初対面でも会話がスムーズ!場を和ませるアイスブレイクネタ12選

初対面の人同士が出会う時、その緊張をほぐすための手法をアイスブレイクと言います。

初対面では緊張感があるのはあたりまえのことですが、いつまでもガチガチの状況ではお互いの居心地も悪いままでしょう。

そこで使えるのが、お互いの緊張をほぐして雰囲気を変える事ができるアイスブレイクです。

今回は、研修・イベント、会議、ビジネス、学生の4つのシチュエーションごとにおすすめのアイスブレイクネタを12個紹介します。

アイスブレイクは組織のリーダーが知っておくべきコミュニケーションスキルです。リーダーに任命されたい、チームの成果を上げたい、もっと価値のある会議作りをしたい。

様々な要望に応えた本がこの「リーダーのための! ファシリテーションスキル」。この本とアイスブレイクがあれば怖くありません!

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研修・イベントで使えるアイスブレイクネタ

ここでは、研修・イベントで有効なアイスブレイクネタを紹介します。

少人数から大人数まで盛り上がれる研修ゲームネタ、イベント向けアイスブレイク様々あるので参考にしてみてください。

人間知恵の輪

このゲームは、自己紹介をした後に始めるとより効果的です。5〜20人で行いましょう。

まずは参加者全員で円を作ったあと、目をつぶり、両手を出してもらいます。司会者、主催者は、差し出された全員の手を適当に繋いでください。

全員が手を繋いだら目を開けてもらい、絡んでいる手を離さずに体を動かして1つの円にしていきます。

絡んだ腕を外さないように声を掛け合ったりと、自然に起こるアクションでコミュニケーションを取り、距離をどんどん縮めていきましょう。

ヒューマンチェアー

最近テレビなどで紹介されて話題になっているアイスブレイクネタです。

まず全員で1つの円を作り、左右どちらか同じ方向を向きます。そしてタイミングを合わせて、自分の後ろの人のももの上に座ってください。全員で全員分の体重を支えているため、不思議と重さをあまり感じないのです。

このゲームは、チームの一体感を感じる事ができます。ケガに繋がる可能性もあるので、安全管理にはくれぐれも注意するようにしましょう。

マシュマロリバー

少人数からでも出来るゲームです。まずは人が1人乗れるぐらいのマットを用意します。そして人数よりも2枚ほど少ない数のマットの上を渡っていき、全員がスタートからゴールまで渡り切れたら達成です。

マットは、誰もさわっていないと没収されてしまいます。途中で誰か1人でもマットから落ちてしまったら、全員スタートに戻って最初からやり直しです。

全員が手を繋いだ状態でチャレンジしてみるのも、動きが制限されて面白いでしょう。お互いの体を支えたり、密着することもあるので、チームの関係性をより良くする効果があります。

Cゾーン

ロープ等をつかって、人が数人入れるぐらいの2重の円を作っておきます。進行役は参加者にいくつかの質問をし、参加者は質問に対してyesかnoかで答えてください。

その際yesだったら円の中心に、noだったら中心から離れた場所に立ちましょう。円の中心を100%と考えて、参加者それぞれのさじ加減で動いてもらうのです。

初対面の相手の事をなんとなく知ることができるゲームで、体を動かすことで積極的にコミュニケーションをとるきっかけにもなるでしょう。

緊張する会議前に使えるアイスブレイクネタ

会議前は誰だって緊張するもの。しかし、緊張していては意見も思うように出なく良い会議になりません。

そんな時にアイスブレイクは役立ちます。アイスブレイクゲームにより緊張を和らげ、より価値のある会議にしましょう。

積木式自己紹介

会議というだけで緊張するものなのに、初対面の人と会議するとなるとさらに緊張し、空気も重たくなってしまいがち。

ただの自己紹介ではなく今回紹介する積木式自己紹介を実践すれば、場が和むかつみんなの名前を覚えられる良い機会になること間違いなし。

やり方はとてもシンプル。まず、最初の人が自分の名前を言った後軽く自己紹介をします。次に2人目の人が最初の人の名前を言った後に自分の名前を言って自己紹介。「〇〇さんの隣の〇〇です。」という形で行います。

これを3人目、4人目と続けていきます。後半になるほど難易度は上がっていきますが、このスリルで盛り上がります。しかし大人数になりすぎるとプレッシャーが大きくなりすぎてしまう可能性が高いので、5.6人がベストです。

ヒーローインタビュー

会議がまったく盛り上がらず、発言するのはいつもあの人。そんな経験ありませんか?

