初対面でも会話がスムーズ!場を和ませるアイスブレイクネタ5選

初対面の人同士が出会う時、その緊張をほぐすための手法をアイスブレイクと言います。集まった人を和ませ、コミュニケーションをとりやすい雰囲気を作ってあげる事で、その後の研修や会議に良い影響を与えてくれるのです。

初対面の人たちが集まる研修。初めは緊張感のある雰囲気が漂うのはあたりまえのことですが、緊張してガチガチの状況で研修を行ってても、満足な内容にはならないでしょう。

そこで使えるのが、お互いの緊張をほぐし、雰囲気を変える事ができるアイスブレイクです。今回は、研修前に使えるアイスブレイクゲームをご紹介します。

今回は、おすすめのアイスブレイクネタを5つご紹介します。

人間知恵の輪

このゲームは、自己紹介をした後に始めるとより効果的です。5〜20人で行いましょう。

まずは参加者全員で円を作ったあと、目をつぶり、両手を出してもらいます。司会者、主催者は、差し出された全員の手を適当に繋いでください。

全員が手を繋いだら目を開けてもらい、絡んでいる手を離さずに体を動かして1つの円にしていきます。絡んだ腕を解いていく中で、声を掛け合うことにより、自然な流れでコミュニケーションを取ることができるのです。

とにかく質問する

初対面の相手と距離を縮める時の基本。それは、相手を知ることです。きどにたてかけし衣食住という言葉を知っていますか?

き「季節」
ど「道楽、趣味」
に「ニュース」
た「旅」
て「天気、テレビ」
か「家族」
け「健康」
し「しごと」
衣「服装」
食「食事」
住「住まい」

初対面の相手との会話に困った時、これらを思い出して、質問してみてください。どんな相手でも1つは共通点や、掘り下げて話を広げられる部分があるはずです。どんどん質問をして、相手の事を知りましょう。

ミラーイング

このゲームは、2人組を作って行います。まずは相手とじゃんけんをして、勝った人は負けた人の顔の前に手のひらを出し、10秒間顔の前で好きなように手のひらを動かしてください。負けた人は、勝った人の動きに合わせて体を動かします。

10秒たったら御礼を言って、次の相手とじゃんけんをして同じことを繰り返しましょう。体を動かして初対面の相手と触れあうことで、警戒心が溶けて自然と距離が縮まります。

ヒューマンチェアー

最近テレビなどで紹介されて話題になっているアイスブレイクネタです。

まず全員で1つの円を作り、左右どちらか同じ方向を向きます。そしてタイミングを合わせて、自分の後ろの人のももの上に座ってください。全員で全員分の体重を支えているため、不思議と重さをあまり感じないのです。

このゲームは、チームの一体感を感じる事ができます。ケガに繋がる可能性もあるので、安全管理にはくれぐれも注意するようにしましょう。

マシュマロリバー

6人~12人で出来るゲームです。まずは人が1人乗れるぐらいのマットを用意します。そして人数よりも2枚ほど少ない数のマットの上を渡っていき、全員がスタートからゴールまで渡り切れたら達成です。

マットは、誰もさわっていないと没収されてしまいます。途中で誰か1人でもマットから落ちてしまったら、全員スタートに戻って最初からやり直しです。

全員が手を繋いだ状態でチャレンジしてみるのも、動きが制限されて面白いでしょう。お互いの体を支えたり、密着することもあるので、チームの関係性をより良くする効果があります。

ナイフとフォーク

年齢を問わず出来る簡単なゲームです。まずは2人組を作り、主催者がお題を出します。お題を出された側は、10秒以内に全身を使ってお題を表現してください。注意点は、この時ひとことも喋ってはいけません。

2人組から数を徐々に増やしていって、グループで行うのもオススメ。お題は簡単なものから難しくしていくと面白いです。10秒数える時は、声に出してタイムリミットを知らせましょう。

流れ星

高校生以上にオススメのゲームで、用意しておくものは紙とペン。

まずは主催者が「今から私がいう事を書いてください。ただし、他の人に見せたり質問したりしてはいけません。」と注意事項を話し、流れ星、月、木、家、鳥を順に書いてもらいます。1つ1つ、絵が描けたか確認して進めていってください。

そして全員で描いた絵を見せあうと、全員が違う絵になっているでしょう。このゲームの狙いは、1人1人物事の受け取り方が違うという事を分かってもらう事です。

お金の大きさ

まずは、硬貨(1円玉、10円玉、50円玉、100円玉、500円玉)、ペン、白紙を用意し、紙とペンを配ります。

そして1分間のうちに、紙に指定した硬貨の大きさを書いてもらいましょう。もちろん、実物は見てはいけません。終了後に、実物を見せて答え合わせをします。

普段使っている硬貨ですが、正しく大きさが書けなかったり迷ったりするでしょう。実は見ているようで見ていないものがあるということが分かります。

1分時計

目を閉じ、時計を見ずに1分間を心の中で数えてもらいます。そして1分たったと思ったら手を挙げ、目を開けてください。進行役は、1分経ったら参加者に伝えます。

1人1分で自己紹介の前に有効なアイスブレイクです。

Cゾーン

ロープ等をつかって、人が数人入れるぐらいの2重の円を作っておきます。進行役は参加者にいくつかの質問をし、参加者は質問に対してyesかnoかで答えてください。

その際yesだったら円の中心に、noだったら中心から離れた場所に立ちましょう。円の中心を100%と考えて、参加者それぞれのさじ加減で動いてもらうのです。

初対面の相手の事をなんとなく知ることができるゲームで、体を動かすことで積極的にコミュニケーションをとるきっかけにもなるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

アイスブレイクは企画会議や、各種ワークショップを始める前に使えるので、場が緊張している時などに使うと有効に機能してくれます。

アイスブレイクを上手く使って、活発なコミュニケーションを促しましょう。

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