女性が「イク」感覚とは?オーガズムの特徴とイクための方法を解説

セックスの経験はあってもイク感覚が分からない、イッたかもしれないけどこれが本当の「イク」なのか分からないと悩んでいる女性は多いはず。

女性が「イク」ということは、あくまでも本人しかわからない感覚的なものであることから、周りの人が「イッた」「イケない」の話をしていても、それが自分に当てはまることなのか分かりにくいでしょう。

また、なんとなく気持ちよく感じるけど、イッたことはない、そもそもイケない体質の女性も少なからずいます。

今回の記事では、女性の「イク」という感覚について、特徴や症状、「イク」の見分け方、イケるようになる方法について、詳しく見ていきます。

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1.イク感覚ってどんな感じがするの?

イク感覚とは、生理学的な言葉を使うと、オーガズムに達することを指します。オーガズム(オルガズム)とは、呼吸や動悸が激しくなり、筋肉がリズミカルに痙攣し、強い快感を得た後に、弛緩状態(ゆるくなること)に陥ることです。

また身体的・肉体的な意味だけでなく、心理学でもオーガズムという言葉は使われており、専門家の間でも、オーガズムの正確な定義についてはコンセンサスがとれていません。

今回は男女間のセックスにおける「イク」について紹介していきます。これは性的快感が最大限に高まり、男性の場合は主に射精、女性の場合は膣と子宮の収縮運動のことを指します。脳内に多量の快感物質が放出されるため、男女ともイクことによって強い快感と幸福感をもたらす言われています。

2.イク感覚の特徴・症状

イク感覚で得られる身体的な特徴や症状について紹介します。一般的には「ジェットコースターに乗ったような感覚」「しびれた感じがした」と言われることが多いです。しかしオーガズムを体験したことのない方にとっては、イク感覚はさっぱりわかりません。

早い人であれば中学生からイク感覚を味わえる人もいますが、やはり身体が成熟してからの方が、より快感を得やすい体質になるようです。セックスを何回か経験したことがある女性であれば、男性の愛撫や男性器の挿入により快感が増加していく感覚は、少なからず感じた経験があるでしょう。ただ、挿入やピストン運動時の感覚と、「イッた」状態の感覚には違いがあると言われてます。

当然、体質によっても異なるのですが、快感が最高潮に達した瞬間、からだと脳に衝撃のようなものが走り、呼吸は乱れ、動悸も激しくなるため、人によっては記憶が飛ぶことも。さらに腹筋・膣口・アナル周辺の筋肉が無意識に収縮を繰り返し、手足の緊張と痙攣が起こります。少し怖いと感じるかもしれませんが、これが絶頂やオーガズムに達している状態と言われています。

ジェットコースターで急降下する感覚

女性がイク感覚は、遊園地のアトラクションに乗っている感じと近いと言われています。

イク瞬間は、ジェットコースターが急降下するときと似ている感じでドキドキしてイクという感じです。ジェットコースターが急降下してきて、驚きのあまり内臓が飛び出すような感じがイクときと似ているとも言われています。恐ろしいような感覚になるため、イクことが怖いという女性もいます。

そのため男性の背中やシーツをギュっとつかむ傾向もあります。ジェットコースター同様、何かつかむものがある場合は思わず強く握ってしまうのです。

おしっこが出そうになると錯覚する

イク感覚を味わうと、おしっこが出てしまうんじゃないか、と不安になる女性もいます。イキそうになるとトイレに行きたくなる女性も多いよう。おしっこが漏れそうなのを、ひたすら我慢し、限界に達した瞬間、絶頂するようです。

おしっこに限らず、膣周辺から何か出てしまいそうな感覚がして、セックスをすることをネガティブに捉える女性もいるようです。しかし、実際おしっこがでるのと、イクということは異なります。おしっこが心配な方は事前にトイレにいったり、セックス前に飲み物を摂取しないなど対策を行いましょう。

またAVなどでよく見られる「潮吹き」という現象ですが、これはすべての女性に見られる現象ではありませんし、全体の10%~50%の方が経験されているようです。

潮吹きは厳密に言うと3つに分類され、「前立腺由来」と「膀胱由来」、またその両方が合わさったパターンがあります。潮だと思ったら尿の場合もありますし、潮と尿が混ざったものもあるということです。

