恋愛依存症の8つの特徴:チェック方法や恋愛体質との違い、克服方法まで解説!

最近よく聞く恋愛位依存症という言葉。自分は恋愛依存症なのか、克服するにはどうすれば良いのかと悩んでいる女性のために、今回は恋愛依存症の症状や特徴から、原因・克服する方法まで紹介します。

「人数よりも1人の彼氏に依存する傾向がある」「つい相手を優先させてしまう」など、実は依存症の特徴に当てはまる恋愛をしている女性も、多いのではないでしょうか?

恋愛体質との違いや、恋愛依存症の人が惹きつけられやすい、回避依存症についても説明しています。ぜひ参考にしてください。

恋愛依存症とは

恋愛なしではいられない状態

依存症といえば、よく聞くのが薬物依存症やアルコール依存症。薬物依存症は、覚せい剤や鎮痛剤などの薬物をどうしても止められない状態で、アルコール依存症はお酒などのアルコールが、どうしても止められない状態のことです。

恋愛依存症は、それらの依存症と同じで、名前の通り、恋愛や恋愛相手に依存してしまい、それがないといられない状態のことです。

それ自体は病気ではありませんが、うつ病やパニック障害の兆候でもあるため注意が必要です。

恋愛体質との違い

恋愛体質の場合は、異性と交流できる場に参加し、積極的にアプローチする傾向が強いです。

一方で、恋愛依存症の場合は、彼氏がいる自分に価値を見出すため、だめな男だと分かっていても付き合ってしまうという傾向があります。

1番の違いは、恋愛に対して自分の考えで動くか、相手に流されてズルズルと付き合ってしまうかというところにあるようです。

こちらも参考にしてください⇒私って恋愛体質かも、と思った時にチェックしたい診断ポイント6選

人数よりも依存度

人のものが欲しくて、結婚してる人に手を出してみたり、取っ替え引っ替え彼氏を変えてみたりするような人がいますよね。

それも恋愛依存症の1つと言えますが、恋愛依存症は多くの場合は、彼氏や彼女に異常なまでに執着して、他のことが手につかないほどになってしまう状態です。

彼氏を束縛しすぎてしまう、重いと言われることが多いという女性は、恋愛依存症である可能性が高いです。

恋愛依存症の特徴

必要とされることに喜びを感じる

恋人から頼み事や相談事をされると気分が高揚し、自信や充実感がみなぎってきます。

そして、電話やメールが来ないとひどく落ち込んでしまったり、向こうから電話や連絡がないことに憤りを覚えてしまうのです。

自分の気持ちよりも、相手からの自分への気持ちの大きさに、より価値を置きます。

「好き」や「愛してる」という言葉に非常に弱いという特徴も。

彼氏以外でも、感謝されるために、必要以上に人に尽くす傾向もあるようです。

自分しか助けられないと思ってしまう

悩んでいる人をみつけると、自分にしか助けられないから、助けなければならないと思ってしまいます。

人のためになることで生きていることを実感できるので、それができなかった時はすごく落ち込んだり、相手が自分の思い通りにしないと、イライラしたりします。

助けを拒まれたり、好意に喜ばれなかったりすると、相手を責める傾向があるというのも特徴。

つい相手を優先させてしまう

自分のことは二の次で、相手を優先。相手の問題に深入りし、感情移入しすぎてしまう傾向にあります。

