彼氏がゴムなしでセックスする理由:コンドームをつけてもらう方法は?

セックスの時、彼氏がコンドームをつけてくれるか、つけてくれないかは非常に気になります。男性にとっても女性にとってもゴムありかゴムなしかは重要な問題です。

ゴムなしでセックスすると、望まない妊娠の恐れや、性感染症にかかってしまう危険性も。そもそも彼氏や、一般的な男性の中にはコンドームをつけない人たちが一定数存在するのでしょうか。この記事では、男性がコンドームをつけない理由、コンドームをつけないことによるリスク、そして彼氏にコンドームをつけさせる方法について紹介します。

彼氏がゴムをつけない理由・心理

コンドームをつけないまま彼とセックスして、生理がくるまで心配で夜も眠れないという経験をした女性は多いはずです。一般的にはコンドームをつけることは、女性を大切にする行為だと考えている男性も多いです。しかし、肉体的・心理的な理由から男性がゴムをつけたがらないことも。なぜ彼氏はゴムなしでセックスをしようとするのでしょうか。

ゴムをつけると気持ち良さが半減する

最近のコンドームは、どんどん薄くなっていて、最薄は、何と0.01ミリ。装着感なしを謳っていますが、それでも生身とゴムを通してでは挿入時の感触が全然違います。

この感覚は女性には理解し難いかもしれません。しかし女性の中にもゴムつけるより、オーラル(生)の方が気持ちいいという人もいます。そもそもコンドームは人工物であり、本来人類がもつ子孫繁栄・性欲とは相容れぬものなのかもしれません。

ゴム装着時に中断するのが嫌

セックスの始めからゴムを付ける男性はいません。前戯もなしに、いきなり挿入はしないからです。挿入する直前か、生で挿入した後、射精しそうになった時に付けます。当然一度ペニスを抜かなくてはなりません。この中断が女性を白けさせてしまうのではないか、という不安からゴムをつけることを拒否する男性も多いです。

ゴムをつける時の摩擦で射精してしまうという早漏男性もいますし、一回中断すると萎えてしまう男性もいます。

ゴム以外の方法で避妊したい

多くの男性が考える避妊法が、膣外射精です。射精寸前にペニスを抜き、膣外に射精するという方法、安易で危険。とても避妊法と呼べるものではありません。

基礎体温の推移から安全日を選んだり、ピルを飲ませたりして、避妊を女性任せにする男性もいます。ピルには食欲不振や吐き気など、女性に負担を与える副作用もあるので、女性を尊重しない、不誠実で無責任な男性と言えるかもしれません。

子どもがほしい(結婚したい)

あなたのことが本当に好きで、自分だけのものにしたいから、ゴムをつけない男性もいます。妊娠は女性に大変な義務と責任を要請するものですが、あなたも真剣に彼を愛しているのなら、2人で考えてみるのもいいでしょう。

ゴムアレルギーで付けるとかゆい

アレルギーというほどではなくても、皮膚が弱く、かぶれやすい男性もいます。体の中でも、ペニスは敏感で傷つきやすい器官です。稀な例ですが、本人もつらいでしょう。彼が嘘をついている可能性もあります。本当にそうなら、ポリウレタン製のコンドームもあることを教えてあげましょう。

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性欲が強い

コンドームをつけない男性は、とにかくセックスが大好きで性欲の塊。三度の飯よりセックスが好きです。性欲に対して素直なため、それを阻害するゴムをつけることを良しとしません。また性欲が強いと、セックスを何回もするため、コンドームの消費量も増えます。毎回付けているとキリがないと考え、最初からゴムをつけることを放棄します。

セックスに自信がある

コンドームをつけない男性の中にはセックスに自信がある、実際セックスが上手い男性も多いようです。セックスが上手なので、女性もリラックスしてセックスに望めます。ゴムをつけないのは、女性を大切にしていないわけではなく、気持ちのいいセックスをしているのだから、むしろ大切にしているつもりのようです。ただコンドームをつけるという考えはないようです。

必ずしも、「コンドームをつける=大切にしている」ではありませんが、病気と望まない妊娠を防ぐためには、やはりコンドームをつけたほうがいいのでしょう。

遊びの可能性も

コンドームをつけない男性の特徴として、突然「会いたい」と言ってくることがあります。こっちから連絡しても返事はないくせに、突然あっちから連絡が来るというのは遊ばれているかも…。SEXだけの関係でいたいと思われているのかもしれません。それで妊娠してしまったら、音信不通になるという場合もあります。本気か遊びかの見極めは大切です。

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ゴムなしでセックスをやることの危険性

もしかすると「生のほうが気持ちいい」、「つけて欲しいっていうと場がしらけるから言えない」などの理由で、ゴム無しでセックスする男性と遭遇するかもしれません。しかし、ゴム無しでセックスすることによって起こるリスクは、一瞬の快楽と引き換えにするにはあまりにも大きいです。ゴムなしでセックスする危険性について見ていきましょう。

パートナーと自分の体の安全の為に、コンドームを携帯しておくのも1つの手です。

望まない妊娠

望まない妊娠は、今後のあなたの人生に確実に影響する一大事になります。生むことを決断したとしても、それが計画的でない場合、将来の夢などを諦めなければいけない事態になる恐れも。中絶をするのなら、女性の心と体に大きな傷をつけることになります。

命を絶やしてしまう罪悪感、経済的な負担、彼女の体に後遺症などの影響もあることをきちんと考えましょう。

クラミジア感染症により不妊症になることも!?