膣がぎゅーっと収縮し締まる・膣内が痙攣している

挿入している男性側からすると、女性がイッたかどうかは、アソコの締まり具合で判断することもあります。女性がイクと、急にアソコの締まりが強くなったと感じます。

またオーガズムが訪れてくると、腟のまわりの筋肉はピクピクと小刻みに動きだしてきます。驚くことに0.8秒に1回という猛スピードで腟内の収縮が起こります。

人間の生理的な反射なので、この収縮運動については、女性もコントロールすることができません。小刻みに動いている腟内をカメラで見てみると、腟の筋肉が奥で絞りあげられるように収縮していて、子宮頸が下に降りてきて子宮口が開いて、まるで掃除機のように男性から発射された精子を吸い上げるような動きをします。

太ももなどの身体の部位がピクピクと痙攣を起こす

性行為の最中は全身に力が入っている状態ですが、オーガズムに達することによって一気に脱力し、その反動で身体がピクピク痙攣する女性がいます。特に膣から近い太ももや、腰のあたりがビクンッビクンッと激しく痙攣するため、男性のみならず、女性もオーガズムのサインとして分かりやすいでしょう。

放心状態になる

女性がイッた直後は、呼吸が乱れ、動悸も早いので、通常の思考ができず、放心状態に陥る女性もいるでしょう。このときは男性が話しかけても、うまく反応することができず、疲れはないがまるで全力で100メートルを駆け抜けたあとのような、無気力な状態になります。また瞳孔が開き気味で、目の焦点が定まらず、口を開けたままボーっとしてしまう女性も。

頬を中心に体全体が赤みを帯び、汗をかいている

セックスによって脳内に快感物質が放出されたことで、血流の流れが非常によくなり、顔だけでなく体全体が赤みを帯びて火照ったような状態になる女性もいます。これは風邪の初期症状のような、上気した熱っぽさです。しばらくするとスーッと引いていくのが特徴です。

また全身から汗が吹き出しているのもサインのひとつ。脳の性を司る中枢である視床下部と、汗をかく時に働く発汗中枢の場所が近いため、絶頂時には汗をかきやすくなります。

たまった力が解放される

女性がオーガズムに達する状態は「卵に少しずつヒビが入って割れていく感じ」「紙切れを少しずつ破いていって最後にビリっと思い切り裂くような感じ」「下敷きを思い切りしならせて離したような感じ」などイク感覚の表現は人それぞれで言葉にすると難しいようですが、緊張の絶頂から解き放されるイメージです。

絶頂のあとは恍惚とした表情になるでしょう。好きな人と体も心も一つになれたという幸せな気持ちから、とろけたような幸せな表情になります。

3.オーガズムの感覚には個人差がある

イクという感覚には、様々な理由により個人差があります。女性の体調、心理的な状態や、男性の刺激の方法などによりオーガズムの感覚の大きさ、継続時間などに違いがあるのです。

ある女性は、クリトリスや膣の浅い部分にムズムズするような快感があり、下腹部に快感が溜まっている様な状態から、それが一気に全身に広がる感覚であると言っています。また別の女性は、オーガズムに達すると、息もせずに快感に集中する時間が30秒も続くような状態になるとも。このようにイク感覚は多種多様なのです。

4.連続して絶頂に達する「マルチオーガズム」

女性の感じる部位を問わずに短い間隔に、何回も何回も絶頂に達する状態を「マルチオーガズム」と言います。これは射精して終わりの男性にはない、女性の特性で、オーガズムを一度感じても、即座にまたオーガズムを感じることができます。女性が何回もオーガズムを感じるには、快感にひたることが必要です。

何回もイクと淫乱な女だと思われないかと不安な気持ちもあるかもしれませんが、そんなことはありません。男性は自分のセックスで相手をイカせたことによって、強い支配感覚を覚えます。男性は生まれつき支配欲が強いため、この欲を満たすことができれば、あなたに対して強い愛情を感じるでしょう。

信頼している相手とセックスするときは、余計なことは考えずに、ただひたすら自分の性欲と向き合いましょう。あまり力まずに無の状態で望めば、何回もオーガズムを得ることが可能です。

5.イケない女性が「イク」感覚を得る方法

男性の愛撫をリラックスして受け止める

性感帯への刺激は、男性のテクニックはもちろん、男性への信頼感やからだの相性などによっても、女性のからだにいろいろな変化をもたらします。

膣の中の性感帯を刺激されオーガズムに達するまでの間は、膣全体に緩やかな快感がじわっと広がるでしょう。この時には男性と会話する余裕もありますので、気持ちよくなっていることを男性に伝えるのも悪くないかも知れません。

