意外と未婚率が高い!看護師が求める結婚相手・結婚生活とは?

女性からも男性からも憧れの職業、看護師の結婚相手はどの様な人が選ばれているのでしょうか。

また看護師は医者と合コンするので玉の輿に乗りやすいというウワサもありますが、実際のところ医者が結婚相手になることは多いのでしょうか。

今回は、結婚率や理想の結婚相手、また結婚できない看護師のあるあるなど、リアルな結婚事情についてご紹介します。

看護師の結婚率は?

20~59歳の看護師100名を対象に取った恋愛に関するアンケートでは、「現在結婚している」と回答した人は43%でした。

ただ、他の仕事をしている一般女性の未婚率と比べると看護師の未婚率の方が高くなっているという結果もあります。

別の統計では、結婚適齢期と言われる20~30代での未婚率が一般女性の場合は徐々に減少しているのに比べ、看護師の女性ではなかなか減りにくいというデータが出ています。

実際、30代の看護師の女性の未婚率は約50%で、約半分の人が結婚できていません。

看護師の未婚率が高い理由は?

では、なぜ男性に人気の高い看護師の未婚率が高いのでしょうか?

1.出会いのなさ

そもそも職場の看護師の約9割は女性。

勤務の時間も不規則の交代制で、夜勤に入らなければならない日もあります。

他の職種の人とは、曜日や時間帯が合わず、出会いの場である合コンなどをセッティングすることも難しい状況です。

いくら男性から人気の看護師さんでも、そもそも出会う場所がなければ彼氏の作りようもありません。

2.付き合っても長続きしない

看護師の女性と、他の業種の彼氏というカップルは、あまり長続きしないケースが多いようです。

その一番大きな要因が、休みや仕事の時間帯のずれ。

看護師の女性は、勤務形態の関係で、他の仕事の人と時間帯が合わせづらいという問題があります。

彼氏が休みでも自分は出勤だったり、逆に自分が空いている時間は彼氏が仕事だったり…。

また、自分と彼氏の時間があったとしても、激務に疲れていてそれどころではない、という場合もあるようです。

そして、忙しすぎて連絡がとれないことで、コミュニケーション不足ですれ違ってしまうカップルもいます。

看護師という職業の特性上、時間のすれ違いは避けて通れないものなのかもしれません。

3.「看護師である」というプレッシャー

男性は、「看護師」「ナースさん」という職業の女性にあこがれを抱いている場合が多くあります。

ドラマや映画、創作物のなかのキレイで優しいナースさんへの想いや期待が、そのまま現実の看護師さんに向けられることが多いのです。

「看護師」という職業であることで、白衣の天使を連想したり、特殊な人を見る目で見られたりすることがあります。

実際の看護師さんは、意外と気の強い人が多かったりします。

そういったギャップに、一人で盛り上がって一人で冷めてしまう男性がいるのです。

また、看護師の喫煙率は意外と高いことが分かっています。

お酒に強い女性も多く、お酒や煙草が苦手な最近の若い男子には敬遠されてしまうこともあるとか。

「看護師である」というプレッシャーで恋愛の芽が枯れてしまうこともあるということですね。

理想の結婚時期

看護師の理想の結婚相手像は、どんな感じになっているのでしょうか?独身の看護師100人を対象としたアンケートの結果から抜粋してみましょう。

まず、「何歳までに結婚したい?」という質問に、37%が「30歳までに」と回答しています。 これは他の業種の女性とほぼ同じです。

そして、「結婚しても仕事を続けたいか」というアンケートでは、「続けたい」が37%。

そして「条件次第で続けたい」が29%と、結婚をした後でも仕事に意欲的な看護師が多いという結果が出ています。

「条件付きで続けたい」という人の中には、「結婚したら夜勤なしにしたい」「パートナーと生活リズムを合わせたい」という人が多いようです。

看護師の理想の結婚相手像

「理想の男性の職業は?」というアンケートでは、1位は「公務員」で22%の看護師が選んでいます。

安定した収入があり、家族になった時に将来の計画を立てやすいことが人気の理由のようです。

しかし、一番多かった回答は職業の理想は「とくになし」で、42%の人が回答しました。

多く寄せられたコメントは「職業よりも性格や相性の方が大切」「不規則な生活だからそれを理解してくれる人がいい」というものです。

看護師の多くは、職業よりも自分の仕事や生活スタイルに理解を示してくれる、出来るだけ生活リズムに差がない相手を優先するようです。

また、同じ業種、医療にかかわる人が良いと思っている人も多いことからも、お互いに理解しやすいパートナーが好まれることが分かります。

結婚できない看護師あるある

さて、看護師の既婚率が低い理由は先ほど述べましたが、その中でもいったいどんな看護師が結婚できないのでしょうか。

その理由をみていきます。

1.まずはスキルを積んでからだと思っている

スキルを積むのが先で結婚はその後、と思っていて結婚できないパターンも看護師にはよくあります。

20代半ばから後半で同年代の女性は次々結婚していく中、あれもこれもと仕事や役目を任されるようになります。

プライベートは二の次になりますし、任されて張り切っているうちに「結婚はまあいいか」と思ってしまう人も少なくありません。

2.一般の男性よりも稼いでいる

看護師として年数を重ねていて夜勤にも入っていると、普通のサラリーマンよりも稼いでいるということも少なくないでしょう。

生活力があるのは良いことのはずですが、男性のコンプレックスを刺激してしまいます。

さらには、「俺がいなくてもいいんじゃないか」と敬遠されてしまったりします。

専業主婦志望はイヤだと言いつつ、自分より稼いでいる人も敬遠するのは男のワガママだとは思います。

しかしこれも、結婚できないパターンに陥りやすい一つの要素です。

3.忙しいを言い訳にする

仕事が忙しいから出会いがない、デートができない。

恋愛がうまくいかないことや結婚できないことを、「忙しいから仕方ない」と言い訳してやりすごすタイプも多くいます。

キャリアを積むと、ひとりで生活していく上では全く問題がないので、「まだ結婚しなくてもいいか」となってしまいがち。

本人がそれで最後まで納得していればそれでいいのです。

しかし、結婚適齢期を過ぎて「あの時婚活しておけばよかった」となるのは避けたいですね。

医者と結婚することってあるの?

ずばり「医者と結婚することはあるの!?」という質問に対しては、医者と結婚することはあまりない、という回答が多かったです。

ある統計によると、お医者さんと付き合える看護師は2%程度。

若かったり、イケメンだったりといった優良物件は、とっくに売却済みであることがほとんどです。

医者を捕まえられるのは女子力の高く容姿に優れた優秀な看護師で、普通の看護師じゃ手が届かないという考えを持っている人が多いようですね。

看護師の理想の結婚とは

今回は看護師の理想の結婚像をまとめました。

男性からとても人気の高い看護師ですが、その割には結婚率が低めです。

看護師で今お付き合いしている人と結婚を考えている人は、結婚した後のワークライフバランスについてパートナーと話し合ってみるのが良いでしょう。

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