相手に求められれば、いくらでも身を削って助けようとしてしまうので、お金目的や体目的の男性に利用されてしまう可能性も。

また、少しでも冷たくなると嫌われているのではと不安になってしまい、束縛する重い彼女になりがちです。

相手のことで自分を責める

相手の表情をうかがい、マイナスなことは自分のせいだと思い込んでしまいます。

例えば、彼氏が不機嫌そうな場合は、自分が何かしてしまったのではないかと、自分を責めます。

2人の問題であったとしても、自分が悪いと自己嫌悪をいだき自信をなくすので、より相手に依存するという悪循環が生まれやすいのも特徴ですね。

現実逃避をする

相手のマイナスなことを知っても受け入れることができず、たとえ自分が傷ついたとしても、彼氏との関係を続けようとします。

さらには、相手をかばうために嘘をついてしまったりすることも。

なんとしても彼氏を自分のそばに置いておこうとします。相手をつなぎとめておくためには手段を選びません。

恋に恋している

理想の恋愛を求めて恋に恋してしまい、恋愛を人生の中で優先しすぎてしまう女性も多いようです。

相手の嫌なところに目をつぶり、自分の理想とする恋愛に近づけようとしてしまう場合は、恋に恋をしている状態だともいえますね。

自分を抑え込んでしまう

相手を優先しすぎてしまうため、自分を抑え込んでストレスを抱えてしまうというパターンの恋愛依存もあります。

これを言ったら嫌われるかもというような不安から、そのような状態になってしまうことが多いよう。

自分を押さえ込んでいるうちに、それが当たり前になってしまって、相手を絶対だと思うようになってしまうという特徴もあります。

思い込みが激しい

精神的に不安定な女性は、相手や男性全般についても思い込みが激しく、理想を押し付けたり、逆に浮気していると決めつけたりしてしまうことがあります。

相手のSNSをこまめにチェックしたり、返信が遅いときに浮気をしているのではと不安になるのも、恋愛依存症のサインかもしれません。

恋愛依存をチェックする方法

当てはまるものが多ければ恋愛依存症の可能性があり、また恋愛依存症になりやすい傾向にあります。

友人よりも彼氏を優先させてしまう

好きな人がそばにいてくれるなら、なんでもできると思ってしまう。

また、浮気されたり傷つけられたりすることが多く、周りのたくさんの人から「別れたほうがいい」と言われても、別れられなかった経験がある。

寂しさを感じることが多い

捨てられるのが不安で、不安を和らげるために浮気してしまうことがある。もしくは、彼氏がいないときには、寂しさや不安から、好きでもない人と関係を持ったりデートしたりしたことがある。

また、誰にでもいいから愛されていたい。愛されていなければ自分の価値がないと思ってしまう。

恋愛傾向

あの人がいなければ私は何もできない、あの人なしでは、私は生きていけないと思ったことがある。

また、自分の力で相手を変えたいと思ったことがあり、恋愛では尽くすタイプだが、相手からは尽くされたことがない。

追いかけられるより、自分から追いかけたい派で、1度好きになると、どんどんのめり込んでしまう。

恋愛依存症の原因

家族関係

恋愛依存症になりやすい人の原因のひとつとして、母親から厳しくしつけられた、父親に対する愚痴や悪口を聞かされることが多かった、恋愛に関する干渉が多かったことが挙げられます。

