったのかを必ず伝えましょう。まずはポイントを教えてくれると思うので、再度学習し先輩に再確認してもらうようにしましょう。その際1週間以内に再提出できるといいですね。

自分の進捗を細かく伝えることも重要です。質問してくるばかりで、なかなか結果を出さないと思われる可能性があります。

また、仕事の面で怒られることもたくさんあるでしょう。その時は、すねるなどの態度はとらずに、必ず「分かりました。すみません」と答えましょう。

言われたことを復唱する必要のある場合は、言われたことに対して「今後はこうしていきます」と復唱副賞と共に言えると先輩も安心すると思います。注意を受けてもわからない時には、早め早めに再確認しましょう。

理不尽なことで怒られていると感じたきは、ただ話を聞くだけで大丈夫です。聞くときの態度が重要です。

怖がらずに話しかける

怖い人とは距離を取りがちですが、それは余計に溝を作る行為です。

他の同僚と同じように、一日一回は挨拶以外で話しかけるようにしましょう。業務時のダブルチェックなど、傍にいるのであれば、避けたりせずにダブルチェックお願いしますと申し出ましょう。

ここで重要なのは、力まない事。緊張すると声が裏返ったり、不自然な態度になりがちです。先輩に気にされてしまい、逆に冷たい態度をとられこともあるので注意です。

また、忙しいときには無理に声かけしないようにしましょう。先輩の様子をよく見て、タイミングよく話しかけてみてください。

適正な距離を保つ

自分が苦手な人に対してついつい過敏になってしまいがちですが、あまり気にせずにかかわることが大事です。

例えば、ずっとその人を目で追ってしまったりしていませんか?失礼に当たることもあるのでやめましょう。仕事時の動き方などを見るのは構いません。

また、プライベートの話を無理にしない、聞かないようにしましょう。職場ではプライベートの話はしたくないという人も多いです。

話を聞くときの姿勢を気を付ける

ちょっと偉そうに上から目線で意見を言われて、つらい経験をした人は少なくないと思います。それに真っ向から反論したとしても、きっと冷静に話合えません。

注意を受けたことが理不尽であっても、表情には出さずにまずは目をしっかり見ることです。話を聞くという姿勢で見ましょう。最後まで意見を聞き、相手の意見を尊重しながら自分の意見を言うようにしましょう。

最後まで話を聞くことが重要です。

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