このような盛り上がらない会議にアイスブレイクは最適です。ヒーローインタビューという簡単なネタを紹介します。

その場で2人1組を作り、聞き手、話し手側に分かれます。聞き手側は話し手に、過去の成功体験や自慢話などを聞き出すヒーローインタビューを行います。

ただしこの時聞き手側は、相手が笑ってしまうくらいのオーバーリアクションを取ることが条件です。

ポジティブな話をするときは人間だれでも自然に発言できます。そしておもしろいオーバーリアクションで場の雰囲気もやわらぎ、発言しやすいかつ楽しい会議になるはずです。

指体操

早朝からはじまる会議、仕事がすべて終わって疲労の中の会議、どちらにせよ頭が働きません。そんな時におすすめなのが指体操。

体の一部を使って脳を刺激しながら、会議のメンバーで盛り上がれます。短時間でしかも幅広い年代でできると評判です。

やり方はとてもシンプル。両手を軽く握って、片手は親指、もう一方は小指を立てます。それを左右交互同じタイミングで入れ替えるだけです。

簡単そうに見えて実は難しいこの指体操は、脳の働きも活発にし、場も盛り上げることができるので会議アイスブレイクとしてはとても効果があります。

ビジネスで使えるアイスブレイクネタ

営業や会社の面接など、ビジネス面においてもアイスブレイクは必要不可欠です。営業では商談を成功させるため、面接では面接官として面接者の緊張をほぐしてあげたりと使う場面は様々。

アイスブレイクは豊富なバリエーションがあるので見てみましょう。

「きどにたてかけし衣食住」を意識する?

初対面の相手と距離を縮める時の基本。それは、相手を知ることです。きどにたてかけし衣食住という言葉を知っていますか?これは緊張感の張り詰めた面接などに最適です。

き「季節」
ど「道楽、趣味」
に「ニュース」
た「旅」
て「天気、テレビ」
か「家族」
け「健康」
し「しごと」
衣「服装」
食「食事」
住「住まい」

初対面の相手との会話に困った時、これらを思い出して、質問してみてください。どんな相手でも1つは共通点や、掘り下げて話を広げられる部分があるはずです。どんどん質問をして、相手の事を知りましょう。

誰にでもわかる共通の話題で盛り上がる

これもアイスブレイクの一つなのかと疑問を持った方がいるかもしれません。その通り、これも重要なアイスブレイクの一つです。

商談などを成功に導くためには誰にでもわかる話題というのがキーポイントになります。

例えばここで政治や宗教など個人によって考え方がはっきりわかれやすいものについて話してしまうと、簡単に信用を失ってしまう可能性が高いです。気を付けましょう。

共通な話題で盛り上がるというのは、簡単なようで実際実行できていない場合がほとんどです。自分の営業トークはどういうものか、今一度再確認してみてはいかがでしょう。

学生向けのアイスブレイクネタ

授業や行事などの多い学生は多くの人と関わらなければいけません。ただ関わることは簡単ですが、はじめのつかみにアイスブレイクを用いるとさらに相手との距離が縮まること間違いなし!

簡単で授業や行事がたのしくなるアイスブレイクネタを紹介します!

流れ星

中学生、高校生、大学生、全ての学生にオススメのゲームで、用意しておくものは紙とペンだけ。

まずは主催者が「今から私がいう事を書いてください。ただし、他の人に見せたり質問したりしてはいけません。」と注意事項を話し、流れ星、月、木、家、鳥を順に書いてもらいます。1つ1つ、絵が描けたか確認して進めていってください。

そして全員で描いた絵を見せあうと、全員が違う絵になっているでしょう。このゲームの狙いは、1人1人物事の受け取り方が違うという事を分かってもらう事です。

友達100人作ろう!?

このアイスブレイクは簡単な自己紹介ゲームです。100人以上集まるような大教室などでの初回の授業に行うととても効果的です。手間がかかる内容ではありますが、大成功が期待できます。

主催者が、100個の質問を書いたフォーマットを作成します。質問は今一番欲しいものは?などシンプルなもので構いません。

1人につき1質問、参加している1人でも100人に質問できたら終了という簡単なルールです。

1人につき最大5分というようなプチルールを定めると、話すことが苦手な人も積極的に活動できるかもしれません。

ほぼ全員が話せるきっかけ作りになればこれからの授業もすすめやすくなるはずです。大人数のアイスブレイクネタとしておすすめです。

共通点探し

このアイスブレイクネタも大人数に適しています。

まず、2人1組を作ってその2人の間の共通点を3つ探します。この共通点は目に見えるものでも見えないものでも良いです。

そして次はそのペアで他のペアと共通点探しをしていきます。これを永遠に繰り返していきます。

たくさんの人と共通点を探そうとすることで、話の内容も広がり、明るく楽しい空気が出来上がります。学生に限らず誰でも行えると評判です。

まとめ

アイスブレイクは企画会議や、各種ワークショップを始める前に使えるので、場が緊張している時などに使うと有効に機能してくれます。

アイスブレイクを上手く使って、活発なコミュニケーションを促しましょう。

この記事を読んで、アイスブレイクは簡単でやったら楽しそうだと感じた人が多かったのではないのでしょうか。このスキルはチームをまとめ上げるリーダーには必要不可欠なものです。

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