母親との仲が悪いと恋愛に依存しやすいというわけではなく、同性で距離が近いからこそ、無意識のうちに大きな影響を受けてしまうようです。

また、子供の頃に十分に愛を受けずに育ってしまった場合にも、恋愛依存症になりやすくなります。

自分や他者を、健全な方法で愛するという体験が足りないので、慢性的な自己否定感を持ち、他者に対して必要以上に依存してしまうのです。

自分に自信がない

自分に自信がなく、自分を愛することができないため、他人にそれを求めてしまいます。

自分が嫌われているのではないかとすぐに気にしてしまう、陰口を言われているような気がするという特徴があります。

また、自分の容姿について自虐的な発言が多いほど、より自分の中に自己嫌悪が高まり自信が高くなってしまうので注意が必要です。

好きではないのに付き合う

恋愛依存症の人は、相手のことをよく知る前に、寂しさを紛らわせるために付き合ってしまうことが多いです。

しかし、もともと十分な関係性が築けていないのでうまくいかない場合が多く、それによって余計自分を責めてしまいます。

関係がうまくいかないのは自分が悪いと思い込み、自分の考えをなくし、相手に合わせるようになってしまいます。

恋愛依存女子が惹きつけられる回避依存

回避依存症とは

特に男性に多いと言われている回避依存症。回避依存とは、人と深く付き合うのを回避してしまう状態のこと。

自分の弱みやマイナス面を指摘されるのが怖く、自尊心をキヅつけられないような人間関係を好みます。

恋愛依存症の女性は、回避依存の男性に惹きつけられることが多いと言われています。

独占欲が強く支配する

相手を自分の思うがままに支配したくなり、いうことを聞かないとキレたり、命令口調になったりします。

自分のことを否定されたりするのも大嫌いで、急に怒って黙り込んでしまうようなことがあります。

相手のしていることには常に敏感で、自分の意に反したことはさせません。自分がいなければダメだと思わせることが上手です。

こどもっぽいわがまま

独占欲が強く相手を支配しますが、自分がされるのは嫌で、支配されるのは大嫌いです。

喜怒哀楽が激しく、自分の都合のいい時だけやさしかったりします。こどものようにわがままな傾向にあります。

愛が深まるのが怖くて逃げ出す

回避依存の人は些細な理由で、いきなり冷たくなり離れていくことも。

平気で人の気持ちを踏みにじったり傷つけるようなことを言ってしまいます。

人の話を聞かず、自分のことを話すのが好きで、自分は偉いと思っているので、自分の批判にはキレることが多く、褒めてくれる人を好みます。

回避依存のように、自分中心に考える男性とお付き合いしていては、恋愛依存症を治しにくくなってしまいます。自分に合った相手を見つけ、自立した恋愛をするためには、マッチングアプリを利用するのもおすすめですよ。

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恋愛依存の克服法

自分を好きになる

恋愛依存症の女性は、相手のことを思うあまり、自分を大切にすることを疎かにしてしまいがち。

自分よりも大事に思える相手がいるのは素敵なことですが、だからといって自分を愛することができないのは悲しいことです。

彼氏にもっと愛されたいのならば、まずは自分で自分のことを愛してあげましょう。

こちらも参考になります⇒取り戻そう!恋愛で自分に自信を持つ方法5つ

信頼できる友達に相談する

まずは自分が恋愛依存性であることを認めることが大切です。同じような悩みを持つ人の書籍やネットを見るというのも簡単で、手軽にできる有効な方法。

しかし、一人で本を読んだり、ネットを見るだけでは、自分自身に対する客観的な目はなかなか持てないものです。

悪い方向に考えてしまったり、落ち込んでしまったりすることがあるので、信頼できる友人の力を借りましょう。

秘密や悩みごとは、相談するだけでも気分が軽くなることが多いですよ。

恋愛以外の趣味を見つける

好きになると相手のことが気になります。いま何をしているんだろう?から始まり、常に頭の中は相手のことを考えている状態になります。

しかし、それでは相手にとってとても重い存在になってしまいますよね。そこで、自分が何か夢中になれることを探し、実行してみましょう。

新しい本を買って読んでみたり、ジムに通い始めたり、一度やってみたかったことを思い切って始めてみるなど、今までと違う環境をつくることが大切です。

適度な運動になり、かつゆっくりとした動きでストレス改善ができるヨガは、今人気のフィットネス。LAVAは1,000円の体験レッスンがあるので、ぜひ試してみてください。

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自立する

彼に頼ってばかりでは重荷になり、万が一別れるという結果になったときには、生きていくことすら辛く感じられてしまうようになってしまいます。

そんなことにならないよう、自分に自信を持たせて自立していくことが大切です。

彼なしでは生きていけないというスタンスではなく、お互いが相手を必要とする関係になれるよう、自分の個性や特技を見つけ、伸ばす意識が大切です。

また、彼にアドバイスを貰ったときも、本当に自分は賛同できるか、一度考え直すようにするのも大切ですよ。

優先度を変えてみる

彼しか見えなくなっていると、友達と先に約束をしてあっても、彼との予定があればそちらを優先してしまったりしていませんか?

しかし、それはあなたにとってもよくないことで、彼はあなたのことを必ず都合のいい女と認識してしまいます。

そこから抜け出すためにも、彼を最優先する生活を変えてみましょう。事前に友達との予定が入っていたならば、そちらを優先するようにするのです。

急に態度を変えると彼氏も不安になってしまうので、先に約束をしていたからそちらを優先するときちんと伝えるようにします。

それでも自分を優先しろと迫られるのであれば、彼との関係を考え直したほうが良いかもしれません。

病院にいく

つらすぎてどうにもならない時は、クリニックなどに行き相談するのも1つの方法。

カウンセリングの先生はプロなので、自分では気づけなかった過去のトラウマや原因に気付けることもあります。

病院を選ぶ際には、心療内科があるクリニックを選ぶのがおすすめですよ。

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