差別や格差がない!女性が働きやすいと感じる職場の共通点

「働きやすい」という意味は、とらえる人によって異なり一概にこれだということは出来ません。しかし、誰もが働きやすいと感じる職場にはある共通点があります。

今回は、女性が働きやすい職場の共通点についてまとめてみました。これから就職をする方、転職を考えている方は参考にしてみてください。

1. 無駄な残業がない

事務でも受付でも営業でも、無駄な残業ほど嫌なものはありません。給料が出る出ないに限らず、残業というのは自分の時間を削ることになります。

それでもしっかりと仕事の実績になったり、次に繋がるならば無駄な残業ではありません。

無駄話をするだけの残業であったり、定時で帰ろうとすると嫌な顔をされるような職場というのは、働きやすいとは決して言えないでしょう。

2. パワハラ、セクハラがない

パワハラ、セクハラという言葉が一般的になり、多くの会社でもそのような行為がない様にしていますが、古い会社ではまだまだ根強く残っているところも…。

ハラスメントに対しての相談部門を作っても、ただ話すだけで終わってしまい、結局は自分の昇進に影響するため言えないなど、しっかりと機能していないと言えます。

「これはおかしい。」と思っても言えないという現状が最も問題です。

そういった問題がない会社、もしもそういったことがあってもしっかりと対応している会社というのは、女性にとって働きやすい会社であると言えます。

3. 評価制度が明確

同じ仕事をしていても、給与面で男女差を付けられてしまうのは納得がいかないですよね。

どのような成果を出し、どういったことが出来たら、給料に反映されるのかが明確化されていると、仕事に対するモチベーションも上がることでしょう。

男性には負けない!という女性社員でも、どの様な仕事をすれば評価されるのか分からないまま、給料はどんどんと差がついてしまうというのは必ず問題になります。

100%平等とはいかないにしろ、しっかりとした基準がある会社の社員というのは、外から見ても仕事に対する姿勢が違います。

4. 新人をしっかりと育てる社風がある

女性は、結婚や妊娠といった人生の転機があります。多くは社会人になってから起こることです。

自分が今まで行ってきた仕事を引き継げる部下や後輩がいないというのは、不安になります。

最初のうちから仕事が出来る新人などほぼいません。ひとつずつ教えていき、様々な仕事をこなせるようになってようやく一人立ちです。

そんな長い目で見て新人を育てる環境を整えていない会社では、女性にとっては不安でしかないでしょう。

転機が訪れた時に、しっかりと引き継げる人を育てる会社は、安心して仕事が出来ます。

5. 意見交換が出来る

年齢序列というのはいつまでたってもなくならない、あまり良いとは言えない慣習ですが、特に問題なのはまったく意見を聞いてもらえないということです。

もちろん、長く会社にいた人の方が知識も豊富で経験も積んできていることでしょう。

しかし逆に、皆が気付かない長年の悪い慣習に気付けるのが新人です。こういった下からの意見をしっかりと聴いてもらえる会社というのは、働きやすい職場環境と言えます。

特に「所詮、事務仕事の女性社員が言うこと」「自分の仕事以外は分からないから」と、まったく意見に聞く耳を持ってもらえない会社は働きやすい職場とは言い難いですね。

まとめ

最近は女性でもキャリアを積んで、会社をひっぱっていく存在となっている方もいらっしゃいます。そんな女性になるには働きやすい職場に入るのが一番です。

これから就職、転職を控えている方は就職先の社風をよくみて探してみると良いでしょう。

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