ゴム無しでのセックスは、性感染症も引き起こします。感染症の中でも最も感染者数が多いものが、クラミジア感染症。

感染すると男性では尿道の出口のかゆみ、熱っぽさ、女性では不正出血、下腹部痛などが現れますが、自覚症状がないものも多く、性感染症の症状としては、男女とも比較的軽い部類に入ります。

症状が見られないからといって放置していると合併症を引き起こし、子宮頸管の炎症が子宮内膜、卵管などに広がり、子宮外妊娠や不妊の原因になります。

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男性にとってもゴムなしは危険

淋病は、クラミジアに次いで感染者数が多く、女性よりも男性のほうが症状が重いのが特徴です。男性は排尿時のペニスの熱っぽさや痛み、尿道の膿などで感染に気づくでしょう。

さらに症状が進むと、歩行困難なほどの痛みを伴う睾丸周辺の腫れ、精巣上体炎からくる発熱を引き起こします。最悪の場合は無精子症となり、ご自分の遺伝子を継ぐ子孫を残せなくなるおそれもあります。

まだまだある性感染症!!

そのほか、性感染症の主なものとして

・HIV
・性器ヘルペスウイルス感染症
・尖圭(せんけい)コンジローム
・トリコモナス感染症
・カンジダ症
・梅毒

があげられます。この中で一番よく聞くのはHIVと思われますが、HIVは体液や、粘膜の接触によって感染する為、ゴム無しでの性行為では感染リスクがかなり高いでしょう。HIVからエイズを発症すると生き死に関わります。

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彼氏にコンドームをつけてもらうには

ちょっと変わったコンドームを選ぶ

コンドームをつけない男性は、セックスが大好きなので、きっと大人のおもちゃも好きです。最近では、ちょっと変わったコンドームが大人気です。温感ローション付きで、挿入時に暖かく感じるコンドームや、突起が付いていて刺激が倍増するコンドームなど、セックスが楽しくなるコンドームを選ぶのがおすすめです。セックス好きの彼もこれならきっと喜んでつけてくれるでしょう。

エロティックにつけてあげる

コンドームをつけない彼には、エロティックにつけてあげるのがおすすめです。口を使ってつけてあげたり、刺激しながらつけてあげたり、エロティックにつけてあげることで、彼も嫌な気はしません。「つけて!」と言うと拒否してるように聞こえるので逆効果になることも。エロティックなつけ方で彼を興奮させましょう!

「子供ができたら、結婚してね」と約束させる

妊娠したら、責任をとって結婚。その覚悟があるかどうか、彼を問い詰めてください。ベッドの中や2人だけの空間ではなく、昼間の明るい時間に、喫茶店など、人目のある場所で約束させます。証拠が残るように、一筆書いてもらうのもいいでしょう。

性感染症の怖さを思い知らせる

HIVやクラミジア、梅毒、淋病など、セックスを介して発症する性感染症は多くあります。ネットで性感染症に関するサイトを検索し、ショッキングな症状や写真を彼に見せましょう。性感染症の怖さをわからせた上で、コンドームをつけることで予防できると提案してください。

避妊してくれるまで、セックスを拒否

これが一番よい手段です。もちろん、彼氏に嫌われてしまう可能性もあります。彼の態度次第ではセックスはできず、彼はあなたから離れていくかもしれません。しかしコンドームを付けずに彼がセックスしようとしたら、どんなにムードが高まっていても、断固拒否してください。

「避妊しないのなら、だめ」、口で言うだけでなく、すぐにベッドから降りて、その気がないことをはっきり伝えましょう。勇気がいる決断ですが、あなたの決意を言葉ではなく、行動で示すこと。あなたの覚悟をはっきりと宣言すること。それが大事です。

まとめ

「コンドームをつける男性」「コンドームをつけない男性」どちらがいいかというのは、どちらにもメリット、デメリットはあるので、やはり女性次第。セックスをする以上、何が起こっても両方に責任はあるので男性ばかりを責めるわけにもいきません。

大事なのは女性側がどうしたいかです。ありきたりなセックスで安全を選ぶか、楽しいセックスで危険を冒すか。どちらが幸せになれるかは、実際にはわかりません。自分の意見をしっかり言える男性を選ぶようにしましょう。

コンドームをつけて楽しいセックスライフを送る

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