そして繰り返し男性から与えられる快感をゆったり感じながら、それが体の中に溜まっていく感じをとらえ、徐々に気持ちを高めていきます。

中イキとは

イク感覚にも種類があり、大陰唇・クリトリス付近で感じる「外イキ」と、膣・子宮の近くで感じる「中イキ」というものがあります。一般的に「中イキ」は最高のオーガズムと言われています。

中でイクためには、まず膣口付近、Gスポット、ポルチオの3つの部位の性感帯の存在を知ることです。自分自身が性感帯の位置を熟知していないと相手にうまく伝えることができません。また中イキには、男性側のテクニックなども必要になっていきます。手マンする際の男性の指、男性器の形状など性感帯を刺激するもの自体の存在も大切になってきます。

中イキを経験したい方は、パートナーに相談してみましょう。性感帯への刺激の強さ、刺激を与えるスピードやリズム、体位なども含め試行錯誤が必要になります。

Gスポットへの刺激

膣の入り口から5cmくらい奥の腹側にGスポットがあるのでみつけてみましょう。仰向けになって、中指を第二関節くらいまで膣の中に挿入してみてください。そして指を少し曲げると、膣の表面に他とは少し異なるザラザラしている部分があるのがわかります。このザラザラした部分がGスポットです。

人それぞれ大きさは違いますが、1.5cm~3.0cmぐらいの範囲が快感を感じる部位になります。

男性器が女性のGスポットにあたると、非常に気持ちよい感覚を味わえます。意識しなくとも喘ぎ声が大きくなり、全身が弛緩していくのが分かるでしょう。またこの時の腟内は、気持ちよさのあまりギュウギュウに締まります。

喘ぎ声も普段とは違って息苦しいほど。「アン」などと可愛い喘ぎ声ではなくて「ああああああっああああっ……」のような、まるで動物のような声になるので、びっくりするかもしれません。絶頂の一定ラインまで達すると身体が震えだして、そのまま力尽きたような状態になるでしょう。

ポルチオへの刺激

最近新しく注目され始めた性感帯がポルチオです。膣の最も奥の子宮口にありますので、みつけてみましょう。

中指を使いゆっくり根元まで挿入してみてください。指先にコリコリした感触の部分が触れたらこれが子宮口、ポルチオです。爪が長いとポルチオを傷をつけてしまったり痛みを感じるかも知れませんので、くれぐれも慎重に探してみてください。

クリトリスでイク

女性にとってオーガズムを一番感じやすいのはクリトリスです。クリトリスは男性でいうとペニスと同様の部位なので、オーガズムが感じやすいことも納得できます。

クリトリスは、性的な興奮をして得るための特別な部位といえるでしょう。包皮の外側から指の腹でソフトに擦るように刺激を与えるだけでも女性にとっては、すごく気持ちが良いです。

女性のデリケートな箇所は愛液があふれてきます。包皮をして動かしながら剝ぎ、直接刺激を与えることもできますが、刺激が強すぎると痛いと感じる女性もいるため、優しく刺激することを忘れないでください。

イク感覚をオナニーで覚えよう

オーガズムに達するために、セックスは必要ではありません。オナニー(自慰行為)によってひとりでイク感覚を覚えることも可能なのです。

日頃から自分の身体に興味を持つことは非常に大切です。セックスは愛情を深める行為であると同時に、人間の根源的な欲求の追求でもあります。

ひとりエッチによって性的快感のある部位、性感帯をみつけ、どのように刺激することが自分にとって一番気持ちいいのかを知っておけば、より素敵なセックスライフが送れるでしょう。オナニーは自分自身の指でもいいですし、最近では、リーズナブルで便利な女性用アダルトグッズも充実しています。それらを使ってもいいでしょう。

参考記事:女性の気持ちいいオナニーのやり方:詳細な方法を紹介!

6.まとめ

女性がイクときの感覚は、人それぞれです。その時々の体調や気分によってもイケる日・イケない日があります。また、セックスのやり方や、性感帯の発見以外で、あなたのオーガズムを妨げているのは、もしかしたらイクことへの恐れかもしれません。自分自身が味わったことのない感覚は、時として恐怖を覚えます。

しかしそれはオーガズムに達するための準備なのです。もし彼とのセックスで何かいつもとは違う違和感を覚えたら、恐れることなく最後まで感覚に従ってみましょう。そうすることが、イク感覚を味わうことの一歩に繋がります。

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